2011年4月21日木曜日

物理学の基礎



基礎物理: Mechanics(力学)、Relativity(相対論)、Quantum Physics(量子論)



現代物理: Biophysics(生物物理)、Chaos & Dynamic Sysytem(複雑系の物理)、Cosmology(宇宙論)



この六個がメジャー・理論だと思う。



青柳洋介



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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 04/24/2007 09:26:42 AM
存在(Exsistence)とは、時空(Time&Space)の中で動的(Dybnamic)に流れているフェノミナ(Phenomena)を静的(Static)に捉えたものにすぎない!

つまり、観測できたフェノミナを存在と呼ぶ!
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AUTHOR: AO
TITLE: 現時点でのコンセプト
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 04/24/2007 09:10:42 AM
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「The Great Web Of Universe」 - 現時点でのコンセプト



The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar System
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life

Aoyagi YoSuKe

ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ सोलर स्य्स्तेम
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ गिया
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ लाइफ

ओयागी योसुके


宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ



青柳洋介



フェノミナ - コンセプト



宇宙全体(Universe、Energy)も現象(Phenomina、フェノミナ、うたかた)だと思います。



タバコの煙の粒子一つもフェノミナだと思います。



個々の生命体(Creature)も個々のフェノミナだと思います。



それぞれのフェノミナがそれぞれの時空(Time and Space)を有しているのだと思います。



無限数(Infinity)のフェノミナとそれに付随する時空、その全体が宇宙というフェノミナを構成し、ひとつの宇宙時空を有しているのだと思います。



仏教で言う縁{えん}とは、物理学的?には、
宇宙というフェノミナの中で、カオス{Caos、混沌}の縁{Edge、ふち}に存在する物質(Matter)・生命(Creature)など(個々のフェノミナ)が、時空の中で摩訶不思議な(Strange)力(Force、Power、縁起)により、必然(Necessity)・偶然(Contingency)に結びついたり離れたりすること?
カオスの縁とは現在(Present)の状態(State?)のこと?過去(Past)は必然であり、現在は必然と偶然のはざま(Edge?)であり、未来(Future)は偶然である。



縁起とは、縁が発生するに際して、宇宙というフェノミナの中にある摩訶不思議な力のこと?



青柳洋介



ひとつのフェノミナとは、「エネルギーや波や質量を有しているもの」だと思う。



ーーー



E=mc2とは、エネルギーと質量が等価ということ。



量子論から、エネルギーと波が等価ということが導かれるのでは?



僕にとっては、アインシュタインの



E=mc2



こそ、逆に一般相対性理論に思える。



複雑な偏微分方程式のほうが特殊相対性理論に思える。



理由:上のほうが説明する現象の範囲が広いから。







個人的には



エネルギー=波=質量



のような捉え方しかできないが。。。



「時空のゆがみ」はひとつの「リレーショナル・フェノミナ」だと思う。



「リレーショナル・フェノミナ」



Relational Phenomena = リレーショナル・フェノミナ = 関連フェノミナ=関連現象



青柳洋介







The Great Web Of Life = 生命が織りなす偉大さ



The Great Web Of Lifeとは、フェノミナが関連して織られる織物のようなものだと思う。



量子ポテンシャル、シンクロニシティ、同期現象、バタフライ効果、アバランシェ、電磁波、第五の力、スモールワールド・ネットワーク、、、が関係している?



虫の知らせ、テレパシー、、、なども関係している?



上記のようなフェノミナが絡んだものを「リレーショナル・フェノミナ」と呼ぶ。



青柳洋介




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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 04/24/2007 09:18:01 AM
物質をSubstanceからMatterへ変更した。

Matter <-> Mind

の対比もあるようです。

MatterはMaterial,Stuff,Substanceなどの上位概念だと思われる。

よって、Substance -> Matterへ変更した。
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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 04/24/2007 09:28:14 AM
存在(Exsistence)とは、時空(Time&Space)の中で動的(Dybnamic)に流れているフェノミナ(Phenomena)を静的(Static)に捉えたものにすぎない!

つまり、観測できたフェノミナを存在と呼ぶ!


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DATE: 04/24/2007 09:29:20 AM
ハイデガーの「存在と時間」は読まなくてもいいのかも?
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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 04/24/2007 09:36:57 AM
ライプニッツの「予定調和」は否定済み。

フェノミナが時空の中を動的に流れていくので調和して止まることはありえません。常に変化が続きます。

「予定調和」 <-> 「諸行無常」

複雑系の研究から生まれた「部分の総和は全体を超える」も否定済み。

部分の総和=全体だと思う。

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僕が出した結論は、
「全体は部分の総和である」
です。

ただ、人智ではすべての部分を見ることができないからです。
また、人智では全体を正確に捉えることも不可能です。

---医学的見地から

一個の人体でも、ある意味、部分です。
人間関係や環境などと繋がっています。
部分が人智を超えて繋がったりしているからです。
だから、便宜上、
「部分の総和は全体を超える」
と思っていて差し支えないです。

医学的な観点からは、部分も全体も同じように大事だと思えばいいのでは?
相補的に捉えればいいと思います。ただ、現時点では部分に重きを置きすぎです。

「ホリスティック医学(Holistic Medicine)」の重要性です。

---フェノミナの観点から

部分も全体もダイナミックなフェノミナです。人智ではすべてを捉えることは不可能です。

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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 04/24/2007 09:51:15 AM
(ひとつのフェノミナとしての)全体がパワーアップするには、(全体を構成する個々のフェノミナとしての)部分がいかにうまく繋がるか、にかかっています。

その個々の部分もさらに細かいフェノミナから構成されています。個々のフェノミナとしての部分自体のパワーアップも必要です。

要するにリレーショナル・フェノミナの「質量問題」です。
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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 05/07/2007 10:20:24 AM
僕の見解は世界的な物理学者でも少数派には(ジョセフソンのようなノーベル賞受賞者や故人のユングやパウリにも)支持されると思う。

アインシュタイン自身も「量子論」や「不確定性原理」などに引きずられて、より複雑な「相対論」を「偏微分方程式」などを使って表現したと思っている。

アインシュタインは人生の後半は「平和運動」に携わった。アインシュタインの理論は「哲学」です!

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