2011年3月4日金曜日

電子化の道筋はついた

電子化の道筋はついた・・・

あとは、日本の出版文化が、公正化、オープン化して、動くだけ・・・


電子ブック端末は?(箱モノ、ハードウェア)

iPad/iPhone(Apple), Kindle(Amazon), ガラパゴス(Sharp)


広義の出版システムは?


ライター、編集者、出版人


大日本出版系 日本語 関連出版社、大日本書店


Apple出版 マルチ言語 ソフトバンク・クリエイティブ? iTunesストア/iBooksストア


Amazon出版 マルチ言語 Google edtion? Kindleストア


出版物の保証は?

ライター&出版人


以上


生産者系 Writer/Creator/Editor/Publisher


消費者系 Reader





富士通は配信事業、すなわち、大日本書店を運営する




データの流れは?


Writer/Creatorなどが・・・


Format:

ドキュメント テキスト系 メモ帳、ワード、フィナーレなど TXT

ミュージック 音楽系 音楽生成ソフト MP3

ピクチャ 静止画、写真系(スチル・カメラ) JPEG

ビデオ 動画、映画系(ムービー・カメラ) MPEG

を創る




Editorが編集する




Publisherが、ブランド保証をする




大日本印刷がデータをハイパーテキストに変換する


富士通(大日本書店)が販売する




ライセンスは?


富士通が管理する


永久ライセンス、購入、所有権


一時ライセンス、貸与、時期が来れば自動的に消滅する




コピーライトは?



1/31/2011

コピーライトは?


作曲家 1

作詞家 1

演奏家 1

これが公正である


翻訳本は?

原著者 1

翻訳者 1


コピーライト・フリー@JASRAC


なお、小規模ライブはコピーライト・フリーです

また、Blue Noteのように、高額パーティー形式の場合は?

席料から、コピーライトを徴収します



JASRACが主張するコピーライトとは?

何だろうか?


パーティー代? 席料? 飲食費?


本当に、原著者に渡っているのだろうか?

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