2019年1月2日水曜日

空転金融原子炉

空転金融原子炉の概念設計もした。

だから、今のところ、僕はすべて無料です。

空転金融原子炉が金を生成して、金融ロボットが金を分配して、金融ロボットが自動決済する。


サービスメイカーは半永久的に機能するサービスをつくる。

無人店舗、自動決済は半永久機関か?

金融ロボットが許可すれば、すべて無料です。

大金持ちは、今でも、すべて無料です。

決済限度額が1兆円は、すべて無料を意味する。


僕は金持ちじゃないが、欲しいモノがあまりないので、今のところ、すべて無料です。

金融ロボットの許可の範囲内で、家計が成立しているからです。

金融ロボットが給与を支給する。金融ロボットが自動決済をする。

金は天下の回りもの。死んだときの総決算が赤字でなければ良い。



北半球

ユーロ アジア 北アメリカ


六芒星+五芒星


南半球

アフロ オセアニア 南アメリカ   


よって、今後の課題である・・・ いかにして、グローバル金融、第二の月に加わるか?



第2段階はベンゼン環である・・・


変なベンゼン環を発見した、笑い


まるで、第二の月のモデルのようだ・・・


くるくる変わるのだが、果たして機能するか?




***奇跡のアート・ハーバー爆弾

ガイア ボディサトバ&モネータ・コンタクト - ボディサトバとモネータとの接点


アジア アインシュタイン爆弾 - E=mc2

ヨーロッパ ゴーギャン爆弾 - Gauguin

アフリカ オリジン爆弾 - Origin

北アメリカ コクレン爆弾 - Kokuren

南アメリカ リオ・ギャル爆弾 - RioGal

オセアニア ドルフィン爆弾 - Dolphin


***共通通貨
ガイア モネータ - Moneta

アジア アジアン - Asian
ヨーロッパ ユーロ - Euro
アフリカ アフロ - Afro
北アメリカ ドル - Dollar
南アメリカ アマゾン - Amazon
オセアニア コアラ - Koala

例1)ロシアの共通通貨はユーロとアジアン、理由:ユーラシア大陸にまたがっているから

例2)アラブの共通通貨はユーロとアジアンとアフロ、理由:砂漠の商人ムハンマドがビジネスを取り仕切るから


///第二の月の炉心について

実体経済をアップする、主に、貧困対策などの格差是正・・・


くりから、くりから、くりから、、、

音はこれだ、笑い


ど真ん中の鼓動だから・・・

周辺はダイナミック、炉心は? シンプル・・・

エントロピーの式の音です・・・ 炉心

周りが、まずは?

US$、元、ユーロ

アメリカンスピリッツ、ヘイロー

アジアンビート、シャングリラ

ユーロフロー、ドナウ川

それで、マネーが紡がれる?

へいろ~、へいろ~、へいろ~、、、


くりから、くりから、くりから、、、


ぶる~、ぶる~、ぶる~、、、


これで、空転金融原子炉が回る?


炉心はガウスのエントロピー

初めに光ありき、ヘイロー、次に、桃源郷ありき、ピンキー、最後に、月がブルーの涙を流す・・・ そして、また、光が・・・

とりあえず、こんな感じじゃないの? 第二の月は?


共通通貨アジアンの行くへは?


共産圏 => 元


資本圏 => US$


ボディサトバとは? 菩薩の象徴です。民を救済するもの。たとえば、ダライラマやマザーテレサのことです

モネータとは、ローマのマネーの女神。忠告をする女神です・・・


【菩薩】ぼさつ (梵 bodhisattva 覚有情) 自利・他利を求める修行者

モネータ [Moneta]◇ローマ
「忠告女」の意であり、ユノーの呼称の一つ。
カピトリウム丘北頂にあった彼女の神殿で
「ユノ・モネータ・レギーナ」という名で祭られていた。
その神殿は後に貨幣鋳造所となり、
モネータはそこを意味するようになった。
英語のmoney、仏語のmonnaire等の語源である。

目的は? 世界の金融システムの安定稼働である・・・

なお、一般的な意味では、バーチャルマシンである・・・


マネーを紡ぐ月である・・・

空転金融原子炉のイメージは?


第二の月である


第1段階

アメリカ、アジア、ユーロと炉心で稼働する。

正三角形の頂点に各地域のコントロールを行う機能が実現されている。

三角形の中に円がある。

円の機能こそ、これである・・・

ボディサトバ&モネータ・コンタクト

そして、第一段階では、月の色は三原色で合成される。その色模様が経済の状況を示す

第2段階は

二重丸である。外側の丸に六大陸の機能がある

中の丸は同じ機能である。つまり、

ボディサトバ&モネータ・コンタクト

一般的な意味での動作モードを音で示す・・・
炉心は?


ガウスのエントロピー  数学モデル(バーチャル、セオリー)


エントロピーの法則こそ、熱力学の根本




紡いだマネーの例は? モネータ印 グローバルマネー




景気を判断するための適切な経済指標は何ですか?


北半球の第二の月は?

(ポンド)ユーロ ー 元 - US$(円)


つまり、ポンド =>ユーロ、円 => US$


南半球は?


アフロ(ディラハム?) ー コアラ(豪ドル) ー アマゾン(レアル)



実体経済は?

1.過去の清算、リストラ

2.今は刹那

3.未来は創造


市場経済システム、計画経済システム、イスラム経済システムを融合して

適切な経済システム=大統一場経済システムを構築する。

アイテム

1.利子を禁じる(イスラム系を取り入れる) ・・・砂漠の商人ムハンマド

2.相続を禁じる(資産や金は一代限りしかストックできない) ・・・アメリカンの自主独立哲学(ウォーレン・バフェット)

3.マネーゲームを禁じる(ロスの生産システムを禁じる) ・・・計画経済(マルクス)?



金融経済システムに関するグローバルコンセプトは?

マネーはもはや、情報である、クレジットである - モネータ&アッラー



私たちは使用人よ - 王政


私たちの、私の取り分は正当よ - ケインズ


資本が払うのは、労働に対する報酬だ - マルクス


商いは神聖です - モネータ&アッラー


三菱には高く売れますよ、ひまわりは - 餓鬼



おおまかな産業の構造は?

○情報産業(システム、サービス、デザイン、人創り)

1.コンテンツ系
放送、通信、新聞、出版、デザインなど

2.ツール系
電機メーカー、ソフトウェアメーカー、製紙、製本、印刷など

3.販売系
リアル・ショップ、ネット・ショップ、住宅・オフィス販売など


注)
なお、映画は出版に含む、ライブ・イベントの興行などは、放送、通信に含む

大規模イベントは放送、小規模イベントは通信というイメージですが・・・

広告は販売系に含む


○モノ産業(製品、プロダクト、物造り)

1.食材、資材など
農林水産業

2.建物、鉄道、道路など
不動産、土木、建設など

3.製品、商品など
自動車、運輸、アパレルメーカー、小売り店舗など


○インフラ

情報系

金融システム、物流・交通システム、公共サービス、医療サービス、教育サービスなど

モノ系

エネルギー供給(電気、ガス、水道など)、金融業、薬品業、医療機器業、卸売店舗(市場)など、学校、公共事業など



注)小売り、卸売り、市場、インフラ


小売り(Retailed Shop?)は、生活系

デパートや、ショッピングモールや、スーパーなどは、生活系総合小売り

市場(Market)や卸し(Wholesale Shop?)は、事業系

公設市場 -> 公正、 闇市場 -> 不公正

インフラ(国?)

公共事業、エネルギー、金融、、、

防衛、レスキュー、エネルギー、金融などは、公共性が高い・・・

エネルギー(リアル・リソース) <-> マネー(バーチャル・リソース)



1.化石エネルギーからソーラーシステムへ(化石産業革命の終焉)

大きなプランです・・・

目標は? 2100年


2050年は? 石油が枯渇・・・

天気は? 不明です。

化石時代から、ソーラー時代への初期設定が完了・・・


2080年ころ? ウランが枯渇・・・

天気は不明?


他のエネルギー資源は?


天然ガス、石炭、メタンハイドレード・・・


これくらいじゃないの? ソーラーシステム以外は?


大まかな残有量は不明です、把握していません・・・


よって、2080年から、2100年が最後の詰め・・・

2100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・

天気は不明?



2050年で・・・ 部分的に、このような世界が出現するかも?


だれが知っている?

神のみぞ知る・・・


つまり、約500年間続いた産業革命=化石時代

これを、約100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・

こんな感じじゃないの?



情報産業がリードする・・・ モノ産業、インフラを・・・


もはや、地球は、ガイアビオトープになった・・・

つまり、金魚鉢である。

じゃ、金魚鉢の中に、どんなアリ塚を創るの?

どんな、アリになるの?


シンプルに言えば、これだけ。

人も虫である。そして、アリである・・・


今は刹那、生きている、未来は創造、新しく創る・・・


金魚鉢の中に、どんな未来を創るの?


バーチャルなもの

平和を創る?

秩序を創る?

自由を創る?

安定を創る?

健康を創る?


リアルなもの

食料を作る?

衣料を作る?

娯楽を作る?

住居を作る?




そして・・・


先進国の責任は?

バースコントロールの方法を教えなくてはならない。

リソース管理である。

分かっているのか?

食物循環の意味を・・・

当然ながら、あなたも、食われる側です・・・


何に喰われるか?

癌細胞? ウイルス?

化石の重油(火葬)

土の細菌(土葬)

喰われるんだよ、あなたも・・・


食物は循環している・・・

Aoyagi YoSuKe

Creator


ピラミッドは、古代の王の墓である。

エルミタージュや、故宮はエンペラーのパレスである・・・

もはや、人類がシェアすべき遺跡である・・・


そして、ネバーランドは前世紀の負の遺産になった。

原爆ドームと同じである、負の遺産である・・・


だから・・・

もはや、地球は、ガイアビオトープになった・・・

つまり、金魚鉢である。

じゃ、金魚鉢の中に、どんなアリ塚を創るの?

どんな、アリになるの?


シンプルに言えば、これだけ。

人も虫である。そして、アリである・・・


今は刹那、生きている、未来は創造、新しく創る・・・


金魚鉢の中に、どんな未来を創るの?

バーチャルなもの

平和を創る?

秩序を創る?

自由を創る?

安定を創る?

健康を創る?


リアルなもの

食料を作る?

衣料を作る?

娯楽を作る?

住居を作る?



注)この問いは?

繰り返している・・・

理由は? ソーラーシステムの下で、ガイアビオトープが循環システム、リサイクルシステムであることを意味している・・・


注)循環システムの下では・・・ ゴーギャンのこの問いが重要である・・・

Paul Gauguin's 'fainal' painting.

'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'

My answer,

I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.

【Paul Gauguin】ゴーガン

フランス後期印象派の画家。輪郭線のある平面的な彩色を用いた。晩年タヒチで描く。フォービズムなどが影響。ゴーギャン。(1848~1903)


今とは、刹那である。

歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統でさえ、変わらないと、死んでしまう・・・

過去は、結果、変えられない。今は、刹那、生きている。未来は、創造、新しく創る・・・

注)掟

"The time is always right to do what is right"
- Martin Luther King, Jr.


「正しいことをすれば、時代は必ず正しい方向へ進む」
- マーチン・ルーサー・キング・ジュニア


これが実現できるか? 人類の知恵にかかっている・・・


娯楽の意味は、必要性は?

人は、昔から、歌って、踊っていたから・・・ - 歴史

健康で、文化的(娯楽)な、最低限度の生活 - 憲法

人はパンのみに生くるにあらず - キリスト

よって・・・




食 > 衣・娯楽 > 住

公正にシェアすべき・・・ 公正とは? 

これを打破する心得と大原則は?

社訓)

ソウルは魂、人である・・・

スピリッツは、開拓者の魂

ハートは、愛のサイン

マインドは、紳士の心得


ソウルは家族
スピリッツは心の自立
ハートは絆
マインドは経済の自立


子供へ、原則として、自身のカネは、自身で稼げ - 独立精神

クリエイティブクラスとは? デザインができる人

デザインとは?

意匠、創意、工夫、設計・・・

デザイン=プラン(時系列)+モデル(ハード)+スタイル(ソフト)

モードとは? デザインのダイナミズムです・・・

ビジネスとは? デザインをもとに、政治経済力学をもって、トレードすること

オープン、フェア、オネストの心得で・・・


ディバインシステムの下で・・・

法治システムがグローバル、ローカルに対して、公正であれば、その下で、個人の自由が保障される。


注)産業は?

情報産業がリードする・・・ モノ産業、インフラを・・・


今や、産業は、

情報産業、モノ産業、インフラの三層構造になった・・・

情報貿易の輸出と輸入の自由化は公正である - 死神女神&Dr.パルナサス

モノ産業の輸出と輸入の自由化は公正である


人は考える葦である - 情報産業

人は二足歩行である - モノ産業

よって、道ができた - インフラ

とにかく、公正な信用保証システムが機能しなければ、金融システムは安定化しない・・・

つまり、空転金融原子炉が本格的に稼働するのは、かなり先のことだろう・・・

つまり、エコノミーの血液であるマネーの流通が悪いことを意味する・・・
つまり、ほとんどの場合、現金取引しかできないのである・・・



グローバル展開は東アジアゾーンから


アメリカのイーストコースト、ウエストコーストから、東風が吹いている

結局、日本はリーダーシップを取れない・・・

よって、米中がリーダーシップを取る。日本はその狭間に沈みつつある・・・


グローバル基軸通貨 モネータ


六大基軸通貨 US$、元、ユーロ、、、

ドラゴンマシン(バーチャルマシン、自然信仰派)


アジアンは、基軸通貨・元を中心にして、ローカルマネーが回る・・・




元(円)US$ 


東アジアゾーンで、架け橋を行う(鳩山イニシアチブ)

つまり、アジアンビートで行く

くりから、からくり、くりから、からくり、、、、

東アジアゾーン問題

南北朝鮮統一

北方領土は、日露で共有

日本列島

上海、香港、マカオ

台湾、フィリピン、タイ

ここを東アジアゾーンとして、経済自由ゾーンにする。

モデルはEU


ハブ空港は?

成田+羽田、関空

インチョン

上海、香港

マニラ

バンコク


どうでしょうか?

東アジアゾーンから、始まる・・・

共産圏との融合のため・・・ 関所はある・・・


参考) ゴッドとサイエンスの戦いの回避について

神の子 モーゼ、イエス、ムハンマド、釈迦牟尼、シャマン、、、

神の子に近い人 親鸞、ゴッホ、Rumi、、

神の友 コペルニクス(ガリレオ)、ニュートン、ダーウィン、アインシュタイン、、、

Aoyagi YoSuKe

追伸:

神とは?

Yahweh、God、Allah、Brahman、Cosmos、、、

追伸:

われわれ 星の子


そして、融合方程式 - 神との戦いを回避する

融合方程式とは 「融合による新たな真の発見」


偽? + 真? -> 新たな真


例1.

天動説は、必ずしも誤りではない、

地動説は、必ずしも正しくはない、

宇宙全体から見れば、天も地も動いている。

よって、天地動説が正しいと思われる。

天動説(偽?)+ 地動説(真?)-> 天地動説(真)


例2.

人はGodの創造物(偽?)+ 人は進化した生命の1種でしかない(真?)

-> (ただし、God=宇宙にすれば)、人はGod=宇宙の創造物(真)


参考)

標準化 <-> 多様性

オーダー <-> カオス

秩序 <-> 混沌

規律 <-> 自由

正義 <-> 悪

など・・・

このような二項対立のコンセプトは、白黒を決めるというよりも、最適なトレードオフを見つけることが望ましいと思う。

二元論を多元論化して、そのグラデーションの中から、最適値を見つける・・・

これこそ、衝突を避ける手段になるのでは?

最適値自体も、トキと場合により、変わるのだと思う。

よって、そのキーは、柔軟さだと思う。いわゆる、フレキシビリティー。硬直の逆のコンセプト・・・

これ自体も、二項対立になるのかも?

フレキシビリティー(柔軟性) <-> スタビリティー(安定性)

ダイナミック(動的) <-> スタティック(静的)

Creator Aoyagi YoSuKe

この考え方については、アートハーバーの基本コンセプトのひとつである・・・



*アート・ハーバーのチャレンジ、、、

ニーチェのディオニュソス的(バッカス的)、アポロ的、を現代風・ジャポネスク風にアレンジして、

アート・ハーバーは、CoBrA的、鳥男的の二元論の多元化を試みてみる・・・

【Apollo】

ギリシャ神話の神アポロンのラテン語形。

【Apollon】

ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスとの双生の兄に当たる。美しく男性的な神。音楽・医術・弓術・予言、また、光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。ローマ神話のアポロはギリシャから移入。

太陽神:ラー、アポロン、インカ、、、、


参考)

神は賽を投げない - アインシュタイン


個人的には、ボーアのコペンハーゲン解釈よりも、アインシュタインを支持します・・・

どういう意味かと言えば、人間がもっとも厳密に認識できる手段が「数学」。つまり、「数学」ではこの物理現象を「とらえられない」ということ・・・

逆に、「宇宙は数学では記述できない」とも言える・・・

だが、神には認識できる。つまり、自然の摂理。Devine System...

青柳洋介


粒子の運動量と位置を同時に正確には測ることができないという事実に対し、それは元々決まっていないからだと考えるのが、ボーアなどが提唱したコペンハーゲン解釈であるが、アインシュタインは決まってはいるが人間にはわからないだけだと考えた。アインシュタインの考え方は「隠れた変数理論」と呼ばれている。なお、1926年12月にアルベルト・アインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、彼は反論に神はサイコロを振らない(Der Alte würfelt nicht. 直訳:神は賽を投げない)という言葉を用いた[1]。
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Babylon System <-> Divine System

Babylon system is imperfect.

Divine system is perfect.

Human beings make Babylon System.

But Nature follows Divine System.

So Contradiction occurs between Babylon System and Divine System.

Divine System may contain Babylon System...

Mathematics can Never describe Divine System.

In many cases, Babylon System is based on Mathematics.

So Babylon System is imperfect...

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The Economy is almost on the Peak.

So it is unstable...

We should keep it around the Peak.

This means "Sustainability".

The Growth has limitation...

Because the Natural Resources have limitation.

Because Ecology needs Balance.

,,,


追伸:

発見 - 異端 - パウリ

パウリにまつわる「奇妙な話」は「実話」だと「確信」を持てる。

そのような現象が起きるから!

いすに座ってタバコを吸いながら寝ていた。指からタバコが落ちるのを感じて目を覚ますと、「タバコ」に火がついたまま垂直に立っていた。

渋谷のすし屋ですしを食っている最中に、薄っぺらの割り箸の袋が垂直に立っていた。連れが割り箸の袋を立てようといろいろ試したが立たなかった。

これらはわかりやすい現象に過ぎない、、、

それで、パウリさんの登場・・・


考察)

すべては揺らいでいます。止まっているものなど何もありません。

「量子力学的」に「諸行無常」を説明したに過ぎません。

ゆえに、A=Bというのは仮想であって、現実には存在しません。

よって、等式で記述された世界は仮想世界です。

よって、E=mc2も仮想世界です!

(エネルギー、波、質量は同等のものであって、時の流れにつれて、別の形態で現象化したに過ぎない、とこの数式は読めます)

つまり、「数学」とは「仮想世界」を「モデル化した体系」です。

よって、数学に基づいた世界が「仮想化」するのは当然の帰結です!

たとえば、経済における「ゲーム理論」によって、経済の「仮想化」が進展しました・・・

たとえば、「ニクソン」による金本位制度の廃止、「米ドル本位制度」への移行によって、経済の「仮想化」が進展しました、、、

「リアルな金」の世界が「強いアメリカを象徴」とする「仮想世界」に変りました。

だから、強いアメリカが金正日を敵視するのは当然の帰結です(と言うのは冗談ですが・・・)。

「IPCC」で唯一オーストリアがアメリカに反対した理由もここにありそう?

スイスの「チューリッヒ」にもカギがある?

デンマークの「コペンハーゲン」にもカギがある?

コペンハーゲン解釈(コペンハーゲンかいしゃく)は、量子力学の解釈の一つである。量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ねあわせで表現される。このことを、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し、観測すると観測値に対応する状態に変化する(波束の収束)と解釈する。


究極はバンパイア・ネブカドネザル2の末裔との戦いなのかもしれない・・・

それで、現時点でのこの系統の花形の分野は「生物物理数学」なのかな?

そんな学問はあったんだっけ?

生物物理数学を考察するにあたっては、たとえば、パウリ、ファインマン、ラマチャンドランのような組み合わせで考察する必要がある・・・

他のキーパーソンは

ユング、カールセーガン、ニコラスハンフリー、、、


*生物物理数学?

BioPhsyicsMathematics?

生物学と物理学と数学を融合する学問?

たとえば、カオス理論、フラクタル理論、、、


*政治経済力学?

PoliticsEconomicsDynamics?

目指すは、大統一場経済理論?


*人間機械電子工学?

ErgoMechaTronics?

環境に優しい技術、ユニバーサルデザイン、、、


参考)

金曜日, 5月 29, 2009

構造摩擦

2007年5月 2日 (水)

構造摩擦 - Stractural Friction

構造摩擦の大きな問題のひとつが判明した!

Money Driven System <-> Event Driven System

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階層構造(Hierarchy)と織物構造(Web)の間で摩擦(Friction)が起きているようだ!

構造摩擦(Structural Friction)。

構造改革(Structural Reformation)とは、構造摩擦の解消ではないのだろうか?

Hierarchy - Web

Wholesale Politics - Retail Politics

Broadcasting - Communication

Party - Grass roots

Dependent - Independent

Group - Individual

Close System - Open System

Negative Vibration - Positive Vibration

扶助 - 自助

互助

...

...

Ruledom <-> Freedom

ふるまいが線形 <-> ふるまいが非線形

ルールベース <-> 自立エージェント

ルーチンワーク <-> クリエイティブ

・・・
・・・

のような見方もできる。

Order <-> Chaos

要するに、両方のバランスをいかにとるかが、キーポイント!

全体を見る人は、両方を理解できなければならない。

青柳洋介

日本が「頭脳立国」を目指すなら、両方を見なければならない。そこに「障壁・バリア」を作ると、パワーダウンする。

これは、この問題に限らない!

政府が「制度設計」などを行っているが、同様のこと。

「保守」と「革新」のバランスともいえる!

現状の世界情勢で大きく見れば、

「20世紀型」 <-> 「21世紀型」

とも、見て取れる。

今、ヨーロッパ方面は「21世紀型」へ振れている。

「ラット・レース」 <-> 「スロー・レース」

やはり、「フランス大統領選」はひとつの「指標」になる。

ただ、いずれは、「21世紀型」へ移行しなければ、「天の気」の怒りに触れることは間違いない!

科学的 - オカルト的(非科学的)



還元主義(Reductionism) - ホーリズム(Holism)

の対比としても捉えられると思う!

医学で言えば

西洋医学 - 東洋医学

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他にもいろいろあるが、

両者を二律背反として捉えるのではなく、バリアをはずし、相補的なものだと捉えるべきだと思う。

ただ、選択肢として、「21世紀型」のほうをできる限り選ぶべきである。

「アメリカン・ドリーム」「ロシアン・ドリーム」は「20世紀型」に間違いない。

「逆行の選択」は「天の気」に逆らうことになる!

最低でも、「現状維持」の選択をすべき! できる限り、「21世紀型」の選択をしないと、「ガイアに未来はない」・・・

「伝統を守る」のではなく、「伝統を大切にする」が正しい選択だと思う。

なぜなら、時間は逆行しない、歴史も逆行しない、歴史は繰り返さない!

「諸行無常」です、要するに「変化」していくということ・・・

「昔を懐かしむ」ことはできても、「昔に戻ることはできない」「昔は二度と再現しない」

「昔を懐かしむのは老人の発想です」

しかし、

「昔を参考にすることはできます」

「子供に未来を与えなくてはならない、なおかつ、天の気の怒りを買わずに、ガイアの反撃を最小限にして、、、」

「歌舞伎」「ジャズ」「バレー」・・・などのようなクオリティの高い「伝統芸能」はそれなりに「クラシック」として生き残っていくのだろうが。。。

「伝統芸能」であっても変化していきます。同じものは再現できません。同じ人間が再現できないように・・・

クローン人間でさえ、同じ人間ではありません。ハードウェア的なDNAがたとえ同じであっても、同じ人間ではありえません!

青柳洋介


参考)


大きさ、高さ、速さの競争は、本質的には終わった・・・

限界が来て、経済的でなくなった。事故の危険性も高まる・・・

典型的な例) コンコルド

国際協調の下、意味があるものを研究することはあるかも?

典型的な例) 国際宇宙ステーション


共産主義が負けた、資本主義が勝った - 帝国軍

先に、ロシアン・ドリームが破たんした - マルクス

次に、アメリカン・ドリームが破たんした - ケインズ

経済システムが経済的でなかったから - エコノミスト
生産システムの観点から行けば・・・

マス・プロダクション・システムによる競争が破たんしたのでは?


理由は?

資源は有限である

環境負荷も有限である・・・

アドホック経済システムと、計画経済システムのバランスをいかにして取るか?

やはり、ガウス分布による、適正労働と適正配分を適正競争の下で行う => サステナビリティ

どうなんでしょうか?

この辺りの震源地は?

大英帝国です・・・

活版印刷が始まった。知が大衆化した。産業革命が始まった・・・

エジプト・メソポタミア文明 ・・・ ユダヤ -> キリスト -> イスラム - ヨーロッパ、中近東、アフリカ、アメリカ、オセアニア、、、

ガンジス・インダス文明 ・・・ ヒンドゥ -> ブディズム - アジア、、、

黄河・長江文明 ・・・ 老荘、孔孟、諸子百家 - 中国、韓国、日本、、、

自然信仰 ・・・ シャマニズム - アフリカ、オセアニア、アメリカ、シベリア、日本、、、


---大統一場

大統一場経済理論

人口比で考える・・・ 一人頭、人権=1(機会均等の下)

資本主義経済(ケインズ/ダーウィン)、共産主義・社会主義経済(マルクス)、イスラム経済(ムハンマド)

現時点で、各要素の比が

3:2:1

これが、大統一場経済理論の黄金比です・・・

せかいのみなさん、よろしく、笑い


考察)

すべては揺らいでいます。止まっているものなど何もありません。

「量子力学的」に「諸行無常」を説明したに過ぎません。

ゆえに、A=Bというのは仮想であって、現実には存在しません。

よって、等式で記述された世界は仮想世界です。

よって、E=mc2も仮想世界です!

(エネルギー、波、質量は同等のものであって、時の流れにつれて、別の形態で現象化したに過ぎない、とこの数式は読めます)

つまり、「数学」とは「仮想世界」を「モデル化した体系」です。

よって、数学に基づいた世界が「仮想化」するのは当然の帰結です!

たとえば、経済における「ゲーム理論」によって、経済の「仮想化」が進展しました・・・

たとえば、「ニクソン」による金本位制度の廃止、「米ドル本位制度」への移行によって、経済の「仮想化」が進展しました、、、

「リアルな金」の世界が「強いアメリカを象徴」とする「仮想世界」に変りました。

だから、強いアメリカが金正日を敵視するのは当然の帰結です(と言うのは冗談ですが・・・)。

「IPCC」で唯一オーストリアがアメリカに反対した理由もここにありそう?

スイスの「チューリッヒ」にもカギがある?

デンマークの「コペンハーゲン」にもカギがある?


参考)

5/06/2009

Expression(表現)
グローバル化が進展して、個々の人々がグローバルの動きを認識しなければ、民主主義が機能しなくなってきている。世界の人々がコンセプトなどを共有する、シェアするために・・・


情報を発信する側は、


原則は、5W1Hを明らかにすること。

Who, What, Where, When, Why and How



Expression(表現)について気をつけるべきこと(検討中)・・・

ローカル向けと、グローバル向けの使い分け?


ローカル - グローバル

Local - Global


部分 - 全体

Part - Whole


人々 - ガイア

People - Gaia


私 - 公

Private - Official

Private - Public


少数 - 多数

Minority - Majority


国 - 国連

Nation - UN


市町村 - 国

City, Town, village - Nation


還元 - 合成

Reduction - Synthesize


分析 - 総合

Analyze - Synthesize


帰納 - 演繹

Induction - Deduction


抽出 - 融合

Extraction - Fusion, Amalgamation


国内 - 国際

Domestic - International


具体的 - 抽象的

concrete - abstract

specific - discrete

material - notional


具体化 - 抽象化

embody - abstract


リアル - バーチャル

real - virtual


専門的 - 一般的

expert - fusion

specialist -> generalist


細分化 - 一般化

detail - general


各論 - 総論

detail - general

item - general

particular - general


実学的 - 哲学的

Pragmatic - Philosophic


狭い - 広い

narrow - wide

small - big

confined - broad


具象 - 概念

notion - realize - notion

implement - idea

embodiment - concept


優しい - 難しい

soft - hard

plain, easy - difficult


単純 - 複雑

simple - complex


離散 - 統合

separation - unification

disperse - integration


孤立 - 協力

isolation - unification, cooperation


個人 - 全体

Individual - Whole

Each - All


独占 - シェア

Monopoly - Share


閉鎖的 - 開放的

Close - Open


形式的 - 内容的

Syntax -> Semantics


構造 - 制度

Structure - System


指示 - 提案

Direct, Instract, Order - Propose


ボトムアップ - トップダウン

Bottom-Up - Top-Down


中身 - 外見

content - appearance

content - look

content - surface


批判、制裁 - 提案

Critical, Punish - Propose


創造的 - 常態的

Creative - Stereotype, Routine


動的 - 静的

Dynamic - Static


混沌 - 秩序

Chaos - Order

自由 - 秩序

Freedom - Ruledom


これは、幽霊?
12/27/2007
現象の発生確率は?
昨夜の渋谷のすし屋で起きた物理現象。この現象の発生確率はかなり低いと思われる。
ふたりですしを食っていた。1時間弱たったころ、ふと左に目を移すと、割り箸の紙袋が垂直に立っている。だれかが手を加えたのではない、何かのはずみでそうなった。故意に手で紙袋を立てようとしてもなかなか立たない。それが何かのはずみで立っていた。すしを食っていた相方も目の当たりにして驚いていた。
以前、手から滑り落ちた吸いかけのタバコが垂直に立ったことがあった。この現象も発生確率がかなり低いと思っていた。今回のケースはさらに低いはず、というかゼロに近いはず。なぜ、紙袋が手も加えないのに垂直に立っていたか、理解不能だ!
なおかつ、連れは割り箸の袋を立体的に広げて立てようとしたが、うまくいかなかったので、焦っていた・・・
青柳洋介

霊的現象
ケンブリッジ大学やミシガン大学などで研究されているようだが・・・
アニミズム【animism】
宗教の原初的な超自然観の一。自然界のあらゆる事物は、具体的な現象を持つと同時に、それぞれ固有の霊魂や精霊などの霊的存在を有するとみなし、諸現象はその意思や働きによると見なす信仰。
アニマティズム【animatism】
宗教の原初的な超自然観の一。自然界の事物に霊的な力や生命力が秘められていると考え、この力を生活に取り込もうとする信仰。個々の事物に固有の霊的存在をみとめるアニミズムよりさらに原初的な超自然観として提示。ポリネシアのマナはこのような力の観念の代表的なもの。
マナ【mana】
(メラネシア土語で、「打ち勝つ」「勢力ある」などの意)メラネシアをはじめ広く太平洋諸島に見られる非人格的・超自然的な力の観念。精霊・人・生物・無生物、器物などあらゆるものに付帯し、強い転移性や伝染性がある。また、この観念に宗教の起源を求める学説をアニマティズム、またはマナイズムという。
シャマニズム【shamanism】
シャマンを媒介とした霊的存在との交渉を中心とする宗教様式。極北・シベリア・中央アジア、北米の先住民に一般的で、類似の現象は南アジア・東南アジア・オセアニアなどにも見られる。しかし世界観・超自然観や社会的背景を反映し、一様ではない。中国・朝鮮・日本では巫術・巫俗等の名で知られる。
シャマン【shaman】
自らをトランス状態(忘我・恍惚)に導き、神・精霊・死者の霊などと直接に交渉し、その力を借りて宣託・予言・治病などを行なう宗教的職能者。シベリアのツングース系諸族の例が早くから注目された。
ふげき【巫覡】
神と人との感応を媒介する者。神に仕えて人の吉兆を予言する者。女を巫、男を覡という。
みこ【巫女】
神に仕えて神楽・祈祷を行い、または神意をうかがって神託を告げる者。未婚の少女が多い。かんなぎ。
青柳洋介

宇宙のおおまかな歴史
---サイエンスによる

宇宙の誕生 137億年位前

地球の誕生 46億年位前

生命の誕生 40億年位前

人類の誕生 700万年位前

四大文明の誕生 7000年位前

ギリシャ・ローマ

大航海時代 500年位前 地動説、万有引力、機械論的宇宙

産業革命 250年位前 進化論

世界大戦 相対論、量子論

現在、グローバル化、温暖化、生命論的宇宙

---宗教による

エジプト文明、メソポタミア文明 天地創造、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教

黄河・長江文明 天地開闢、老荘思想、孔孟思想、諸子百家

インダス・ガンジス文明 ブラフマン(宇宙の原理)、ヒンドゥ教、仏教

アフリカ、北・中・南米、日本など、自然信仰

---語族による

インド・ヨーロッパ語族

ウラル語族

アフロ・アジア語族

シナ・チベット語族

オーストロ・アジア語族

アルタイ語族

ニジェール・コルドファン語族

コスモポリタン

など、、、

---

天地創造、天地開闢は地球の誕生の頃まで?

それにしても、文明が誕生して、たったの7000年・・・

宇宙の原理は

サイエンス的には、地動説、万有引力、進化論、相対論、量子論など

哲学的には、ブラフマン、諸行無常、因果応報など

波=エネルギー=物質=>生命

そして、機械論的宇宙から生命論的宇宙へ・・・


青柳洋介



例) 治安維持システムの健全化

Freedom <-> Ruledom

Chaos <-> Order

このような二項対立概念を適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。


健全化すべきシステムのアイテム

1.治安維持システム

2.金融システム

3.医療システム

4.人権擁護システム

5.経営労働システム

6.気象システム

7.農業システム

8.物流・交通システム

9.情報システム

10.生態系保護システム

11.資源管理システム

12.教育システム

13.市場システム(証券、生鮮食品など)

14.法治システム

15.評価システム

16.トレードシステム

17.販売システム

18.生産システム

19.リサイクルシステム

20.食物循環システム

21.選挙システム

22.報酬システム

23.コミュニケーション・システム

24.ブロードキャスト・システム


・・・

・・・

トレードオフのキーワードは? (新パンドラの箱?)

維持(サステナビリティ)、公正(フェア)、公開(オープン)、正直(オネスト)、安定(スタビリティ)、安全(セイフティ)、機会均等(チャンス・イコーリティ)、標準(スタンダード)、危機管理(リスクマネジメント)、ソフト(柔らか)、フィージビリティ(柔軟性)、アマルガメーション(融合)、共生(symbiosis)、グローバル・ローカル、信用・信頼、協力、パートナーシップ、互恵、品質管理、公私、再生(リサイクル)、、、


Aoyagi YoSuKe

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