戦争＠紅楼夢

手塚治虫のアニメラマ、一言で述べると

自由が一番。風の吹くまま気の向くまま　－　千夜一夜物語

男が馬鹿なのよ。男が戦争する　－　クレオパトラ

民が悪いのではない。王が悪い　－　哀しみのベラドンナ


朝鮮半島、ベトナムなども・・・

ソ連とアメリカの代理戦争

大国が小国を蹂躙する。パワハラです！


大航海時代以降、ヨーロッパ人の植民地政策が横行した。


戦争は大昔から続いている・・・


アラブがスペインに侵略したこともある。


レコンキスタ（スペイン語：Reconquista）は、718年から1492年までに行われた、キリスト教国によるイベリア半島の再征服活動の総称である。ウマイヤ朝による西ゴート王国の征服とそれに続くアストゥリアス王国の建国から始まり、1492年のグラナダ陥落に


ムスリム勢力のイベリア侵攻
ムスリム勢力のウマイヤ朝が711年にイベリア半島へと侵入した。ここでは侵入前後からレコンキスタの開始、ウマイヤ朝の後継である後ウマイヤ朝滅亡までを見る。


もちろん、日本でも、大昔から、戦争の連続だった。


民百姓が犠牲になった。

人類が馬鹿だとしか言いようがない。昔も今も、変わらない。今さら、どうしようにもならない。


環境破壊、放射能汚染、戦争
何をやってもいい。
生き残る自信があるから、やる。
滅ぶのは自業自得。


適者生存。自然淘汰。

人類もただの生物です。

不適格者は淘汰されるだけです。