団塊の世代＠紅楼夢

今度は、そっちですか？

どうなるんでしょうね？


日経ビジネス
2020年代における最大のトピックは「団塊世代の2025年問題」だ http://fb.me/5cOhP0Mvi


2020年問題　～大学入試の大改革～

2025年問題　～団塊世代が後期高齢者に～

2033年問題　～旧暦の「月決定ルール」が破綻～

2045年問題　～シンギュラリティーの到来～

未来の社会問題をあぶり出す、良いツール


これを「収穫加速の法則」といいます。

　そしてカーツワイルは、この法則に基づいて次の趣旨の予言をしているのです。「2045年には1000ドルのコンピューターの演算能力が人間の脳の100億倍になり、技術的特異点の土台が生まれていることだろう」。


このシンギュラリティー（singularity）とは「技術的特異点」と訳される概念のこと。つまりテクノロジーが高度に発達することで、非連続的かつ不可逆な影響が社会に及び始める状況を指します。


僕は、もうお手上げです！

世の中は、一体どうなるのでしょうか？


以上の問題は社会保障、介護・医療、都市計画など広範なトピックに関わる社会問題といえます。今後も2025年問題という言葉を目にする機会が増えると思われます。ぜひとも頭の中にとどめておいてください。


今、生まれた人が３０歳の時、世の中にはどういう仕事があるの？

どういう職業を目指せば良いのだろうか？