2012年12月23日日曜日

眞鍋かをりの判断は?

@ayosuke: @KaworiM0531 電子ブックは、出版しないの?

僕はGoogleブックストアを使っています。


@ayosuke: @KaworiM0531

電子ブックのテーマは?

旅行? ワイン? チーズ?

何なのさ?


@ayosuke: @KaworiM0531

僕はGoogleブックストアで、

アラビアンナイト英語版を1円で

芥川龍之介を0円で買った。

本の値段は自分で決めるのでは?

取り分の割合は多いのでは?


@ayosuke: @KaworiM0531

1333円の本も売ってたよ。

1円でも、クレジット払いはOKです。 ‎



@ayosuke: @KaworiM0531

つまり、Googleブックストアは、著作権が切れたモノは原則フリー。著作権があるモノは保護する。

@ayosuke: @KaworiM0531

おそらく、売れた分が一定額到達すれば、収益が著者の口座に自動振り込みされる。一定額とは、1万円以上かな?

@ayosuke: @KaworiM0531

ブログはフリー。電子ブックは有料。

@ayosuke: @KaworiM0531

小遣い稼ぎにはなるのでは? でも、ヒットすれば、大儲け。完全な出来高制。

@ayosuke: @KaworiM0531

電子ブックのプロモーションはTwitterやブログで行う。果たして、売れるか? プロアクティブだろ? 笑い


@ayosuke: @KaworiM0531

花の命は短くて。稼げる時に稼いで、第二の人生。プロスポーツ選手と同じ、笑い


@ayosuke: @KaworiM0531

競馬と同じ。胴元はあんただよ。出走馬はあんたの電子ブック。

電子ブックの値段はあんたが決める。どの馬、つまり、あんたの本が稼ぎ頭になるか?

生産は眞鍋牧場です。


@ayosuke: @KaworiM0531

競馬場はGoogleブックストア。主催はGoogle Inc.



@ayosuke: @KaworiM0531

値段にもよるが、あんたの馬を買うよ。ただし、Googleブックストアで出走させた場合。

これは、約束です、笑い

0 件のコメント:

コメントを投稿