2014年1月10日金曜日

商売

音楽は2000万曲?、本は200万点?

滅多なことでは、商売にならない・・・

縮小している日本のマーケットで、何を売るか? 何が売れるか?


アマゾンなどのネットショップはロングテールで商売している。

ロングテール(英語:the long tail)とは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えることで、総体としての売上げを大きくするものである。


ローカルはどんどん多様になっている。還元論である。

全体論的にライフスタイルを見直したほうが良い。

細かい話は、キリがない・・・


どうしたの? 都市部のパーマカルチャーを創るしかないのでは?

明日の神話と屋久島の原風景はセットです。


個人的には、屋久島の原風景はバリ島と重なります。


個人的には、屋久島の原風景はシャングリラとも重なります。


青さん どうしたのって??どうもしてないよ!私も屋久島とバリは重なるところ多いよ。バリは青さんに勧めてもらって行った初めての海外だけど、すごくよかった。結局4、5回、トータルで半年以上行ってるかもね。


都市部の人に、どうしたの? って言っただけ・・・ 笑い


青さん そういうことか(笑)


だから、セットです。


青さん 何セット?


何だろうな? パーマネント・バケーション?

そういう映画があったかな?


『パーマネント・バケーション』(原題:Permanent Vacation)は、1980年のアメリカ映画。ジム・ジャームッシュ監督のデビュー作であり、卒業制作として製作された。

夜のニューヨークの街を歩き回る落ちこぼれ高校生のパーカーの心理を描く。


偶然だけど、1980年。初の海外旅行はアメリカだった。

夜のニューヨークを歩いた・・・


僕は卒業論文を終えて、1年間放浪していた・・・ その中のアメリカ旅行だった・・・

ジム・ジャームッシュって、縁を感じる・・・


http://artharbour-ao.blogspot.jp/2010/12/blog-post_3108.html


都市部のパーマカルチャーはやはり徒歩ベースだと思う。

歩き回る・・・ ウォークマンです、笑い

http://artharbour-fukuoka.blogspot.jp/2012/09/blog-post_3919.html


パーマカルチャーの本質は、絶対的なエネルギー不足に、どうやって対処するかということです。




食料は生物のエネルギーです。燃料は機械のエネルギーです。

食料の生産、加工、流通にも、機械が大きく関与しています。


情報は脳の食料です。

情報の生産、加工、流通にも、機械が大きく関与しています。


だから、無駄なモノや無駄な情報は買わない。


多様性は否定しないが・・・

自然界は複雑系のシステムに見えても、自然の摂理はシンプルです。

ただし、人智を超えている・・・

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