2011年10月16日日曜日

カバーデザイン

摩訶不思議な夢を見た・・・

清治(父の名)は往診です

聖二(だれかさんの名)は返診です

母親が、XX(繋がるの意)と告げた・・・・





eブックランド 社長 横山三四郎 略歴

略歴:
1942年 山形県生まれ 1965年 上智大学外国語学部フランス語学科卒業
同年 産経新聞社入社。同社海外特派員(カイロ、ロンドン)など




講演など:
朝日カルチャーセンター横浜で「星の王子さまの作者 サン=テグジュペリの旅と生涯」(生誕100年記念講座/2000年2~3月)




「ひまわりの種まき隊」である。




ひまわりの種まき隊は長期戦に備えます

経営者がボランティアをするなんて―たまったものではないが、それをしてしまった。「ひまわりの種まき隊」である。

情緒的人間から論理的人間へ

マリー・キュリー夫人( 1867-1934 )のかつての研究所をパリに訪ねたことがある。建物の入り口をくぐるとこじんまりとした中庭があって、庭木が燦々と降り注ぐ太陽の光のなかで輝いていた。

横山三四郎





フクシマの事故の深刻さは、 4 か月もたってから明るみにでようとしている。メルトダウンの発表までに 3 ヵ月かかった。プルームなる放射能雲が人口 3500 万人の住む首都圏上空を徘徊して、放射性物質をまき散らしていた恐るべき事実がテレビなどで報じられるようになったのは今日このごろだ。世界注視の事故で、このようなでたらめな情報開示をする国が信用されることはもはやない。

いい加減さは新しい問題を引き起こして、福島原発事故による放射能汚染など、東北の田舎の話と聞き流していた東京都周辺の住民は、にわかに不安におびえて、子を持つ母親らが役所に駆け込み始めている。しかし放射能についての知識がないから、ただただ不安が募っておろおろするばかり。精神衛生上、まことによろしくない状況が生まれている。





これを解決するには、日本人はほとんど生まれ変わって、情緒的人間から論理的な、理性的人間にならなければならないのかもしれない。しかしそれは 100 年河清を待つに等しい。日本人には神風が吹いてセシウムなど吹き飛ばしてくれるだろうと考えている節がある。当座の不幸の解決にはなりそうもない。 

福島原発事故の最終処理までには数十年もかかるというのだから、それもちょうどいいのではないか。けれども日本人が論理的な、理性的な人間に変わるにはそれぐらいの時間がかかるのではないか。

「ひまわりの種まき隊」は、いまはただただうろたえる人々のために放射能教育のセミナーを各地で開催することを新しいミッションに加えようとしている。




青1色


AO Books



野生のイルカとのふれあい



レイチェル・スモールカー


訳 青柳洋介



これなら、カバーデザイン料はほぼゼロ円に近い


翻訳本だから、出版費用が若干かさむだろう・・・

主に、版権契約にかかる費用だ





だが、契約形式さえしっかりしていれば、エージェントと電子メールをやり取りして、原著者に契約書にサインしてもらえば良い。

この辺りの手数料である。郵便代その他、大したことはない・・・







本を出版して、元を取るのは至難の業

DVDを100部、売ったことがある・・・

それはもう、大変でした・・・





ノンフィクション 1冊

フィクション 1冊

電子出版で、自費出版する・・・

それで、区切りがつく





販売条件は、AppleのiBooks Storeで、有料販売

eブックランドが、販売条件をクリアできるか?





このようにアプリ出版の費用には、電子書籍化、アプリ制作、アップル社のAppStoreへの登録、登録後の管理のコストがふくまれています。

アップルの審査が通らない作品については、eブックランドで電子書籍出版する道を用意してあり、またアップルのアプリ出版費用の8万円のうち、5万円は返済いたします。





有料作品はアップル社のAppStore、Google社のGoogleStoreとも、両社の販売手数料は売上げの30%です。還元される70%のうち、50%が著者に印税として支払われ、20%がeブックランドの管理費です。外為手数料は還元額から、また送金手数料は印税から差し引くとします。(2011年6月改定)

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