2015年5月6日水曜日

行ったことがある国

10位 アメリカ 5.4万ドル
18位 ドイツ 4.7万ドル
24位 香港 3.9万ドル
27位 日本 3.6万ドル
28位 イタリア 3.5万ドル
31位 韓国 2.8万ドル
38位 ポルトガル 2.2万ドル
96位 タイ 0.5万ドル
100位 ジャマイカ 0.5万ドル
118位 インドネシア 0.3万ドル
123位 モロッコ 0.3万ドル
130位 フィリピン 0.3万ドル
172位 ネパール 0.1万ドル以下


やはり、国民一人当たりのGDPが国民の貧富を表している。

だが、GDPが低い国でも金持ちはいる。

どこの国でも、立派なホテルはある。


観光客には為替差益がある。貧しい国へ行けば贅沢ができる。


逆に豊かな国へ行けば為替差損がある。


ドイツにも行ったことがある。日本と同等、あるいは、日本より上位の国からは学ぶべき点が多い。

貧しい国には金を落とすのが良いと思う。貧しい国には支援が必要です。


 
韓国や中国を見るよりも、ドイツやアメリカを観たほうが良いと言ったら、変な日本人から絡まれた。

一人当たりのGDPを見れば、上位の国の方が生産性が高いと言うことです。

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