2016年5月21日土曜日

本日のシャングリラ

空模様



天の使いは来り  1:29 Various Artists Ave Maria - Famaous Sacred Vocal Works Classical  17


全生命が社員です。

会長はガイアです。

全生命の連帯責任です。

世界公社


自然物は人工物を包含する。人間界は自然界の一部です。

素晴らしき世界

人間界だけの話ではない。自然界はすべて同様です。

あらゆる生命が共存して、世界がある。

シャングリラ、浄瑠璃世界は仏国土です。


この素晴らしき世界  2:19 ルイ アームストロング/ジョー ワイルダー/クラーク テリー/アービー グリーン/J.J. ジョンソン/タイリー グレン/ハンク ジョーンズ/マーティ ナポレオン この素晴らしき世界 Jazz & Fusion  97


We discard money and weapons.

So we can get peace!

Nature has no money. Nature has no weapon.

BirdMan


社の仕事は生産です。家の仕事は消費です。

産業は生産と消費です。

仕事はすべてボランティアです。マネーはありません。すべて無料です。



あなたが欲しいものを配給します。

あなたが欲しいものは何ですか?

世界公社


神の恵み、食い物とは、自然界の余剰をおすそ分けしてもらっている。

だから、神の恵みに感謝します。


社は一社だけです。世界公社です。

民営は世界公社のブランドです。

国は無くなりました。家はたくさんあります。

全生命が世界公社の社員です。

世界公社の会長は?

ガイア(地球生命体)です!


世界公社の社則はシンプルです。


グレイトシステムの憲法は宇宙の原理と自然の摂理です。

附則は生存権です。

2016年5月1日 世界公社会長 ガイア


世界公社の支社は生物多様性条約、温暖化防止条約、軍縮条約などを締結する。



ガイア => 都市 => 住宅 => 生物とツール

住宅はツール事業部の担当だが、都市はシステム事業部の担当です。


都市

人 世界公社社員、ブランド

ツール 住宅、宅内ツール、宅外ツール、駅、港、設計所、製造所、配給所

ネットワーク 交通網、情報網、エネルギー網

エネルギー 化石、鉱物資源、生物資源、太陽光、水力、風力、波力、地熱


エネルギーは電気に変換されて、ツールは電気で動く。


人材事業部、ツール事業部、ネットワーク事業部、エネルギー事業部、システム事業部

各事業部は必要な資源(人、ツール、ネットワーク、エネルギー、システム)を配給します・・・


世界公社



政治経済力学です。

バビロンシステムでは、支配者が軍事力(政治)とマネー(経済)で、人びとを支配(力学)しています。

武器、兵器、マネーがあるのは人間界だけです。自然界にはありません。

ディバインシステムには、武器、兵器、マネーはありません。配給経済です。仕事はすべてボランティアです。すべてのモノは無料です。


野獣が牙をむくのは、食う時と繁殖の時です。

今の世界は裸のサル(野獣)が支配している。

ホモサピエンスは争いません。知恵があるから・・・


何で、お釈迦さまか、ブッダか。目覚めた人です。

紀元前6世紀に、裸のサルの中から、ホモサピエンス(釈迦)が出現した・・・


Imagine no possession

Divine system has no possession.

land, foods and resources originates in divine Being.

ディバインシステムには所有はありません。

土地、食料、資源は神さまのモノです。


産業は生産と消費です。

社は一社だけです。社は生産します。

家はたくさんあります。家は消費します。

世界公社


インダストリー4.0、第四次産業革命は、既存の業界の枠を超えて、業界再編が起きる。


バビロンシステムの物語は、世界史概観で十分です。

これから先、世界システムをどのように変えていくか?

この点に興味がある。


グローバルの中で、ローカルをどうするか?

地方自治をどうするか?


企業のグローバル化

ローカル企業はどうするか?

中小企業はどうするか?


保坂展人
6月7日(火) 19時より 三茶しゃれなあどオリオンにて。「サンダース現象」を検証して、若者や無党派層の「草の根」の力の広がりが「大統領選挙」を変えている背景を宮台真司さんと語り合う。日米の共通点と、日本政治の変革の可能性を探ります。http://kokucheese.com/event/index/392070/ …


草の根運動(くさのねうんどう、英: Grassroots)とは、特に社会運動・政治運動のあり方を示す一種のスローガンで、支配層ではなく被支配層(一般市民層・大衆)による連帯・連携を行って横の繋がりを重視する運動あるいは、革新・大衆政党・団体が自身の組織化や運動において被支配階級(一般市民層)や地域社会に基盤を置き活動させることである。

「草の根」を表す英語はgrass rootsである。直訳すれば農業地区、末端、基礎等の意味になる。また派生して大衆、有権者の意味になる。「草の根」は最初19世紀のアメリカで始まったとされる。当時アメリカはゴールドラッシュで、金は草のよく茂った山脈の土壌の表層の下に隠れていると噂された。やがて草の根は末端の民衆の意味を表すようになった。


草の根民主主義(くさのねみんしゅしゅぎ、英語: Grassroots democracy)とは、民主主義の中の一つの形態。

語源は草の根運動で、市民レベルで民主主義を達成していこうというものである。近代の民主主義として間接民主制を導入した国家が成熟するにつれ、民主主義国家の最小単位である国民(市民)の意思が政府の施策に届きにくくなったことに危機感を覚える市民らに対して、草の根民主主義を標榜する政党が現れたのが始まり。地方選挙でもよく使用されているスローガンである。



市場原理、競争原理が進化をもたらすとは思わない。ガイアを食いつぶすだけ。


市場原理主義(しじょうげんりしゅぎ、英: Market fundamentalism)とは、低福祉低負担、自己責任をベースとし、小さな政府を推進し、政府が市場に干渉せず放任することにより国民に最大の公平と繁栄をもたらすと信じる思想的立場。 発言者の経済哲学によって批判的に軽蔑語として使われることもある。

市場原理主義思想は、政府の経済・社会政策、ならびに個人の人間類型などに適用したものである。特に歴代の米国共和党政権や、英国のサッチャー首相の時代、市場原理主義の思想が重視された。この言葉は世界各国で小さな政府の推進、国営事業、公営事業の民営化、などを正当化する一助として用いられてきた。

1998年にジョージ・ソロスが著書の中で19世紀におけるレッセフェールの概念に関してのより相応しい表現として市場原理主義を紹介したことから知られるようになった。

机上で構築した架空の経済モデルとは異なり、現実の市場経済ではたびたび市場の失敗が起こり得る事から、市場原理主義には様々な批判的議論が展開されている。


競争原理(きょうそうげんり)とは、資源配分の効率性の概念である。 これは、個人や集団に必要とする資源が限定されているならば、それを獲得するために競争を行って優位(高生産性)の者がそれを獲得できる、とする考え方である。 社会がこの方法で運営されて行くならば、その成功者こそがより良い地位や財産を得られる。 以上は資本主義の基本原理の一つでもある。

「競争」は、(英語)"competition"に由来し、福澤諭吉によって翻訳された単語である[1]。

経済厚生を最大にするという意味では競争は望ましく、その一方で、企業の利潤最大化という意味では競争は避けられるべきである[1]。

完全競争(かんぜんきょうそう、英: Perfect competition)とは、市場に多数の売り手と買い手がいるために、価格は均衡(市場の需給が一致する状態)の水準で決定され、どの需要者・供給者も、自分で価格を決定できないような経済状態のこと。このように価格を所与のものとして行動する経済主体をプライス・テイカーという。

完全競争でない状況を、不完全競争と呼ぶ。このとき、市場には価格に影響を及ぼす経済主体が存在する。そのような経済主体をプライス・メイカーと呼ぶ。

特に、完全競争の下で企業の生産量は利潤がゼロのとき効率的規模(平均総費用が最小となるときの生産量)と一致する。


不完全競争(ふかんぜんきょうそう)とは経済学用語の一つ。これは完全競争が成立していない市場の状態を表す言葉であり、現代の経済活動の状態でもある。現代の経済活動においては、販売する商品が同一であっても、それを販売する業者の規模が大きいほど大量仕入れや大量販売などが可能となり、そこからより安く販売するということが可能となるので大企業ほど有利なのである。不完全競争となっている社会は販売者の数が少なく競争も緩やかな状態の社会であるので独占や寡占などが存在する。さらに、消費者が高値で商品を買うこととなってしまう場合が多い。しかし、多くの業者が同じ商品の扱いに参入してきた場合、競争が激化し高値で売る業者は淘汰されることになり、消費者はより良い価格で商品を入手することが可能となる。このような競争がさらに進んで、商品の販売価格が限界まで低くなり、全ての店が最安値で販売するようになった状態のことを完全競争という。


配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の

配給経済
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。

統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。
そういうわけで、先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。
天才たちが人類全体の境遇を改善するために働くのに対し、政治家たちは自分自身が利権を得るために公約をする。どちらが統治に値するだろうか。

人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである!
ラエル著「天才たちに権力を」地球を幸福と開花の世界にするための提案(4)配給経済

今のように、金の増減を管理?するシステムは亡国の策ではないのか?金に目の眩んだ輩のインチキ振りが目に余る。
金権に公共云々を語る資格はない。
配給経済の確立、その経済システム実現こそ、人々を本来の価値に導くものではないか?

補足
生まれたままの知性こそ、農夫や労働者を技術者や大学教授以上にさせるものなのである。この生来の知性は、良識や創造の才能と同列に考えることができる。というのは、発明の大部分は良識の問題だからである。?


自然界のシステムをベースにして、人間界は助け合う。それだけじゃないのかな?

自然界は仕事はすべてボランティアです。


あなたが欲しいものを配給します。

あなたが欲しいものは何ですか?

世界公社


100年住宅の開発は終わった。

必要なモノ

水、食料、庵、作務衣、PC、インターネット、、、

不必要なモノ

武器・兵器・マネー、毒、レース、ゲーム、、、


現時点で、困っていることはない。


バビロンシステムはバンパイア、吸血鬼。

システムは最適化されていません。経済的ではない。


キリスト教会が地動説を認めるのに、300年を要した。

10000年かけて作ったバビロンシステムです。

ディバインシステムへ移行するのに、どれくらいの年月が必要か、不明です!


人類の頭脳が劇的な進化を遂げなければ、ディバインシステムにはならない。

人類の大半が釈迦のレベルに到達する必要があります。


紀元前6世紀に比べれば、人類の頭脳はかなり進化したことは事実です!


人類の頭脳は進化したが、セクショナリズムの罠にハマっている。

全体が観えていない!


世界一の金持ちになっても、国連事務総長になっても、アメリカ大統領になっても、どうにもならない。

人類全体の頭脳が劇的な進化を遂げなければ、どうにもならない。



バビロンシステムの本質はランキングシステムです。

人類は細かくランキングされている。格付けされている。

人も、モノも、情報も、格付けされている。

人びとはランキング争いをしている。


合理化反対とか言う人もいる。

合理化とは、理に適う。自然の法則に従うことです!

無理や無駄をしないと言うことです。


原発問題もオリンピックも合理化問題です。

続けるのと、止めるのと、どちらが合理的か?

ディバインシステムは合理的なシステムです。最適化したシステムです。


ほとんどの問題は、合理化問題です。

戦争するのと、戦争しないのと、どちらが合理的か?

軍拡と軍縮と、どちらが合理的か?


欧米のコンセプトを理解する

nature
【名-1】自然、天然
【名-2】〔本来の・生まれつきの〕性質
【名-3】本質
【名-4】種類
【名-5】原始状態、全宇宙
【名-6】生理的要求


経済は欲望が動かしているんでしょ?

金はありません。

あなたが欲しいものを配給します。

あなたが欲しいものは何ですか?

世界公社


何で麻薬取引をするか? 何で賭博をするか?

金が欲しいからです。金はありません。麻薬問題、賭博問題はおしまい。

あなたが欲しいものを配給します。

あなたが欲しいものは何ですか?

世界公社


各事業部は必要な資源(人、ツール、ネットワーク、エネルギー、システム)を配給します・・・

あなたが欲しいものを配給します。

あなたが欲しいものは何ですか?

世界公社


バードマンは、今(バビロンシステム)と遠い未来(ディバインシステム)を語っています。


全生命が世界公社の社員です。

犬(社員)が虫(社員)を殺した。これは、偶然です。

宇宙は必然です。過去、現在、未来、決まった通りに動いている。

だが、生命は非決定的です。偶然に支配されています。


戦争が起きても、あなたが死ぬか、否かは不明です。

戦争が起きなくても、あなたが事件や事故などに巻き込まれて、死ぬか、否かは不明です。

生命は偶然に支配されています。


あなたの誕生も、あなたの死も、すべて偶然です。

自殺であろうが、他殺であろうが、病死であろうが、すべて偶然です。

生命は非決定的です。偶然に支配されています。


オバマの広島訪問は本質的ではない。

核兵器は、兵器の一部です。


兵器、武器 > 核兵器 ・・・


国連で、世界軍縮宣言をすればよい!


世界の根本、核心を理解する。

植物が光合成してエネルギーを生産している。

動物は植物を食うか、他の動物を食うか。

動物は植物に寄生しているだけです。

これが、世界の核心です!


政治経済力学です。

バビロンシステムでは、支配者が軍事力(政治)とマネー(経済)で、人びとを支配(力学)しています。

武器、兵器、マネーがあるのは人間界だけです。自然界にはありません。

ディバインシステムには、武器、兵器、マネーはありません。配給経済です。仕事はすべてボランティアです。すべてのモノは無料です。


何をすればよいか?


武器、兵器の廃棄。マネーの廃止。


これが最上位の仕事です!


メディアのスピーキングには食傷している。

バビロンシステムの細部に関するスピーキングです。

ディバインシステムへの移行が目標になっていない。


【集合行動】共通の集合的な衝動のもとで、相互作用によって類似の反応が引き起こされて拡大して起きる行動のこと。パニックや暴動などがあげられる。非日常性と非合理性、情動性が強調されるのに対して、集合行為は合理性が重視される。


世の中は、バビロンシステムです。

どうやって、ディバインシステムへ移行するか?

仕事はすべてボランティアです。

取り分は平等です。


保坂展人
サンダースの戦いは、アメリカ大統領選挙を根本から転換したことです。強い者が富を独占し、多くの若者が「絶望と格差の壁」の前に立ち、多くの人々が医療アクセスへの権利さえ奪われている社会を変革しようとのメッセージです。


遅かれ早かれ、人類は滅ぶ。

この世の終わりが来ることは、決定的です。

出来る限り気楽に生きることをお勧めします。

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