エゴ・トンネル＠本

エゴ・トンネル

もう届いた。速かったな～

目次を観ると、少々、頭が痛くなる、笑い


帯

自己など、どこにも存在しない　＝＞　存在と時間の問題で解決済み

良い意識状態とはどういうものか、と私たちは問うべき。


私は、何か？　だれか？

私は生物です。僕は僕です。


エゴ・トンネルの本質を見抜くのは大変そうな気がする。

何だ、この本は？


問題提起の本です。


バカロレア

「哲学者は時代を象徴する人物であるか？」「理性は幻覚に対する保障となりえるか」の

ふたつの論文のテーマとSaint-Augustinのテキストが出題された。



エゴ・トンネルの問題提起

来るべき未来社会とは？　来るべき未来人とは？

じゃないのかな？

それを哲学者の観点から一般人向けに問うた。



第三次産業革命　－　ジェレミー・リフキン

物理学者の観点から、同様に一般人に問うた。



４０周年記念アルバム

音楽家の観点から、同様に一般人に問うた。

ジャズ詩はレベルが高い。