2016年3月14日月曜日

コーポラティズム@標準システム

社会学用語BOT
【コーポラティズム】特定の優勢な団体が政府に影響を与える傾向が強い政策決定過程・政治システムのこと。政府、労働組合、経営者団体による協調が典型的だといわれるが、これに環境保護団体やエスニック・コミュニティの代表者などをが付け加わることもある。

政労使+アルファ

この間の「落ちた」騒ぎ。個人の声が政治を動かした。

政治を動かす圧力団体。アメリカではロビイストかな?

lobbyist
【名】ロビイスト、院外活動をする人


corporatism
【名】協調組合主義


stakeholder
【名-1】賭け金の管理者
【名-2】《法律》係争物受寄者
【名-3】利害関係者


コーポラティズムは争いじゃなくて、協調のようです。

合意形成の在り方です。利害関係者の争いではなくて、関係者の協調です。


corporate citizenship
コーポレート・シティズンシップ、社会の一員としての企業の責任・義務◆企業が利益の一部を社会に還元して、慈善事業・文化活動・環境保全活動などを行うこと

corporate social responsibility
企業の社会的責任◆【略】CSR

corporate social accounting
企業の社会的会計、会社会計

0 件のコメント:

コメントを投稿