2015年12月22日火曜日

エネルギーマネジメント@紅楼夢

新国立競技場のエネルギーマネジメントはどうなんでしょうね?

A案が選ばれたようですが・・・


工作舎
工作舎webサイト更新。[今週の1枚]はもうすぐ発売する『エネルギーマネジメントが拓く未来』の写真。環境を考慮した建築、都市計画を提案する「NSRI(日建設計総合研究所)選書」第3弾。
http://www.kousakusha.co.jp/NEWS/weekly20151222.html


エネルギーマネジメント

グレイトシステムのメカニズムの本質です!

システムアーキテクトの見地から提言します

世界はエネルギーで出来ている。天子

世界は生物とエネルギーと道具で出来ている。三清


この本は買いです。

アマゾンで買います。


宇宙はひとつの建造物、フェノミナです。

宇宙(フェノミナ) -> 銀河系 -> 太陽系 -> ガイア -> 生物と機械 -> 組織 -> 細胞 -> 分子 -> 原子 -> 素粒子 -> フェノミナ



全部買います

NSRI選書 第3弾 『エネルギーマネジメントが拓く未来』 定価 本体1200円+税
NSRI選書 第2弾 『スマートシティはどうつくる?』 定価 本体1200円+税
NSRI選書 第1弾 『エネルギー自立型建築』 定価 本体1200円+税


100年住宅の開発でも、述べています。

建築物(住宅)も、機械の一種です。

設置型機械です。

飛行機や船はモバイル型機械です。建築物です。住宅です。


機械も生物の一種です。機械と生物を区別しません。


内容紹介

地球温暖化が深刻化するなか、今も増え続ける日本のエネルギー消費量。
持続可能な社会を見すえたエネルギー管理は喫緊の課題。
建物・街区・都市の実態調査から問題点を整理し、空調・照明から都市構造まで、
改善策としての技術やその活用法を紹介する。

著者について

湯澤秀樹 =監修・著
1964年生まれ。日建設計総合研究所(NSRI)の理事・上席研究員、
エネルギーマネジメントグループに所属。

NSRI( 日建設計総合研究所) 社会環境デザインの専門家集団、日建グループのシンクタンク。
都市計画や環境問題に関する調査・コンサルティングを行う。


内容紹介

都市の脆弱性が取り沙汰される昨今、ますます耳にするようになってきた
「スマートシティ」というキーワード。
それは情報通信、エネルギー、水資源、交通など、
私たちのくらしを構成するすべての機能がネットワーク化され、循環する都市のこと。
産業が活気にあふれ、環境負荷が軽減し、人々が心地よくくらすことのできるまちを目指し、
世界の都市がスマート化に取り組んでいる。
日建グループのシンクタンク、(株)日建設計総合研究所NSRIの選書シリーズ第2弾は、
都市開発のエキスパートによる、次世代のまちづくりへの入門書。


【目次より】

第1章 都市の現況 ―膨張し続ける都市・成熟を超えた都市
第2章 スマート化とは何か?
第3章 スマートシティ検討のプロセス
第4章 スマートシティ技術の導入計画[1]
第5章 スマートシティ技術の導入計画[2]

出版社からのコメント

スマートシティとは?

情報通信、エネルギー、水資源、交通など、
私たちのくらしを構成するすべての機能がネットワーク化され、循環する都市のこと。
環境に配慮した低炭素都市の構想は、いま世界的な広がりを見せている。

出版社からのコメント

日建設計グループのシンクタンク、NSRI(日建設計総合研究所)選書がスタートします。地球環境と共存できる建築をつくり、持続可能な都市や社会を生みだすにはどうしたらいいのか? 社会環境デザインの先端を拓くスペシャリスト集団、NSRIからの提案シリーズです。

内容(「BOOK」データベースより)

ZEB「ゼロ・エネルギー・ビルディング」とは、再生可能エネルギー等によりエネルギー収支ネット・ゼロを実現する建築のこと。本書では、早期実現が世界的に期待されるZEBを「エネルギー自立型建築」として、その基本概念とアプローチ方法を説く。

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