2008年8月12日火曜日

相対論的愛の交感方程式

「相対論的愛の交感方程式」の実験報告を”眞鍋かをり”のポッドキャストTokyo Localと魔法のiランドにしておいた。報告は機密情報です。


---式の解説

E = mc2 (アインシュタインの特殊相対性原理)

☆ = ∫♂♀ × C2 (相対論的愛の交感方程式)

cとCは、ともに光速を表わしています。後者を大文字にしたのは、生命が感じる、または、発する光という意味を込めました。

アインシュタインの式は、物質の原子核合反応からエネルギーが発生する、もしくは、エネルギーから物質化することを表わしていると思います。完全に物理の世界です。人間が応用したものは、バクダンと原発です。どちらも危険です。

相対論的愛の交感方程式は、アインシュタインの式に生命を組み込みました。応用はいろいろできます。物質からなる宇宙のなかで、生命が愛を交感することを表現しています。星からエネルギーをもらって、愛を交感する、もしくは愛を交感して、星を生む、です。

応用方法はシークレットです。互いに可視の場合(近距離)、不可視の場合(遠距離)の両方で応用できます。オス、メスのマークは、そういう傾向を持ったもの、として捉えてください。

よ~~く考えて、応用してみてください。頭の固い大人よりも、小学生くらいのほうが直感的に把握するようです。

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青柳洋介

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