2019年1月15日火曜日

日本のドン

戦後の日本のドンは、吉田茂です。憲法に署名している。

麻生家は九州のドンです。

長男の太郎は公務員です。財務大臣です。

次男の泰は会社員です。九州経団連会長です。



ドン
ボス的な重要人物。 「財界の―」
▷ スペイン語の男子の敬称 don から。


ドンは、スペイン語圏とポルトガル語圏で使われる貴人・高位聖職者に対する尊称である。スペインでは公文書や式典等のあらたまった場所などでは、一般の人に対しても使われる。ドンは男性に使い、女性へはスペイン語ではドーニャ 、ポルトガル語ではドナ となる。 ラテン語の君主への敬称であるドミヌス に由来する。


朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

昭和二十一年十一月三日

内閣総理大臣兼
外 務 大 臣    吉田 茂

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