出版社に企画を提出するときには、シーケンシャルに行なうのが紳士協定らしいので、とりあえずは、その紳士協定に従って、仕事を進める。
現時点で、企画の採用・不採用通知が何らかの原因で、NTT出版に返送された。
その原因究明を持って、本企画の作業は終了となる。
現時点で、郵便に「返送原因」のトレースをお願いしている。
まだ、トレース作業が終わっていない。本作業の結果の通知をNTT出版に行なった時点で、NTT出版との企画業務が終了する予定になっている。
青柳洋介
追伸:正式な通知などは「紙」で行なう。だから、この作業をしています。
資源は有限。だから、紙の本などは将来的には、ハイクオリティー用になると考えています。
使い捨てライターは電子データ?
追伸:
郵便の配送、トレースシステムに問題があり、調査に時間がかかり、メドもたたないので、こちらから打ち切りを宣言して、打ち切り処理をした。
よって、それに関するNTT出版からのメールの写しを郵便局に渡して、調査依頼を行い、これをもってNTT出版との仕事を終結した。
2008年4月1日12:00 終了
2008年3月31日月曜日
2008年3月20日木曜日
出版社 - 方針決定
方針決定!
ネットサイドから、攻める。
NTT出版が使い物にならなければ、ソフトバンクを使うか・・・
あとは、KDDI系列やUSEN系列やYahooも視野に入れる。
ネットビジネスの可能性のチェックにもなるし、、、
NTTとの契約は打ち切る・・・
理由:仕事ができないから
ついでに、金策のために、NTTがガメテいる「電話債券」を取り返す。
あと、場合によったら、ネットの引越し費用も要求する。NTTのグループ会社が使い物にならないから、契約を打ち切る。業務上支障をきたした。加えて、不正表示も行なっている可能性がある(看板に偽りあり)。充分に要求できるはずだ。
---
2008年3月19日時点
乗りかかった舟、出版社を評価してみようかな?
いろいろ持ち込んでみて、出版社の閉鎖性をチェックするかな?
★閉鎖性のひとつの目安、mixiなど会員制のSNSを有している場合は、閉鎖的であることが多い。Googleなどのオープンな検索システムから閉鎖しているある種の密室
例:日経WagaMaga、
チェック項目は
出版社 開放/閉鎖 評価期間 採/不採用 開放度 コメント
くらいでいいのかな? 当面は
NHK 閉 - - - 0% -
早川 開 1ヶ月 不採用 50%? 2年待ってくれが当初。最終的には、「早川とは傾向が異なる本」というコメント
新風舎 開 1週間 採用 100% 共同出版形式 出版前に新風舎が倒産
NTT出版 開 1週間 不採用 ? 営業的観点?
コモンズ 閉 ?
●開放していない出版社
NHK出版
学研?
○開放していると思われる出版社
(編集者とコンタクトが取れる場合はある)
(ただし、ハードルはかなり高いはず)
工作舎
農文協
早川書房
BTCV(イギリス、翻訳権直接交渉可能)
Random House(アメリカ、著者およびエージェントが対応してくれた)
青柳洋介
追伸:出版社が企画の持込などを原則として開放していないようなので、新風舎のような会社が現われる素地になっていると考えられる・・・
追伸:新風舎は業界のニッチに食い込んだが、あえなく倒産した・・・ 業界の閉鎖性の壁を破ったが、ビジネスモデルに無理があった・・・
追伸:出版業界は出版不況を口にするのなら、もう少しダイナミックな動きがあってもよいのではないか?
ネットサイドから、攻める。
NTT出版が使い物にならなければ、ソフトバンクを使うか・・・
あとは、KDDI系列やUSEN系列やYahooも視野に入れる。
ネットビジネスの可能性のチェックにもなるし、、、
NTTとの契約は打ち切る・・・
理由:仕事ができないから
ついでに、金策のために、NTTがガメテいる「電話債券」を取り返す。
あと、場合によったら、ネットの引越し費用も要求する。NTTのグループ会社が使い物にならないから、契約を打ち切る。業務上支障をきたした。加えて、不正表示も行なっている可能性がある(看板に偽りあり)。充分に要求できるはずだ。
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2008年3月19日時点
乗りかかった舟、出版社を評価してみようかな?
いろいろ持ち込んでみて、出版社の閉鎖性をチェックするかな?
★閉鎖性のひとつの目安、mixiなど会員制のSNSを有している場合は、閉鎖的であることが多い。Googleなどのオープンな検索システムから閉鎖しているある種の密室
例:日経WagaMaga、
チェック項目は
出版社 開放/閉鎖 評価期間 採/不採用 開放度 コメント
くらいでいいのかな? 当面は
NHK 閉 - - - 0% -
早川 開 1ヶ月 不採用 50%? 2年待ってくれが当初。最終的には、「早川とは傾向が異なる本」というコメント
新風舎 開 1週間 採用 100% 共同出版形式 出版前に新風舎が倒産
NTT出版 開 1週間 不採用 ? 営業的観点?
コモンズ 閉 ?
●開放していない出版社
NHK出版
学研?
○開放していると思われる出版社
(編集者とコンタクトが取れる場合はある)
(ただし、ハードルはかなり高いはず)
工作舎
農文協
早川書房
BTCV(イギリス、翻訳権直接交渉可能)
Random House(アメリカ、著者およびエージェントが対応してくれた)
青柳洋介
追伸:出版社が企画の持込などを原則として開放していないようなので、新風舎のような会社が現われる素地になっていると考えられる・・・
追伸:新風舎は業界のニッチに食い込んだが、あえなく倒産した・・・ 業界の閉鎖性の壁を破ったが、ビジネスモデルに無理があった・・・
追伸:出版業界は出版不況を口にするのなら、もう少しダイナミックな動きがあってもよいのではないか?