2015年12月29日火曜日

新人発掘@紅楼夢

こういう企画は面白い!


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旧人、貧乏の神様です!

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貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記 単行本(ソフトカバー) – 2015/3/28
柳 美里  (著)

商品の説明
内容紹介
芥川賞作家の柳美里が『創』から原稿料を支払われないとして、話題となったが、
本書はその『創』の連載を「お金」「貧乏」にまつわる話を中心にまとめ、新たに加筆した問題作だ。
『創』出版との印税未払いの顛末記も書かれており、芥川賞作家が困窮する衝撃のエピソードが明かされる。
全国には300万人の非正規雇用者がいるが、彼等に向け「貧乏でも幸せ生きる」意味を問う作品となっている。

内容(「BOOK」データベースより)
作家とは、日雇い労働者そのものである。常時貯金ゼロ。友人に100万円を借り、手持ちのアクセサリーを換金する…書かなければ、書けなければ、収入はない。月刊『創』との「原稿料未払い騒動」完全収録。



何で、生活保護にこだわるか?

社会保障の線引きです。

先は分からない。最低限度の保障は重要です!

第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」





何で、こういう話が出るか?
日本の社会保障制度が国際標準と比べて、悪いから。
マスコミはそういう情報を隠蔽している。
なぜなら、日本のマスコミは悪党の一味です。


脱出老人: フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち 単行本 – 2015/9/15
水谷 竹秀 (著)



脱出老人は比較的金持ちです。アジアへ脱出したほうが破産する可能性が低い。
老後破産:長寿という悪夢 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/10
NHKスペシャル取材班 (著)



僕は脱出にチャレンジした。マニラへ飛んだが、金力が不足でした。
脱出には、金力か体力かが必要です。

http://artharbour-manila.blogspot.jp/

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