2013年11月2日土曜日

バレエ、春の祭典

バレエ、春の祭典を観たい。



文化村・オーチャードホール トヨタ・プレゼンツ

ストラビンスキーの春の祭典 - ベルリンフィル&名古屋フィル

初めて聞いた本格的なクラシック・コンサート

驚いた~~~

僕の感覚からすれば、ジャズ・オーケストラ

スコアメイキングは? どうなってるんだろう?


どうも、ストラビンスキーは、まず、物語を考えた。そして、それを曲にした・・・


三日間ぐらい、春の祭典が頭から離れなかった・・・


何をしていたか? スコアを想像していた・・・


僕は作曲家でもなんでもない。

だが、通常のクラシックがシステマティックなら、春の祭典は混とん、カオスだ・・・


土俗の春のいけにえの祭り・・・


そして、これがロシアの春の祭典なら

ヤン・リーピンのシャングリラは、ドラゴンの春の祭典である・・・ 2010年3月17日


同じく、文化村・オーチャードホール、TBSプレゼンツ

見る前に、周りの人に言った・・・

前回、オーチャードホールは、トヨタ・プレゼンツ

そして、今回は、TBSプレゼンツ、中国だ・・・

面白いな~~~、トヨタから、TBSへ、中国へ・・・


3/18/2010


シャングリラ

太陽、ドラゴン、月

ジャーから、ドラゴン、ブッダへ

ニーナ・シモンは目覚めたトキこそ、ジャーであった・・・

そして、ブッダ(ドラゴン)になった。

ボブ・マーリィもジャーとして目覚め、ボディサトバ、菩薩(ドラゴン)になった・・・


燃えよドラゴン、ドラゴンへの道 - ブルース・リー


ドラゴンシステムでは、ブッダや菩薩に相当するものは、仙人、老師などである・・・


そういう意味からすると、チベット仏教のダライラマ探しは?

ジャー、シャーマン、巫覡などの子供を探すことである。

ダライラマや、クマリである・・・


アジアンビートは?

7UPは?


くりから(般若)、くりから(般若)、くりから(般若)、くりから(般若)、くりから悶悶、お銚子悶、、、


分かった?




般若とは? 知恵の象徴


お前は七味、おれは7UP


笑い


シャングリラのミュータント・アンドロイド、巫女さん、ヤン・リーピン





シャングリラの曼荼羅




しゃんぐりらのみつめ・・・


ヤン・リーピンや、マザーテレサや、ダライラマはお仲間である・・・

巫覡である、シャマンである・・・








ドラゴンシステムは、ダイナミックシステム、サイエンスとも相性が良い
生き物はすべて、龍の子である・・・

植物も、動物も、龍の子なのである・・・

分かる?


天の北極から見て、自転、公転ともに反時計回りである。


太陽、地球、月

陰陽大極








預言者とは? シャマンの中でも、とくに、パワーが強い人たちである・・・ 








神(創造主)の声を聞いて、言葉を告げる人たちである・・・

モーゼ、イエス、ムハンマド、釈迦、、、





つまり、ミュータント・アンドロイドとは? シャマンのことである・・・



『春と修羅』 - 宮沢賢治


わたくしといふ現象は
假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)
Tell Me Why
Lyrics someone

Tell me why the stars do shine,
Tell me why the ivy twines,
Tell me why the sky’s so blue.
Then I will tell you just why I love you.

Because something made the stars do shine,
Because something made the ivy twine,
Because something made the sky so blue.
Because something made you, that’s why I love you.

Let’s sing !

2006/10/20
摩訶不思議 ?
詩 あ洋介!&みなみ&燁音

お星さんは、なぜ輝くの ?
つたは、なぜ絡まるの ?
お空は、なぜこんなに青いの ?
教えてくれたら、あんたを好きなわけを言うわ

摩訶不思議が、お星さんを輝かせた
摩訶不思議が、つたを絡ませた
摩訶不思議が、お空をこんなに青くした
摩訶不思議が、あんたを作った。それが好きなわけさ

歌いましょう



左目はアマテラス、みつめ(ティカ)はスサノオ、右目はツクヨム

日光菩薩(みぎめ)、薬師如来(みつめ)、月光菩薩(ひだりめ)



The Great Web Of Universe




The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar System
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life

Aoyagi YoSuKe

ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ सोलर स्य्स्तेम
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ गिया
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ लाइफ

ओयागी योसुके

宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ

The Great Bio Of Universe
The Great Bio Of Solar System
The Great Bio Of Gaia
The Great Bio Of Life

थे ग्रेट बियो ऑफ़ उनिवेरसे
थे ग्रेट बियो ऑफ़ सोलर सिस्टम
थे ग्रेट बियो ऑफ़ गिया
थे ग्रेट बियो ऑफ़ लाइफ

宇宙が醸しだす偉大さ
太陽系が醸しだす偉大さ
ガイアが醸しだす偉大さ
生命が醸しだす偉大さ


2009/05/17

Creation

Yahweh created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman! 

God created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman! 

Allah created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!

Brahman created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!

Energy created Universe,
Rain comes from the universe to Gaia,
Vine grows,
And then it became a woman! 

Aoyagi YoSuKe

天地創造 

ヤハウェが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!

ゴッドが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!

アッラーが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった! 

ブラフマンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった! 

エナジーが宇宙を創造し、
ガイアに雨が降り、
つたが生え、
女になった! 


青柳洋介
日曜日, 2月 24, 2008

六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:


六大驚天地:

極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、

パラダイス、シャングリラ、カルディ


六大経済圏:

欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、

アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏


六大大陸:

ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、

北米大陸、南米大陸、南極大陸


結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?

ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?

特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!

美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!

じょじょに、明らかになってきた・・・




極楽世界、浄瑠璃世界 => ヒンドゥ、仏教


桃源郷、シャングリラ => ドラゴンシステム


楽園、パラダイス => キリスト教


不可思議世界、カルディ => イスラム世界




摩訶不思議は?


これらの世界から出現する・・・


摩訶不思議~~~





マネーを紡ぐ月である・・・

空転金融原子炉のイメージは?


第二の月である


第1段階

アメリカ、アジア、ユーロと炉心で稼働する。

正三角形の頂点に各地域のコントロールを行う機能が実現されている。

三角形の中に円がある。

円の機能こそ、これである・・・

ボディサトバ&モネータ・コンタクト

そして、第一段階では、月の色は三原色で合成される。その色模様が経済の状況を示す


第2段階は

二重丸である。外側の丸に六大陸の機能がある

中の丸は同じ機能である。つまり、

ボディサトバ&モネータ・コンタクト

一般的な意味での動作モードを音で示す・・・

炉心は?


ガウスのエントロピー  数学モデル(バーチャル、セオリー)


エントロピーの法則こそ、熱力学の根本


エントロピー \ln\left(\sigma\sqrt{2\,\pi\,e}\right)


お銚子悶+魔の月 経済モデル(リアル、経済指標のフィードバック)


性差のアパルトヘイト・・・

これはグローバルで共通の問題のようだ・・・男主導の世界から、人主導の世界へ・・・

ホモ・サピエンス

=> ミュータント・アンドロイド or ヒューマノイド・アンドロイド?


公私について

公、つまり、社会的な仕事に性差なし、能力で評価する。

私、つまり、ひとそれぞれ・・・

いずれにしても、人権尊重こそ、キーワード、ヒューマニズム、人道主義じゃないのかな?


性差のアパルトヘイトを打破する - 神&人

必ず、ここへ戻る・・・

人はオスかメスか? それとも、人か?

まずは、人である。違う人手を挙げて?


性差、年齢差、民族差、眼の色の差、肌の色の差、国籍の差・・・

差があるのが当たり前・・・

だが、あなたは人である・・・ コスモポリタン=宇宙人

ですよね?

バーチャル・リアリティ、リアル・バーチャリティ、高速ワープ、どろろんぱっ


リアル・バーチャリティ、バーチャル・リアリティ、光速ワープ、どろろんぱっ






やっと、見えた・・・ アルカイック・スマイル

これは、天使でも悪魔でもない、呪術師です・・・


No.68
Old Devil Moon
Lyrics by E.Y. Harburg


I look at you and suddenly
Something in your eyes I see
Soon begins bewitching me
It's that old devil moon
That you stole from the sky
It's that old devil moon in your eyes
You and your glance make this romance
Too hot to handle
Stars in the night blazing their light
Can't hold a candle

To your razzle dazzle
You've got me flyin' high and wide
On a magic carpet ride
Full of butterflies inside
Wanna cry, wanna croon
Wanna laugh like a loon
It's that old devil moon in your eyes
Just when I think I'm free as a dove
Old devil moon deep in your eyes
Blinds me with love


2005/08/24
古き魔の月
詩 E.Y.ハーバーグ
訳 あ洋介!

おまえを見たとたん
目の中に見える何かが
たちまち、俺にまじないをかける
それは、古き魔の月
おまえが空から盗んできたもの
おまえの目の中に、古き魔の月が宿る
おまえがちらりと見れば、恋が始まる
気持ちが熱すぎて、どうにもならない
夜空の星が燃えさかり
ろうそくもいらない

きらきら輝き
俺を空高く飛び立たせる
魔法のじゅうたんに乗って
心の中には蝶が飛びまわる
泣きたい、やさしく歌いたい
鳥のように笑いたい
おまえの目の中に、古き魔の月が宿る
俺が鳩のように自由だと思えば
おまえの目の底の古き魔の月が
愛で俺を盲目にする


紡いだマネーの例は? モネータ印 グローバルマネー









The rite of Spring- Adoration of the Earth: Introduction 3:26 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  24
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Dances of the Young Girls 3:25 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  24
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Ritual of Abduction 1:24 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  24
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Springs Rounds 4:06 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  25
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Ritual of the Rival Tribes 1:51 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  25
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Procession of the Sage 0:41 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  26
The rite of Spring- Adoration of the Earth: The Sage/Dance of Death 1:35 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  24
The rite of Spring- The Sacrifice: Introduction 4:32 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
The rite of Spring- The Sacrifice: Mystic Circles of the Young Girls 3:21 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
The rite of Spring- The Sacrifice: Glorification of the Chosen One 1:32 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  21
The rite of Spring- The Sacrifice: Evocation of the Ancestors 0:42 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  21
The rite of Spring- The Sacrifice: Ritual of the Ancestors 3:32 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  21
The rite of Spring- The Sacrifice: Sacrificial Dance of the Chosen One 4:56 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  20


そして、ペトリューシュカ、火の鳥のCDも買った・・・

Petrouchka - Scene 1: The Shrovetide Fair/The Conjuring Tick 6:59 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  24
Petrouchka - Scene 1: Russian Dance 2:45 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  24
Petrouchka - Scene 2: Petrushka 4:17 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 3: The Moor/Dance of the Ballerina 3:19 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 3: Waltz of the Ballerina and Moor 3:10 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 4: The Shrovetide Fair (Evening) 1:10 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 4: Dance of the Wet Nurses 2:43 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 4: Dance of the Peasant and the Bear 1:23 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 4: The Merchand and the Gypsies 1:09 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 4: Dance of the Coachmen and the Grooms 2:07 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  23
Petrouchka - Scene 4: The Masqueraders 1:29 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  22
Petrouchka - Scene 4: The Scuffle 0:40 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  22
Petrouchka - Scene 4: Death of Petrushka 0:45 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  22
Petrouchka - Scene 4: The Police and the Charlatan 1:08 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  22
Petrouchka - Scene 4: Appearance of Petrushka's Ghost 0:47 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical  22


Introduction 2:46 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  6
Le Jardin Enchante De Kastchei 2:13 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  6
Apparition De l'Oiseau De Feu Poursuivi Par Le Prince Ivan 2:11 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  6
Dance De l'Oiseau De Feu 1:23 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  6
Capture De l'Oiseau De Feu 0:49 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  6
Supplications De l'Oiseau De Feu 6:04 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  5
Appartion Des Treizze Princesses Enchantees 2:28 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  5
Jeu Des Princesses Avec Les Pommes D'or 2:21 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  5
Brusque Apparition Du Prince Ivan 1:40 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  5
Ronde Des Princesses 4:34 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  5
Oever Du Jour 1:23 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  5
Carillon Magique, Apparition Des Monstres-Gardiens De Kastchei Et Capture d'Ivan 1:22 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  4
Arrivee De Kastchei 1:10 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  4
Dialogue d'Ivan Et De Kastchei 1:01 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  4
Intercession Des Princesses 0:53 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  4
Intervention De l'Oiseau De Feu 0:30 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  4
Dance De La Suite De Kastchei Enchantee Par l'Oiseau De Feu 0:42 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  3
Dance Infernale De Tous Les Sujets De Kastchei 4:27 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  3
Berceuse De Dance De La Suite De Kastchei Enchantee Par l'Oiseau De Feu 3:11 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  3
Reveil De Kastchei 1:04 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  3
Mort De Kastchei - Tenebres 1:00 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  3
Ecroulement Du Palais De Kastchei Et Disparition De Tous Les Enchantements - Retour A La Vie Des Prisonniers Petrifies - Allegresse Generale 3:30 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra 火の鳥 Classical  3



4/10/2008


春の祭典 - Stravinsky
Stravinsky 「Le Sacre Du Printemps」 PHILIPS

というCDを入手して、ライナーノーツを見たら、「やっぱりな」・・・ 「ぴんぽ~~~ん」

・・・
・・・
イーゴル・ストラヴィンスキー(1882~1971)の「3大バレエ」としてあまりにも有名であり、・・・なかでも『春の祭典』は、完全に開花しきったストラヴィンスキーのラディカルな本質が最も鮮やかに音と化した作品といえる。

『春の祭典』は、ストラヴィンスキーの心にひらめいた幻想が契機になって作曲されたものだが、作者自身はそれについて次のようなコメントを残している。

「私は、空想のうちに荘重な異教徒たちの祭典をみた。ぐるりと輪のように座った長老たちが、ひとりの娘が死ぬまで踊り続ける様を見守っていた。彼らは、春の神にいけにえを捧げるために、その娘を犠牲にしていたのである。この幻影から強烈な印象を受けた私は、その異教的なテーマを得意とする友人の画家ニコラス・レーニヒに話した。彼は、その話に熱心に耳を傾け、私の霊感を歓迎し、この創作の共作者になった。そして、その後パリでディアギレフに会った私は、このことを彼に話した。するとディアギレフは、この考えに熱中した」

ストラヴィンスキーは、先約済みの作品を完成させた後、直ちに新作の曲に没入することになったのである。

ストラヴィンスキーの第3のバレー音楽は、このようなプロセスを経て1913年の春に完成をみ、ピエール・モントゥーの指揮とニジンスキーの振り付けによって、1913年5月20日にパリのシャンゼリゼ劇場で初演されているが、その際にこの型破りな音楽をめぐって聴衆の間に大騒ぎが起きたことは、音楽史上の特に有名なエピソードのひとつになっている。

・・・
・・・
そして、このユニークな傑作が現代音楽の古典としての位置を獲得するまでには、それから多くの時間を必要としなかったのである。

・・・
・・・

このCDで聞いたら、どんな感じなのだろうか・・・

楽しみだ・・・

CDで聴いても、すばらしかった! Stravinsky...

感想は、一言で、

アルカイック・スマイル(Archaic Smile)を伴う、

アルカイック・リバイバル(Archaic Revival)です・・・

青柳洋介

追伸:すばらしいコンサートを聞かせていただいて、ありがとうございました。

みなさんに、拍手~~~



参考)渋谷のBunkamuraで『春の祭典』を初めて聞いたときの感想、、、

http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/04/blog-post_08.html



4/08/2008


ストラビンスキー - 春の祭典
TOYOTA MASTERS PLAYERS, WIEN at Bunkamura

ビックリ仰天した・・・

本格的なクラシックのオーケストラを聴いたのは初めて・・・

プログラムもよく見ずに行った。演奏が開始されて、第一部が歌劇だと知った。

聞き始めて、ストーリーを知りたいと思い、チラシを見た。

ロッシーニ :歌劇『絹のはしご』序曲 

ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より”さようなら” (ソプラノ/ローラ・タトゥレスク)

ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より”ああ、友よ、何と楽しい日々” (テノール/コスミン・イフリム)

ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”受け取ってちょうだい”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク)

ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”人知れぬ涙”(テノール/コスミン・イフリム)

プッチーニ :歌劇『ジャンニ・スキッキ』より”私のお父さん”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク)

ヴェルディ :歌劇『リゴレット』より”女心の歌”(テノール/コスミン・イフリム)

ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”そよ風に聞けば”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク、テノール/コスミン・イフリム)

これを見ながら聞いていると、何となくストーリーが見えた。幕間に係りの女の人に、このストーリーを書いたパンフレットなどはありませんか? と聞いたら、「ない」とのこと。そばにパンフレットらしきものがあったので、失敬した。タバコを吸いながら、パラパラめくると、各曲のあらましが書いてあった。なるほどね・・・ クラシックでもフツーの恋愛物語のような世界なんだ、な~~~んだ、と思った。のが、二部を聞いて、オオマチガイだと分かった。

二部は、ベートーベンとストラビンスキー。

ベートーベン :序曲「レオノーレ」
ストラビンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

ストラビンスキーを少し聞いてから、アンケートに

交響曲とは数学理論に基づいて構成した建造物のようなもの。

ベートーベン:コンクリートのビル

ストラビンスキー:迷宮のようなもの

と書いた(記憶によると)。。。

ところが、聞いていくうちに、摩訶不思議な世界に没入していった。そして、最後には

魔法の原理に基づいて建造した出口のない迷宮に迷い込んだ気がした、驚いた~~~、こんな世界を見たのは初めて、、、と書いたのかな? つまり、聞き終わると、「数学理論」が「魔法の原理」に変わってしまった。

そんで、拍手喝采した、、、

それから、ずっと、「ぶつぶつ」ひとり言を・・・ なんじゃ、これは一体ナンだ、こんなのどうやって作曲したんだ。楽譜をどうやって書いたんだ、、、楽譜は100枚以上あるんじゃないのかな? などと、ほんとうに迷宮に入ってしまった。

「春の祭典」だから、ストラビンスキーは春で頭がぶっとんでたんだろうな? じゃないと、こんなの作曲できないよな、こんな変な複雑な世界は・・・ どうやって作曲したんだ・・・ パターンらしきものがない?

歌劇を聞いて、クラシックも楽しいじゃん、どこにでも転がっているフツーの恋愛話じゃん、、とか思わせといて、、、こんな世界に連れ込むとは、、、罠にかかった、、、などとブツブツ・・・

ストラビンスキーは一体何人だ・・・ 次から次に疑問が出てきて、ほんとうに迷宮入りしてしまった・・・

そんで、バーでちょろっと飲んで、部屋に帰って、パンフレットをよくよく見たら・・・

■第一部:<大地礼賛>
序奏~春の兆しと乙女たちの踊り~誘惑の遊戯~春のロンド~敵対する部族の遊戯~賢人の行列~大地への口づけ~大地の踊り

■第二部:<いけにえ>
序奏~乙女たちの神秘的な集い~選ばれた乙女への賛美~祖先の霊の呼び覚まし~祖先の儀式~いけにえの踊り

だって、、、迷宮入りするはずだ・・・

まいった、でもすばらしかった・・・

楽団もこの難曲を演奏したよな~~~ 拍手~~~

生まれて初めて聞いた「春の祭典」、、、サイコーだった、、、

日本の「花見」の翌日に、西洋の「春の祭典」・・・

---Wikipedia

イーゴリ・フョドロヴィチ・ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovitch Stravinsky/И́горь Фёдорович Страви́нский, 1882年6月17日 - 1971年4月6日)は、ロシアの作曲家で、初期の3作品『火の鳥 』、『ペトルーシュカ』、『春の祭典』で特に知られる他、指揮者、ピアニストとしても活動した。サンクトペテルブルク近郊のオラニエンバウム(現・ロモノソフ)に生れ、ニューヨークで没した。

青柳洋介

追伸:昨日の花見の日がストラビンスキーの命日、、、気色悪い~~~、、、一体ナンだ~~~?!?

追伸:命日の4月6日の花見の日に骨壺屋を開業した途端のできごと・・・

骨壺業界 取締役 役柄 閻魔の橋渡し 青柳洋介

Bunkamura オーチャードホール - 渋谷

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