2010年2月5日金曜日

ムラカミ出版社の対応








新潮社       ×       未 社主(部門名が記載されていない) 日付なし

文芸春秋社    未       ×    権威主義的で、返信封筒がご立派。中を見ていない可能性あり(企画と原稿の違いも区別できない)出版総務部長 日付なし


白水社       ×       ×    対応に問題なし 12月17日付 編集部、つまり、部長が責任者


講談社       未       未   

中公新社     ×       × 1月20日付け 編集総務部長

早川書房     ×       ×    編集者の対応が仕事の基本から大きくかい離していた(出版社にはありあがちなことなので、この編集者に限って問題というわけでない。たいていの出版社の対応はこんな感じでした。提出物は返却しない





対応次第で、プロシジャーを作成する。北朝鮮向けのビジネス対応と同様である・・・


そろそろ、時間切れ => 日本株式会社は不良の判断を下す




その場合、事務所を閉鎖する手続きに入る => 3月20頃、国外へ出る、おそらく、マニラへ行く・・・


仕事を探して、見つからなければ、ハイおしまい・・・ 日本へは戻らない



最後の資本投資は?


At Manila




I'm looking for some job. Can you introduce somewhere?


I'll do solution business, some consultant, mainly system solution.




これだけ・・・




20年の会社員生活で、得たすべての資産を失った。


きれいさっぱり・・・

退職後稼いだ、ごく少ない資本をフィリピンに投資しておしまい・・・

お世話になりました。

会社員時代に稼いだ日本での資産は、きれいに、ゼロになった・・

清算したら、少し、赤字が出る・・・


つまり、日本株式株式会社と縁が切れた・・・


カネの切れ目が縁の切れ目 - マフィアの掟

0 件のコメント:

コメントを投稿