2010年5月1日土曜日

五感+アルファ

五感は? 刺激を感じる

視覚 光 電磁波(可視光)

聴覚 音 音波

触角 スキンシップ 摩擦

嗅覚 空気中の物質 化学反応

味覚 口腔中の物質 化学反応


プラスアルファは?

第六感 五感を総動員して、推測して得られる感覚?

第七感 電磁波 不可視光

第八感 量子ポテンシャル 物質波?の余波? => パウリ



いいけどね・・・


Book Creatorは?

視覚を刺激する文字を書く仕事

そして、文字がまじないであれば、まじないが八感を刺激する・・・





国 国つ神 スサノオ 出雲大社

家 天つ神 アマテラス 伊勢神宮

そして、ツクヨムは? かぐやである・・・


国家は日と月の下にある・・・


だよね?


日本神話に従えば・・・


そして、アマテラスの子が

天之忍穂耳の命 霊山・英彦山の主神

天之忍穂日の命 出雲大社の神主

アマテラスの天孫ニニギは高千穂に降臨した。おそらく、耳の命の子?

よって、天皇家の直系は英彦山系である・・・ 耳系である。つまり、聞く、菊のご紋


だろ?

Aoyagi YoSuKe

Creator

英彦山の麓で育って、英彦山参りを行った僕は、音梵天の世界を見出した・・・


そして、誕生日が6.22の夏至だったらしい。よって、陽にも関係が深い。インカは太陽の子


そして、雅楽はシャマニズムの音楽である


火曜日, 10月 27, 2009

メディア関係者へ

音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂

光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂

文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂


お忘れなく

でわ


青柳洋介


梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理

阿弥陀 無量光 仏教 如来

まじない うらない シャマニズム タオ

注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・

タオとは? タオイズム 道教などです・・・

投稿者 AO 時刻: 10/27/2009 02:48:00 午後

ラベル: AO, CREATOR


金曜日, 11月 13, 2009

音梵天の世界? - モモ
2008年10月21日火曜日

音楽の構造について
Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,

リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・

各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、

例えば、

タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・

ある意味で、クインテット(5重奏)になります。

solo ソロ

duet デュエット

trio トリオ

quartet カルテット

quintet クインテット

・・・
・・・
室内管弦楽団・・・
この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ
これは、シンフォニーの世界・・・

その先は? 分かりますか?


せっかくだから・・・ ヒミツを教えます・・・

ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・

natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)

gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)

・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)

・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)


---マネジメントなど

よって、個人の練習? 修行?は

リズム、コード、メロディーの三拍子が必要です・・・

音楽の三種の神器のようなものです。

日本の三種の神器は、

鏡、勾玉、剣

です・・・ 同じような世界ですが・・・




音量の変化は、メロディーの中に含まれます・・・ メロディーは流れです・・・

リズム、コードを伴った流れですが・・・(つまり、質量と時間の流れが包含される)


もっと、シンプルに言えば、、、

エネルギー(中国の概念では、気)の遷移です(この中には、時空も含まれます)。



soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(モード)と考えれば良いです・・・

modeとは?

方法、様式、気分

存在の仕方、形態

様態、様相



このようなものと思えばよいです。

例えば、

solo,duet,,,quintetでは、modeが異なります。

だから、ハーモニーを形成する様式が異なります。

それで、ベースがあったらいいのに、というような話になります。

ベースがあった方が、そのメロディーのハーモニーを形成しやすいのでは?

ご理解いただけたでしょうか?

僕は、音楽のこういうことは知っていますが・・・

それとは、つまり、アートとは別に、バンドリーダーには、現実世界と折り合いをつけるためのマネジメントが必要です。

これに関しては、リーダーは、その都度、場合に応じて、適任者がやればいいのでは?

でも、最終的な責任はバンドリーダーが負います・・・



マネジメントの仕組みは、飲み屋の経営だろうと、大会社の経営だろうと、、、組織があるところには、必要です。でないと、混乱を招くからです。

自由と秩序は、表裏一体なのです。

責任不在の自由はありえません・・・ 混乱します。


マネジメントとアートの話でした・・・


分かりやすく言うと・・・

芸人と場を仕切る人が必要だと言うこと・・・

大きな舞台では、

芸人と興行師などになります。

飲み屋だと

従業員とマネージャーなどになります。

大会社だと

従業員と社長(あるいは、株主)などになります・・・

現場と責任者と考えても同じですが・・・

僕は、このような仕掛けの本質を知っています。ただ、それだけのことですが・・・


追伸:

クラシックとジャズは、ほぼ対応している


クラシック   ジャズ


ソロ・ピアノ ソロ・ピアノ

三重奏    トリオ

オーケストラ ビッグ・バンド

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