2013年12月4日水曜日

平田オリザ・・・

平田オリザ最新作『クリスマス・イン・テヘラン』と、その出演者たちの舞台裏を再現するアミール・レザ・コへスタニの新作『サオ・ミゲルの魚』

3ヶ国の演出家と俳優たちによる言語・文化の差異を超えたメタ・メタ演劇構造は、演劇をユートピアに到達させ得るだろうか!?

平田がイスラムとキリストの橋渡しをするのはいいが、あまりにもテーマが大きすぎて、役不足だった・・・

それよりも、アースデイで、イスラム、キリスト、仏教の坊さんが話したほうが良かった。

コーランの天地創造は凄かった~

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