2013年10月14日月曜日

出版社とジャズ

岩波ベスト10。注目はエンデのモモが児童書1位。児童書は翻訳書のオンパレード・・・ 面白い~

現代語訳古事記が1位。これも面白い。ニッポン人がアイデンティティを求めている? 昔、アメリカで、ルーツが売れた。

僕はついこの間、ラーマーヤナを読んだ。仏教の発祥地の物語・・・ 帝王学に通じる・・・


岩波はロングライフ、名作を売っている。 スタンダードジャズ。 新潮は、コンテンポラリージャズを売っている・・・


集英社は何だ? アシドジャズ?

いずれにしても、ジャズはポピュラー音楽のクラシックです。

アシッド・ジャズ(acid jazz)は、1980年代にイギリス[1][2][3][4] のクラブシーンから派生したジャズの文化。ジャズ・ファンクやソウル・ジャズ等の影響を受けた音楽のジャンル。


文芸春秋がKindle版を発売している。  1000円? 紙より高い?


文芸春秋を読むには、iPhoneじゃダメ。今は出張中で、iPadは持っていない。紙より高い雑誌を買ってみるか? iPadは旧型なので、文芸春秋は読めないかも? iPadを最新版にしたときの記念に文芸春秋を買うことにした。

即断即決。1000円の文芸春秋を買って、iPhoneで読んでみる。調査研究費です。

こういう記事があった。

●iPhone「アップル神話」の終焉 楠木建

目次はハイパーリンクされています。iPhoneでも問題なく読めます。

広告が出てきた。文芸春秋は自費出版のサポートもやっている。文芸春秋企画出版部


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