2015年5月2日土曜日

戦争責任

大日本帝国憲法下では、天皇にある。

第二次世界大戦の戦争責任は、昭和天皇である。


日本国憲法下では、国民にある。

イラク戦争への参戦は、日本国民の責任です。


イラク戦争への参戦は、国民が自ら憲法違反を犯した。

戦争責任は、日本国民です。


先の衆議院選挙も違憲状態で行われた。

日本国はイスラム国と同様に、無法者です。


第2章 戦争の放棄
[戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認]
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 

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