2008年4月1日火曜日

出版社 - 見直し

今後の予定:エージェントと協力の下、再チャレンジする。

---NTT出版
NTT出版が使えないことが判明して、企画がらみの作業を終結した(2008年4月1日12:00)

理由:仕事ができないから

業務上支障をきたした。加えて、不当表示も行なっている可能性がある(看板に偽りあり)。責任者不在、責任説明を果たさない。どうしようもならない。いまだに、お役所・・・

郵便の配送システムにも問題があることが判明した。

郵便の配送、トレースシステムに問題があり、調査に時間がかかり、メドもたたないので、こちらから打ち切りを宣言して、打ち切り処理をした。

よって、それに関するNTT出版からのメールの写しを郵便局に渡して、調査依頼を行い、これをもってNTT出版との仕事を終結した。

2008年4月1日12:00 終了
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2008年3月19日時点

乗りかかった舟、出版社を評価してみようかな?

いろいろ持ち込んでみて、出版社の閉鎖性をチェックするかな?

★閉鎖性のひとつの目安、mixiなど会員制のSNSを有している場合は、閉鎖的であることが多い。Googleなどのオープンな検索システムから閉鎖しているある種の密室

例:日経WagaMaga、

チェック項目は

出版社  開放/閉鎖 評価期間 採/不採用 開放度 コメント

くらいでいいのかな? 当面は

NHK   閉  -  -  -  0% -

早川   開  1ヶ月  不採用  50%? 2年待ってくれが当初。最終的には、「早川とは傾向が異なる本」というコメント

新風舎 開 1週間 採用 100% 共同出版形式 出版前に新風舎が倒産

NTT出版 開 1週間 不採用 10% 責任者不在、説明責任を果たさない、不当表示の可能性あり、結論:使い物にならない

コモンズ 閉 ?
 

●開放していない出版社

NHK出版

学研?

○開放していると思われる出版社

(編集者とコンタクトが取れる場合はある)

(ただし、ハードルはかなり高いはず)

工作舎

農文協

早川書房

BTCV(イギリス、翻訳権直接交渉可能)

Random House(アメリカ、著者およびエージェントが対応してくれた)

青柳洋介

追伸:出版社が企画の持込などを原則として開放していないようなので、新風舎のような会社が現われる素地になっていると考えられる・・・

追伸:新風舎は業界のニッチに食い込んだが、あえなく倒産した・・・ 業界の閉鎖性の壁を破ったが、ビジネスモデルに無理があった・・・

追伸:出版業界は出版不況を口にするのなら、もう少しダイナミックな動きがあってもよいのではないか?

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