2017年9月20日水曜日

経営改革の提案

(公)企業の経営だから、経営改革を提案しなければ、意味がない。公企業でも私企業でも同じ。

保坂展人
 おはようございます。9月20日の朝日新聞朝刊・政治面に「NO頼みはやめ、前向き議論を」という私の活動を紹介する記事が掲載されました。「大企業や官公庁に勤める組合員をアフター5に動員し、『NO』と抗議の声を上げる政治スタイルに頼っては先細りする」。先日のフォーラムの様子も紹介。


経営改革は、ダメな点を「No」と言って、だから、提案して、「Yes」に変える。

保坂展人
 「NO」の声をあげることを否定しているわけではありません。必要な時、勇気ある人々の「NO」の声は重要です。ただ、「NO」の集積だけでは、現状の否定に止まり、未来をひらくには限界がある。だから「NO」を上回る「YES」をと考えました。https://www.amazon.co.jp/%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%8C%BA%E9%95%B7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%BE%97%E7%A5%A8%E7%8E%8767-%E3%81%A7%E5%86%8D%E9%81%B8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E4%BF%9D%E5%9D%82%E5%B1%95%E4%BA%BA/dp/4860521242/ref=sr_1_9?s=books&ie=UTF8&qid=1505868866&sr=1-9&refinements=p_27%3A%E4%BF%9D%E5%9D%82%E5%B1%95%E4%BA%BA



トランプは、「No」と言った。提案しないとね! 戦争するか、米朝会談をするか?

トランプ氏「北朝鮮を完全破壊」と警告 国連演説


上司が、「No」と言っても、部下が改善案を提案できます。

部下が、「No」と言っても、上司が改善案を提案できます。

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