2015年7月14日火曜日

マスメディア@情報システム

マスメディアは問題解決じゃなくて、混乱を撒き散らかしている・・・


問題解決@プロダクションシステム

http://ayosuke-nandemo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5833.htm


技術を売る@PDCAサイクル

lhttp://ayosuke-nandemo.blogspot.jp/2013/11/blog-post_3117.html



肉体と精神

体力と脳力と知力

どれも大事です。

だが、先進国は頭脳に金をかけるべき。

・経済原理不等式

人流(脳力)>情報流(知力)>物流(体力)>金流(血液)



人流は個人とパートナーシップの脳力によって決まる。情報流はブロードキャスト、コミュニケーション、マスメディア、インディーズメディアなどが作る。物流はシステムデザインとロジスティクスがカナメである。金流はインフラである。マネタリーシステムは安定化が重要だ。


5W1Hは、一番重要なことを先頭にもってくるニュース記事を書くときの慣行である。 欧米ではふつう「Five Ws」、「Five W's and One H」、または略して単に「Six Ws」と呼ばれるが、日本では更に「1H」を足して「5W1H」(ご・だぶりゅー・いち・えいち)とし「六何の法則」とも呼ばれる。


5W1H

「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素をまとめた、情報伝達のポイントのこと。5W1Hに沿って整理し、5W1Hにあたる内容を相手に伝えるようにすると、情報をわかりやすく、もれなく伝達することができる。もとは新聞記事を書く際の原則だが、ビジネスの場面では報告書・メールの作成時や、口頭で状況を説明する際に応用される。5W1Hに「どのくらい(How much/How many)」を加えて、5W2Hとすることもある。



だれが真の責任者か?

社長(総責任者) > 役員 > 中間管理職 > 労働者


国が経営者です。国民は労働者です。



民営の大企業

経団連 <-> 連合

政労使

労使関係に、政治も関わる・・・



自民党(経営者)、民主党(労働者)、共産党(派遣社員、パート従業員、フリーター)



国、省庁、都道府県、市区町村、家(社)

これで、国家です。

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