2018年1月17日水曜日

#ドラゴンマシン、文明崩壊と世界公社

#ドラゴンマシン、世界公社。

世界公社には、6つの大陸公社があります。

アジア公社、ユーロ公社、アフリカ公社、北米公社、南米公社、オセアニア公社。

世界公社長は、国連総長です。

世界公社会長は、ガイア(地球生命体)です。


#ドラゴンマシン、国家。

国は生産者です。生産の最適化を行います。

家は消費者です。消費の最適化を行います。

国(法人)と家(個人)を合わせて国家です。

配分の格差は2倍以内です。

文明崩壊しても、国家が滅ぶわけではない。


#ドラゴンマシン、家。

住宅、家電、自動車、家具、寝具、衣料品、調度品、日用品、食品、薬品、、、

これらは、配給所で入手します。

持続可能なモノが生き残る・・・


#ドラゴンマシン、テクノロジの爆発?。

テクノロジの爆発とは、リサイクル技術です。

リサイクル技術によって、太陽光発電やコンピュータが持続可能となるか?

リサイクル技術によって、ビルや道路や橋が持続可能となるか?

枯渇性資源をリサイクルできるか?


#ドラゴンマシン、環境問題。

温暖化問題や放射性廃棄物の問題の本質は、ゴミ処理問題です。

100%リサイクルできなければ、持続可能ではない。

ゴミをゼロにしなければ、ゼロエミッションにしなければ、持続可能ではない。

元来、自然界にはゴミなどない。


#ドラゴンマシン、持続可能な循環型社会。

パーマカルチャーがその代表です。

農業が中心だが、使える技術はすべて駆使する。

昔に戻るわけではない。新型の農業社会です。


#ドラゴンマシン、旧型と新型。

持続可能なモノが新型です。持続不可能なモノは旧型です。

今の文明の大半は旧型です。持続不可能です。

新型、つまり、持続可能な循環システムを開発してください。

再生可能な機械が再生可能エネルギーで動く。


#ドラゴンマシン、文明崩壊。

文明崩壊とは、資源の枯渇により今の文明が持続不可能になって、世界がカオスになることです。

世界が終わるわけではないが、システムが動かなくなる。

狩猟、農業、工業、情報、第五、崩壊(カオス)、太陽(持続可能な循環型社会)


#ドラゴンマシン、第五の社会。

文明崩壊が意外と早そうなので、第五の社会は実現されないかも?

文明崩壊は2070年ころかと思っていたが、2030年から2050年の間に発生するかも?

狩猟、農業、工業、情報、第五、崩壊(カオス)、太陽(持続可能な循環型社会)


#ドラゴンマシン、文明崩壊。

文明崩壊は、意外と早いかも?

2050年までの累積で現有埋蔵量の数倍の使用量が予想される金属は、銅、鉛、亜鉛、金、銀、錫、ニッケル、マンガン、アンチモン、リチウム、インジウム、ガリウムで、


#ドラゴンマシン、成長の限界。

ローマクラブが提示した成長の限界はテクノロジーの限界です。

環境問題と資源問題に対するテクノロジーの限界です。

狩猟、農業、工業、情報、第五、崩壊(カオス)、太陽(持続可能な循環型社会)


#ドラゴンマシン、バビロンシステム。

バビロンシステムは自然崩壊します。

だれもシステムの管理をしていないから。

じきに文明崩壊が発生します。

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