2016年2月29日月曜日

戦後@紅楼夢

1945~1970 理想

1970~1995 虚構

1995~ 現実

これを詳細に語ってほしいな!


団塊の世代、団塊ジュニア、そして、今

大ざっぱに言うと、こんな気もするが・・・


70年安保闘争で、理想が終わった。

僕は75年が大学入学。シラケ世代と呼ばれた。ノンポリ学生。政治に参加しない。


ライフサイクルです。

45年~70年 創成期

70年~95年 成長期

95年~ 成熟期

そういう見方もできるが・・・ 今は衰退期?


25年区切りは面白い。

人生100年

1945年 ~ 2045年


昔よりも、今と未来が大事です。

1995年 ~ 2020年

2020年 ~ 2045年

2045年 ~ 2070年

こういうふうに考えたほうが良いかも?


僕は、せいぜい、2045年までです・・・



ビリージョエルのニューヨーク・ステート・オブ・マインド

Come down to reality

現実を生きる


Art HarbOur Tokyo: 目指せ、ビリー・ジョエル - NY魂 http://artharbour-ao.blogspot.com/2009/10/ny_15.html?spref=tw


ニューヨーク魂

詩 ビリー・ジョエル
訳 青柳洋介


逃げ出すやつらもいる
日々の雑事から、休みを取って
マイアミビーチかハリウッドへひとっ飛び
でも、オレはグレイハウンドに乗っている
ハドソン川にそって
オレはニューヨーク魂さ

映画スターはすべて見た
やつらは、立派な車かリムジンに乗っている
緑に覆われたロッキー山脈を越えて
でも、オレは自分が求めているものを知っている
ムダな時間は使いたくない
オレはニューヨーク魂さ

昔は、日々、のんきに暮らしていた
リズムとブルースに触れることなく
今は、ギヴ・アンド・テイクが少しあるだけ
ニューヨーク・タイムスとデイリー・ニュース

今は、現実を認識している
オレにとって好都合。現実を流しているだけさ
チャイナタウンかリバーサイドかは気にもしない
理由なんてないさ
理由はすべて捨てた
オレはニューヨーク魂さ



「孤独」を理解して、「孤独」を制御できなければ、「自立」できない・・・ 当然です・・・

そのカギは、ビリー・ジョエルのNew York State Of Mindにあります。

Come Down To Reality


現実を認識すること、です。

Aoyagi YoSuKe

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