2012年12月22日土曜日

取り分は、文明が50%、文化が50%


@ayosuke: @y_banana 三島由紀夫の煙草、という本を読みたいと思っていました。本のタイトルも重要ですよね。グーグルストアで検索しましたが、三島由紀夫の作品はありません。著作権が切れていないからだとおもわれます。

@ayosuke: @y_banana よしもとばななも検索しましたが、出て来ません。でも、1333円の本が出て来ました。

@ayosuke: @y_banana もしも、出て来て、タイトルに興味が湧いて、値段も手頃なら、買ったかもしれません。値段も手頃とは、読んで面白くなくても、まあ、仕方ない。タイトルは面白かったんだけどな。くらいの値段です。

@ayosuke: @y_banana よしもとばななの名前とタイトルに支払うおカネは200円かな? でも、著者の取り分は70%程度が想定される。つまり、140円。1400円の紙の本と同程度です。

@ayosuke: @y_banana 200円の本はプロモーション用です。ファン獲得大作戦。ファン向けの本は1000円くらいにしたら、どうでしょう? 取り分は700円。7000円の紙の本と同程度です。

@ayosuke: @y_banana 出版社は? エージェント料を支払う。そうすれば、取り分は?

著者50%、出版社20%、ストア30%

ここいら辺りで合意する?

@ayosuke: @y_banana つまり、文明に50%、文化に50%支払う、笑い


@ayosuke: @y_banana 翻訳本の場合は?

原著者25% 翻訳者25% エージェント20% ストア30%

やはり、文明が50%、文化が50% ‎



@ayosuke: @y_banana グーグルストアでは、キッチンの日本語版と英語版とインドネシア語版を同時に販売しています。

僕は今、英語とインドネシア語を勉強中なので、3冊とも買おう。一挙三得だ、なんてこともあるかも?

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