2015年12月30日水曜日

都市開発@紅楼夢

反省ですね!

僕はスマートシティの開発など、未来建設に興味がある。


岩波書店
【読売新聞《読書委員が選ぶ「2015年の3冊」》濱田武士さん(続き)】槇文彦『建築から都市を,都市から建築を考える』( http://iwnm.jp/061075  「建築については門外漢だが,堪能できた」)をあげてくださいました.


建築から都市を、都市から建築を考える 単行本 – 2015/10/15
槇 文彦 (著), 松隈 洋 (その他)


内容紹介
〈時〉こそが建築の審判である――丹下健三、ホセ・ルイ・セルトら先駆者たちの意志を受け継ぎながらも、東京の〈奥〉を訪ね、身近な街並みにひそむ歴史の重なりに目を向けてきた建築家、槇文彦。いまを生きる人間に、本当に必要な〈公共空間〉とはなにか。“都市をつくる建築"を生み出してきた、その半世紀を越える思考の軌跡をふり返る。


  今は刹那である。歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統も変わらないと死んでしまう。過去は結果、変えられない。今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る。


本当に必要な公共空間とは?

スマートシステムです。

スマートシティ(ハード)+スマートコミュニティ(ソフト)

未来へ向けて、具現化してください。専門家の仕事です。

東北芸工大のコミュニティデザイン科&環境建築科


僕は?

100年住宅の開発の具現化

柏の森ギルド(飯塚)、下北沢ギルド(東京)

ギルドでできることをやります。

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