2014年2月28日金曜日

個人メイカー

僕も個人メイカーです・・・



「デジタルによる革命は、これからが本番だ──」

『フリー』以上の衝撃──ベストセラー『フリー』『ロングテール』のクリス・アンダーソンが描く次のパラダイムシフトは〈メイカームーブメント〉だ!
21世紀の製造業は、アイデアとラップトップさえあれば誰もが自宅で始められる。ウェブの世界で起こったツールの民主化が、もの作りの世界でも始まったのだ。メイカーズ(モノ作る人々)の革命が、世界の産業構造を再び変える! ベストセラー『フリー』『ロングテール』の著者が描く、次のパラダイムシフト。

2014年2月18日火曜日

フィネガンズ・ウェイク

フィネガンズウェイクです。

Fin, again and wake

終わって、ふたたび、目覚める



2014年2月17日月曜日

ルンペンプロレタリアート

文士、風琴ひき

こいつらだ・・・

ふう‐きん 【風琴】

1 オルガン。「会堂にある―の近くに席を占めて」〈藤村・桜の実の熟する時〉
2 《「手風琴」の略》アコーディオン。



こいつらも、ルンペンだな・・・



売れたらブルジョワ、売れなかったらルンペン。

自由市場です。


なんで生計を立てているのかも、どんな素性の人間かもはっきりしない、おちぶれた放蕩者とか、ぐれて冒険的な生活を送っているブルジョアの子弟とかのほかに、浮浪人、兵隊くずれ、前科者、逃亡した漕役囚、ぺてん師、香具師、ラッツァローニ[1]、すり、手品師、ばくち打ち、ぜげん、女郎屋の亭主、荷かつぎ人夫、文士、風琴ひき、くず屋、鋏とぎ屋、鋳かけ屋、こじき、要するに、はっきりしない、ばらばらになった、浮草のようにただよっている大衆、フランス人がラ・ボエムと呼んでいる連中


ブルジョワジー(仏: Bourgeoisie)は、市民革命における革命の推進主体となった都市における有産の市民階級をさす。貴族や農民と区別して使われた。短くブルジョワ(仏: Bourgeois)ともいうが、これは単数形で個人を指す。20世紀の共産主義思想の下で産業資本家を指す言葉に転化し、共産主義者の間では概ね蔑称として用いられたが、この資本家階級という意味では上層ブルジョワジーのみをさしている。しかし本来はブルジョワジーという言葉には中産階級も含まれ、特に17 - 19世紀においては革命の主体になりうるほどの数と広がりを持つ階層であった。

2014年2月13日木曜日

who am i?

宇宙は137億年前に誕生した。僕も137億年前に誕生した。梵我一如。

生命にも生死がある。僕は摩訶不思議な縁で誕生した。


2005/06/24
僕は、だれ?
詩 レナード・バーンスタイン
訳 青柳洋介

僕は、だれ?
僕は、だれ?
あらかじめ、すべては決まっているのだろうか?
たまたま、7月に生まれただけか?
いったい、僕は、だれ?
友達は面白がるだけ
好奇心を持つだけ
でも、僕は僕でしかない
だれが、こんな不思議なことを考えたのだろう?

いつの日にか僕は死ぬだろう
ふたたび、甦るのだろうか?
マウンテン・ライオンになって
おんどりか、めんどりになって
コマドリかミソサザイか、ハエになって
いったい、僕はだれ?

あなたは、輪廻転生を信じますか?
あなたは、輪廻転生を信じますか?
むかし、あなたはここにいた
たくさんの夢を持っていた
あなたが本当だと思っていたもの
今までの人生で
そのような経験をしたはずでしょう
不思議に思えるでしょう

あなたが知っているすべての真実
すべての愛、人生
これらは、あなたが知っているもの、語ること
僕は、だれ?

僕は甦るのだろうか?
マウンテン・ライオンになって
おんどりか、めんどりになって
コマドリかミソサザイか、ハエになって
この生き物のどれであっても
僕は輪廻転生して甦った
輪廻、輪廻
いったい、僕はだれだろう?

2014年2月12日水曜日

アマゾンの売店

売店


ネットショップといえども、売店です。

リアルショップと大差ない・・・



アラビアンナイトをアマゾンの売店で売っても、売れないだろうな~

アマゾンの売店は、ばかでかい。

商品点数も莫大な数だ。その中の1点です・・・


そろそろ、アラビアンナイトを再開するかな?


2014年2月9日日曜日

文体のリストラ

文体のリストラです。


しか行かない -> 行く

しなければならない -> する

なるようにしかならない -> なるようになる



下北族のリストラもほぼ終わりかな?

原則は山猫屋の系列店にしか行かない。

山猫屋はバードマンの社員食堂です。



下北族のリストラもほぼ終わりかな?

原則は山猫屋の系列店に行く。

山猫屋はバードマンの社員食堂です。



バードマンの経費は少ないが、リストラは続けなくてはならない。

無理や無駄は減らさなくてはならない。



バードマンの経費は少ないが、リストラは続けなくてはならない。

無理や無駄は減らす。



バードマンの経費は少ないが、リストラは続ける。

無理や無駄は減らす。



ウランや地熱などは地球のエネルギー。

化石燃料、水力、風力、バイオマスなどは太陽のエネルギー。

いずれにしても、太陽系のエネルギーです。

ウランや化石燃料などは枯渇性資源です。

テクノロジーの開発は産総研にお任せします。

僕は引退しました。


バードマンは研究開発型の企業です。

商品の開発と販売に投資します。

製造は大きな要素ではない・・・

リストラも継続する。

2014年2月6日木曜日

ロイヤリティ

2013/12/30 振込 アマゾンインク

ロイヤリティが振り込まれた。


royalty
【名-1】印税、著作権使用料、特許権使用料、実施料、上演料
【名-2】特権階級、皇族、王族、王室の人々、王の身分、王位、王権、荘厳、エリート、名門
【名-3】管轄権、採掘権
【@】ロイヤルティー、ロイヤリティー、ローヤルティー、ローヤリティ、【変化】《複》royalties、【分節】roy・al・ty

翻訳の環境

翻訳の環境

古いiPadとノートPC


2014年2月2日日曜日

どっちが良い?

Beautiful Landか?

My Favorite Thingsか?

僕はBeautiful Land派です。


2009/11/28
美しき地
詩 アントニー・ニューリー レスリー・ブリッカス
訳 Aoyagi YoSuKe
赤は可愛い箱の色
オレンジはオレンジの実
イエローはレモンドロップスの袋の色
緑は海藻の色

青は夏の空
インディゴはシャムネコの目
紫は可愛い小さな花
虹のかかる空の色


2009/10/28
私のお気に入り
詩 オスカー・ハマーシュタイン2世
訳 青柳洋介

バラに落ちる雨粒、子猫のひげ
明るい銅のやかん、温かいウールの手袋
ひもで結んだ茶色の箱
私のお気に入り

クリーム色のポニー、ぱりぱりのアップルパイ
ドアのベル、そりのベル、カツレツ入りヌードル

羽を広げて月下を飛ぶ雁
わたしのお気に入り

青のサテンのひもが付いた白いドレスを着た少女
鼻とまつげにくっついた粉雪
銀世界の冬が融けて春になる
私のお気に入り

犬がかみついたトキ
蜂が刺したとき
哀しい時
ただただ、私のお気に入りを思い出す
そうすれば、少しは気分が晴れる

煙草の舞

シャングリラには、煙草の舞があった。

お茶も、煙草も葉っぱです。

煮て食うか、焼いて食うか?

煙草はナス科の葉っぱです。

大麻も葉っぱです。日本では禁制品です。

僕は、ボブ・マーリィのファンです。


ボブは大麻のことを、ハーブだと呼んでいた。薬草です。

お茶も、煙草も、大麻も薬草です。

ナチュラル・ドラッグです。


僕は見かけはただのおじさんです。

でも、耽美主義です。

美しいものは好きです。


何が美人か?

個人の趣味趣向です。自分が美しいと思えば美しい。

チェシャ猫

映画アリス・イン・ワンダーランドを観た。

そういう(=^・^=)がいたかな? 教えてもらった・・・



チェシャ猫(チェシャねこ、英: Cheshire Cat)は、ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』(1865年)に登場する架空の猫である。つねに顔ににやにや笑いを浮かべ、人の言葉を話し、自分の身体を自由に消したり出現させたりできる不思議な性質を持つ猫として描かれている。チェシャ猫は、当時はありふれていた「チェシャ猫のように笑う」という英語の慣用表現をもとにキャロルが作り出したキャラクターである。

第6章「豚とコショウ」に初登場。公爵夫人の家を訪れた主人公のアリスは、料理人のせいであたりに充満しているコショウも気にせずに、かまどの上で「耳から耳まで届くような」にやにや笑いを浮かべているチェシャ猫を目撃する。その後アリスが公爵夫人の家を出ると、不意に樹の上にチェシャ猫が出現し、アリスに帽子屋と三月ウサギの家の方向をそれぞれ教えたあと、「笑わない猫」ならぬ「猫のない笑い」 (a grin without a cat) となって消えてゆく。

虫にも魂。

一寸の虫にも五分の魂は誤りです。

魂を計測できません。

大和魂は大きく和する魂です。勘違いしないでください。

who am i?

I am a universe.

梵我一如です。


Who am i
Lyrics leonard Bernstein(1950)


Who am i
Who am i
Was it all planned in advance
Or was i just born by chance in july
Who on earth am i
My friends only think of fun
They're such a curious a lot
Must i be the only one
Who thinks these mysterious thoughts

Some day i'll die
Will i ever live again
As a mountain lion
Or a rooster, a hen
Or a robin, or a wren, or a fly
Oh, who am i

Do you believe in reincarnation
Do you believe in reincarnation
Were you ever here before
Have you ever had dreams
That you knew were true
Some time before in your life
Have you ever had that experience
So you must question

All the truths that you know
All the love and the life
That you know and say
Who am i

Will i ever live again
As a mountain lion
Or a rooster, a hen
Or a robin, or a wren, or a fly
If i'm one of those lives
That have been reincarnated again
And again, and again
Oh, who am i

                  2005/06/24
僕は、だれ?
詩 レナード・バーンスタイン
訳 青柳洋介

僕は、だれ?
僕は、だれ?
あらかじめ、すべては決まっているのだろうか?
たまたま、7月に生まれただけか?
いったい、僕は、だれ?
友達は面白がるだけ
好奇心を持つだけ
でも、僕は僕でしかない
だれが、こんな不思議なことを考えたのだろう?

いつの日にか僕は死ぬだろう
ふたたび、甦るのだろうか?
マウンテン・ライオンになって
おんどりか、めんどりになって
コマドリかミソサザイか、ハエになって
いったい、僕はだれ?

あなたは、輪廻転生を信じますか?
あなたは、輪廻転生を信じますか?
むかし、あなたはここにいた
たくさんの夢を持っていた
あなたが本当だと思っていたもの
今までの人生で
そのような経験をしたはずでしょう
不思議に思えるでしょう

あなたが知っているすべての真実
すべての愛、人生
これらは、あなたが知っているもの、語ること
僕は、だれ?

僕は甦るのだろうか?
マウンテン・ライオンになって
おんどりか、めんどりになって
コマドリかミソサザイか、ハエになって
この生き物のどれであっても
僕は輪廻転生して甦った
輪廻、輪廻
いったい、僕はだれだろう?