仕事もご縁の問題だと思います。縁があれば、仕事は来る。世の中は大きな仕掛けで動いています。
吉行淳之介は、自称売文業でした。
僕は、情報処理業、クリエイターです。
noteはコンテンツに課金できる点が良いと思います。
イケダハヤト、フォローした。若い人には参考になると思います。彼はビジネスモデルをウリにしているのかな?
イケダハヤトは、自称プロブロガー。世界一のユーチューバーの年収は14億円。ブロガーはテキスト系、ユーチューバーは動画系。僕はnoteでテキスト系のマガジンと動画系のマガジンを刊行した。無料ですが。
noteは音声もあるよね。サウンドクラウド系
txt,jpeg,mp3,mpeg。アプリ以外のマルチメディア。音楽を録音して売ることもできるはずです。文章、音、静止画、動画のコンテンツを売れる。
いずれにしても、インディーズ系のメディアです。noteは簡易版です。ちゃんとした作品は、アマゾンやアップルなどで売れば良い。Kindle、iTunes、アマゾンビデオでインディーズ系も売れます。
グーグルでも、売れますが。とにかく、インディーズ系の仕事がしやすくなった。
インディーズ系。とにかくファン獲得がカギです!ファン獲得には、メジャーの力を借りた方が手っ取り早い。インディーズとメジャーのパートナーシップです!
インディーズとは、ある業種においてメジャー(大手)に属さず、独立性の高いもののこと。 大手(メジャー)に対して中小のものをマイナーというが、そのマイナーの中でもメジャーと資本関係や人的交流などを深く持たず、系列化されていない独立性の高いものを指す。
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