2014年6月12日木曜日

文芸?

文芸?

作家の観察力と表現力の問題?

日本は技術がウリです。


言葉遊びには、ウンザリです。


人を感動させるよりも、人を行動させる本が良い本だと思う。


パリス・ヒルトンからのメッセージ



この本を読んで、僕は猿山の組織よりも、海の組織の方が良いと思って、そうしている。

海は広いな、大きいな。


この本は翻訳権を買ったが、出版社が倒産したので、個人的に無料配布している。

もちろん、パーソナルドキュメントとして、iPhoneのKindleで読むこともできる。

この本の仕事は終わった。あとは、希望者に配布するだけです。



海の組織は水平展開します。



6/8朝日新聞・読書面に,蜂飼耳『おいしそうな草』( http://iwnm.jp/025955  )の書評(水無田気流さん)が掲載されました.☞ http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2014060800014.html … 「言葉の表皮を削ぎ落とし,内在する生成力そのものへの注視が連ねられた文集」

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