2015年6月2日火曜日

イヤー・オブ・ザ・オーシャン

これは、環境管理、資源管理のプログラムだと、個人的には考えている。

このようなリーダーシップは必要です。

私は、今、本書を書きながら、世界の指導者たちに海を保護するように促す

「イヤー・オブ・ザ・オーシャン」
を祝っている。

科学者や、政策立案者や、市民など数百名が署名し請願して、イヤー・オブ・ザ・オーシャンを開始した。私たちの惑星の心臓と肺である海が、死につつあることを示す厳粛で不吉な文書だ。イルカは絶滅しつつある生き物のひとつでしかない。
 私たちは、自分が認識できることだけに、気を使いがちだ。しかし、私は、以下のように望む。モンキー・マイアのイルカは、生きざまや個性を人と分かち合い、人と触れ合ってきた。イルカは、魚類やマナティーなどの、近親の動物の保護にまで、影響を及ぼしている。私たちが、海を救う行動を起こさなければ、今、生きているニッキー、パック、サプライズとその子どもたちが、さんご礁、タイなどの魚類、マナティー、エイ、人類の健全な未来のために、私たちに海を救う気持ちを抱かせるはずだ。人と触れ合うモンキー・マイアの伝統に従って。

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