2016年3月16日水曜日

サブシステム@グレイトシステム

サブシステムの物語は、小説よりも、シナリオだな。


シナリオ

発想と構成

テーマ、モチーフ、素材

起承転結



起(ファーストシーン)

人物、場所、疑問、行動の魅力、どこから始めるか?

張り手型、撫ぜ型


承(展開部)

表と裏の問題

事件、事情、秘密性、伏線、ハプニング


転(クライマックス)

テーマを感じさせる

説明、寄せ玉


結(ラストシーン)

ドラマの余韻と定着

連続ドラマは、次回への期待



描写

小説の描写は文芸的です。

シナリオの描写は映画的です。

ナレーション法、タイトル法、パントマイム法、セリフ法、モンタージュ法、意識描写法



ト書

情景描写、動作の描写、シャレード、小道具の使い方



セリフ



人物描写、場面描写、心理描写



時間の処理、モンタージュ、シャレード



アラビアンナイト ペルシャの王と海の王女


これは、翻訳出版済みです。


昔、ペルシャに王がいた。嫁がいなかったが、商人が連れてきた奴隷を嫁にした。

奴隷は一言もしゃべらなかったが、子供が生まれて、素性を語った。

奴隷は海の王女だった。世継ぎは賢く育った。

王は息子に 玉座を譲ることにした。新ペルシャ王は立派に仕事をこなした。

そして、旧王が亡くなった。

それから、ペルシャ王の嫁取り物語。困難を克服して嫁を取った。

めでたし、めでたし。



平成じいさん桃色ウラシマ太郎

縁があってバリ島へ旅した。浜辺で亀を助けたら、龍が現れた。

龍がバリ龍宮へ案内してくれた。じいさんはトキを忘れて龍宮で遊んでいた。

目が覚めたら、東京のビルの谷間に立っていた。傍らに若い女と小さな女の子がいた。


女の子が「パパ」と言った。女が「あなた、どうしたの?」と言った。

女をよく観ると、龍宮の乙姫だった。

じいさんの記憶は消えていた。

ま、いいか、しろひげのじいさんは、仕事を探して、東京で生きることにした。

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