2014年1月29日水曜日

作品

イサムさんの公式サイトは、死後も開いている。

ネット上の美術館、ギャラリーです。


http://amanakuni.net/isamu/


誰でも、簡単に作品を残せる時代です。

誰でも、簡単に作品を発表できる時代です。

だが、たくさんの人に作品を見てもらうのは難しい。


LINEやメールは宛先だけ。

Facebookは繋がりだけ。

公式サイトは、Web上でオープンになっている。

誰でも見れる。


僕の公式サイトは、多い時は、50カ国以上から、アクセスがあった。

今でも、10カ国程度から、アクセスがある。


日本

大韓民国

台湾

中国

ロシア

マレーシア

ベトナム

ブラジル

フランス

ネパール

ドイツ

シンガポール

オーストラリア

インドネシア

アメリカ合衆国


アクセス数やアクセスがある国の数が減ったのは、Webのフィーバーが冷めて、安定状態になったということかも?


Facebookやメールなども、同様の傾向がある。

ネットのフィーバーが冷めて、安定状態になった?


これから先、アマゾンの売店で売り上げが伸びないと、売り上げを伸ばすのは難しいような気がする。


1日に10万ページビュー?

ローカル放送局並みのパワーです。

ここまで、パワーアップするのは並大抵ではない。


バードマンは分散システムのアーキテクチャーにした。

世界は多極化、多様化している。

だが、資源を確保できなかったので、今はシステムを絞り込んでいる。


グーグルのブロガーベースのコミュニケーション構築を試みた。

だが、Facebookが閉じた世界で自動化した。


Facebookはコネクションマシンのアーキテクチャーである。

だが、スモールワールドネットワークは機能しない。

Facebookの拡大も終わった。


スモールワールドネットワークが機能しない理由は?

拡散がノードの自由裁量だと言うこと。

滅多なことでは拡散しない。

逆に、SNSはマスコミの力に頼っている。


スモールワールドネットワーク理論は、絵に描いた餅でした。

机上の空論でした。


江南ダンスが話題を集めても、何の意味もない。

すぐに、忘れ去られる・・・


世界は多極化、多様化している。

ネット、つまり、個人情報に限らず、マスコミも使い捨てである。

情報は使い捨ての時代である。


世界はどんどん変化している。

価値が高い情報は皆無である。



日本の業界は閉鎖的なので、信用していない。


日本の業界は保守的で、個々の業界人は自分の保身が最重要。

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