2015年10月15日木曜日

作家@紅楼夢

ドルフィン・ソングを救え!2015/10/15
樋口 毅宏


作家の販売協力ですね?

大変ですね。

アマゾンで観てみた。

いろんな出版社から出すのは、日本の出版業界の慣行なのかな?

売れっ子になるか、否か?

紙一重なんでしょうね?


柳美里、貧乏の神様

作家とは、日雇い労働者そのものである。常時貯金ゼロ。友人に100万円を借り、手持ちのアクセサリーを換金する…書かなければ、書けなければ、収入はない。月刊『創』との「原稿料未払い騒動」完全収録。


樋口毅宏 ‏

僕サイン会はやらないと決めています。編集者時代にどれだけの数のサクラをやったか。。僕よりずっとずっと有名な作家がガラガラで、書店員も急遽私服に着替えてサイン会の列に並ぶ現実を見たら、自分がやろうとは血迷っても思いません。

続。ただし超集客力のある人とのトークショーや、映画上映後のトークショーからのサイン会はやらせて頂いています。他力本願*\(^o^)/*
書店に負担が掛からないサプライズサイン会とかも。←なんだやってるじゃん。



これって、どうなのかな?

良いのかな? 悪いのかな?

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フリーランスは不安定です。

ジョブ単位の契約が多い。

1年契約の契約社員の方が安定しているかも?



作家は、クリエイターです。

商品開発もカギです。

ブロガーでも、100万ページビュー/dayであれば、大儲けだと思う。

収益は、販売数量に比例する。

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