2015年8月1日土曜日

今後の仕事@バードマン

一言でいえば、

神と八百万の神を天秤にかけます。



複雑系

部分の総和は全体を超える、否定しました。

全体=部分の総和

神=八百万の神の総体

天秤は釣り合います・・・



クレオパトラ、千夜一夜物語、ブッダは手塚治虫の物語を観た

千夜一夜物語はペルシャ王と海の王女の翻訳

ラーマーヤナは読みました

紅楼夢と金瓶梅は今、読書中

大長今はNHKで観た


紅楼夢@ドラゴン界
紅楼夢(こうろうむ、繁体字:紅樓夢、簡体字:红楼梦、ピン音:Hóng Lóu Mèng、ウェード式:Hung Lou Meng)は、清朝中期乾隆帝の時代(18世紀中頃)に書かれた中国長篇白話小説。

中国人からアヘン、麻雀、『紅楼夢』を取りあげたら、たちまち大発展してアメリカを追い越すだろうとさえ言った。また、『源氏物語』が(日本統治時代も含め)台湾で全く流行しなかったのも『紅楼夢』が原因だという。


美と脳@グレイトシステム

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_838.html


eプロジェクト三位一体@経産省

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/e_58.html


eプロジェクト極楽行き@厚生労働省

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_976.html


eプロジェクト@グレイトシステム

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_5747.html


今後のグレイトシステムの展開はパナソニック革命です。

つまり、100年住宅群の開発です。

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_132.html


庵@100年住宅
理想的な100年住宅は庵です。

いおり
いほり 【庵・廬】
草木を結びなどして作った質素な小屋、小さな家。僧や世捨て人の仮ずまいするもの。また農事のための仮小屋。いお。 「―を結ぶ」


極楽とんぼ@庵
僕は、庵に住む極楽とんぼです。

現時点で、必要なツールはそろっています。

柏の森はシャングリラ、池尻は浄瑠璃世界です。

グレイトシステムはゆっくりと進化していく・・・


紅楼夢などを読みながら、柏の森ギルドと下北沢ギルドの物語を中心に書いていきます。

グレイトシステムはゆっくりと進化します。世界の話も書いていきます。


グレイトシステムの物語は

神と八百万の神の物語です・・・

物語@四大文明

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_7538.html


つまり、宮沢賢治の春と修羅の序の続きを書くことを意味します。

透明な人類の巨大な足跡を
発見するかもしれません
すべてこれらの命題は
心象や時間それ自身の性質として
第四次延長のなかで主張されます

大正十三年一月廿日  宮澤賢治



摩訶不思議が、お星さんを輝かせた
摩訶不思議が、つたを絡ませた
摩訶不思議が、お空をこんなに青くした
摩訶不思議が、あんたを作った。それが好きなわけさ

歌いましょう



紅楼夢はドラゴン界の国家の物語です。

国の批判もしているようです。

でも、家の物語が中心です。


上流階級の賈氏一族の貴公子賈宝玉(か・ほうぎょく)を主人公とし、繊細でプライドの高い美少女の林黛玉(りん・たいぎょく)、良妻賢母型の薛宝釵(せつ・ほうさ)の三角関係を軸に展開する。


『源氏物語』が(日本統治時代も含め)台湾で全く流行しなかったのも『紅楼夢』が原因だという。張明澄自身何度も『紅楼夢』を読んでゆくと、どうしても『源氏物語』が退屈に思えてしまうと述べた[1]。


台湾出身の著作家張明澄によれば、胡適や蔡元培などの大御所たちは『紅楼夢』をいつもカバンに入れ、数百回も繰り返し読んでいたという。しかも第一回は非常に読みづらく、最後までまともに読める人がいない。



紅楼夢や金瓶梅、その他の四大文明の物語は、グレイトシステムの物語を書くための参考文献です。

今と未来の物語です。SFではありません。ノンフィクションとフィクションの中間のような感じです。


今朝、書いた、空泳@極楽とんぼ、写真付きです。

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_3698.html



グレイトシステム第2版をアマゾンから出版するか、否かは不明です。

とにかく、ブログに書いていきます。

時機が来たら、整理して、電子ブックとして、出版する。

そういうビジネスモデルです・・・



ビジネスモデルというよりは、仕事のスタイルなのかもしれません。

情報革命が起きているので、仕事のスタイルもそれに合わせる。

そういうことです。



翻訳は著作権切れが対象です。

歌詞などの詩の翻訳はブログに出しても問題ないようです。

グレイトシステムの本文中に一部引用として出すことは可能かもしれません。



とにかく、無名人は企画の持ち込みはほぼ不可能です。

アマゾンが個人出版システムをリリースしたので、とくに問題はありません。

現時点で、日本の出版社への企画の持ち込みは止めました。

時間の無駄だから・・・


グレイトシステムは自然言語で設計したシステム設計の記録です。

グレイトシステムから派生する物語を書くこともあるかもしれません。

グレイトシステムから派生した翻訳をすることもあるかもしれません。



バードマン出版の緑本(翻訳)です。

http://ayosuke.blogspot.jp/search/label/%E7%B7%91%E6%9C%AC


バードマン出版の黄本(オリジナル)です。

http://ayosuke.blogspot.jp/search/label/%E9%BB%84%E6%9C%AC



アマゾンの著者情報です。まだ1冊だけです。

http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E6%9F%B3%E6%B4%8B%E4%BB%8B/e/B00HGI94YM/ref=sr_ntt_srch_lnk_1?qid=1438360075&sr=8-1



僕は、いわゆる、小説家や作家ではありません。

アプライド・フィジシスト&クリエイター&システム・アーキテクト

です。

http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/


社はバードマンです。

http://birdman-ao.blogspot.jp/


国は九州国です。

バーチャル・ネイションです。

暫定自治政権です。

http://artharbour-fukuoka.blogspot.jp/2014/10/blog-post_55.html



住まいは庵ですが、オフィスはグーグルオフィスです。

極楽とんぼ@庵

僕は、庵に住む極楽とんぼです。

現時点で、必要なツールはそろっています。

柏の森はシャングリラ、池尻は浄瑠璃世界です。

グレイトシステムはゆっくりと進化していく・・・


サロン・ド・プリヴェール
@バードマンインク
バードマンのオフィスです

http://prevert-shimokita.blogspot.jp/


クラブ&カノン
@サロン・ド・プリヴェール
注文の多い料理屋です。 クラブ&カノンはバードマンの社員食堂です。

 http://yukari-garuda.blogspot.jp/



社@柏の森ギルド

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_970.html


柏の森ギルド@コミュニティ

https://plus.google.com/u/0/communities/117707249211462330646


下北沢ギルド@コミュニティ

https://plus.google.com/u/0/communities/101307218221600350396


本、音楽、映画、アートなど@コミュニティ

https://plus.google.com/u/0/communities/116196818853113539908


100年住宅の開発@コミュニティ

https://plus.google.com/u/0/communities/112883590922034461737



アートハーバーの開発は終了しました。

アートハーバー ガイアは6大陸制です
アジア、ユーロ、アフリカ、南米、北米、オセアニア

http://gaia-artharbour.blogspot.jp/



国内はこれからです・・・

Art HarbOur Japan
九州、四国、中国、関西、北信越、東海、関東、東北、北海道@やたがらす&なでしこ連合

渡航歴

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/06/blog-post_142.html



第一弾は、還暦祝いの伊勢参り。

アマテラスに会ってきます・・・

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_668.html



第0弾は下関でした・・・

近所の焼肉屋の息子が連れて行ってくれました。

http://artharbour-chugoku.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html


伊川温泉もあった・・・

http://artharbour-iizuka.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html


飯塚から、宮崎県と鹿児島県の県境にある地鶏料理店に行きました・・・

http://artharbour-iizuka.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html


博多散策

http://artharbour-fukuoka.blogspot.jp/2011/02/blog-post_15.html


中洲の老舗ジャズバー、リバーサイド

http://artharbour-fukuoka.blogspot.jp/2011/01/blog-post_1433.html



ワープロ、お絵かきツール@グーグルオフィスは原稿です。

表計算@グーグルオフィスは経理です。

ブログ@グーグルオフィスは無料出版です。

本@キンドルは有料出版です。



なんでも屋
@バードマン開発
なんでも屋はライフワークです。グレイトシステムを開発しています

システムアーキテクトの見地から提言します

これは、100年住宅の開発にターゲットを絞った。


http://birdman-100years.blogspot.jp/



その内訳は、eプロジェクトとコミュニティの開発になった・・・

グレイトシステムは進化するので、機能と形態も進化します・・・


三つのプロジェクト

eプロジェクト三位一体@経産省、eプロジェクト極楽行き@厚労省、eプロジェクト@グレイトシステム

四つのコミュニティ

柏の森ギルド、下北沢ギルド、本と音楽と映画とアートなど、100年住宅の開発



ここまで、整理するのに、約15年を要した。

来年は還暦なので、ちょうど良いのかもしれない・・・



物理工学科を卒業して・・・

ネットワークの開発、端末の開発、データベースの開発、販売システムの開発から始まって、人工知能の研究、設計システムの開発、設計環境の管理までやって、退社しました。そして、約15年が経った・・・



僕のオフィスは個人のデザインセンターです。

部長はデザインセンターの開発をやっていた。

宮崎、シリコンバーレー、デュッセルドルフにデザインセンターをオープンしたが、会社は縮小した。デザインセンターは駐在員事務所になり果てたようです。



デザインセンター

最重要は設計者(作家)です。次に、ツールを含む設計環境です。

そして、設計手法の開発も重要です。設計手法がダメだったら、良いデザインは生み出せない。

設計者、設計手法、設計環境


設計手法@グレイトシステム

仕事の3つのルール。 乱雑さからシンプルなものを見つける。 不和から調和を見つける。 困難の中に機会がある。-アルバート・アインシュタイン


形態は機能に従う -ルイス・サリバン



美里さんの字や演奏が男っぽい。

つまり、機能が男前なんでしょ? 笑い

おとこまえ
をとこまへ 【男前】
おとこぶり。また、好男子。


形態、機能、フィーチャー?

シンタックス(形)、セマンティクス(意味)

意味が無ければ、無意味です。意味が重要です。


feature
【名-1】特徴(づけるもの)、特性、特長、素性
【名-2】顔立ち、顔の造作、容貌、外観◆通例 features
【名-3】主要なもの、メインのもの、呼び物、目玉(商品)
【名-4】メイン記事、特集記事、呼び物記事


形態はフィギュアですね?

configuration●conformation●figuration●figure●form●gestalt〈ドイツ語〉《心理学》●mode●morphology《生物》●pattern●shape


機能は動作だと思う・・・

business●capability●feature●function●functional capability●function《言語学》●working〔通例 workings〕


本の機能が良ければ、感動を生む。

本の形態が良ければ、読みやすい。



中国はドラゴン界の本家本元です。

黄河長江文明です。

日本もその一員です。だから、漢字を使う・・・

日本の制度は中国から輸入された。国家も中国の概念だと思う。


柔道、剣道

道教です。タオイズムです。


仏教なども、中国から伝わってきた。

京都は長安の都の模倣でしょ?



昔は、漢学は知識人の素養でした。

中国の古典から学ぶことは多いです・・・



開国して、蘭学から始まった。

蘭学事始め?

新西洋事情

文明開化が始まった。。。



古典は、Wikipediaで十分だと思っている。

掘り下げたいものだけ、掘り下げる。

そうしないと、時間がいくらあっても、足りません・・・



今は核家族化している。

紅楼夢は超大家族です。

四つの大きな家族の物語です。



欧米のファミリーは年齢重視ではない。

シスター、ブラザー

ドラゴン界は、兄弟、姉妹です。

欧米は必ずしも男尊女卑ではない。ドラゴン界は男尊女卑の傾向が強い。



ひとつの大きな神

たくさんの小さな八百万の神々

摩擦が発生している・・・



中国は革命が起きた。

宗教(セクト)を排斥して、科学的な手法を重視する。

いずれにしても、ドラゴン界の西洋化です。

主席から始まって、序列化されている。

システムは硬直的です。



紅楼夢は上流階級の話です。

金瓶梅は庶民の話です。薬屋の若旦那は精力絶倫です。

でも、放蕩が祟って、若死にした。



大きな物語でも、あらすじは比較的単純です。

古典は微妙な描写などは少ないのかも?

谷崎潤一郎などは、微妙な表現が多い。

日本文学の特徴は、微妙な陰影じゃないのかな?



源氏物語と紅楼夢の比較

『源氏物語』が(日本統治時代も含め)台湾で全く流行しなかったのも『紅楼夢』が原因だという。張明澄自身何度も『紅楼夢』を読んでゆくと、どうしても『源氏物語』が退屈に思えてしまうと述べた



中国は大陸、朝鮮は半島、日本は島です。

この点は重要です。

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