2020年3月22日日曜日

ジョン・レノン

イマジンは究極の聖人君子の歌です。
ガイアの救世主です!
世界中のドラゴンマシンが浄化されて、正常動作することを意味します。

ジョン・レノンのゴッドとイマジン
対比が面白い・・・
おそらく、ゴッドはジョンが目覚めた。
そして、イマジンを歌った・・・





詩 ジョン・レノン
訳 青柳洋介

神とは僕たちの痛みから生まれるものだ

もう一度言う
神とは僕たちの痛みから生まれるものだ

僕はマジックを信じない
僕はうらないを信じない
僕はバイブルを信じない
僕はタロットを信じない
僕はヒトラーを信じない
僕はイエスを信じない
僕はケネディを信じない
僕はブッダを信じない
僕はマントラを信じない
僕はギータを信じない
僕はヨガを信じない
僕はキングを信じない
僕はエルビスを信じない
僕はチンマーマンを信じない
僕はビートルズを信じない

僕は僕を信じるだけ、それがすべて

夢は終わった
言えるのは
夢は終わったと

昨日まで
僕は夢見人だった
でも、今、生まれ変わった
昔、僕はワルラスだった

でも、今、ジョンになった
仲間たちよ
続けていかねばならないだけさ
夢は終わった


想像してごらん
詩 ジョン・レノン
訳 青柳洋介 

天国なんてないって想像してごらん
想像しようとすれば簡単なことさ
僕たちの下には地獄はない。上に空があるだけさ
全ての人々が今日という日を生きているのを想像してごらん

国なんてないって想像してごらん
想像するのは難しくはないさ
何かのために殺したり死んだりすることはないさ
宗教もないのさ
全ての人々が平和に暮らすことを想像してごらん

君は、僕の事を夢見人というかもしれない
でも、それは、僕一人じゃないんだ
いつの日か、君に僕らの仲間になってもらいたい
そうすれば、世界は一つになるのさ

所有というものがないと想像してごらん
想像 できると思うよ
欲望も必要でないし、飢えもない。人の愛があるだけさ
全ての人々が全世界を分かち合うことを想像してごらん



ジョン・レノンのイマジンは世界遺産です。
イマジンの最大のメッセージ
所有が無い。ロイヤルティが無い。

一神教と八百万の神は釣り合う。
ヤハウェ、ゴッド、アッラーなど = 八百万の神
二大宗教は釣り合う。
アブラハム界(ユダヤ、キリスト、イスラム) = ドラゴン界(道教、ヒンドゥ教、仏教)

ジョンレノンのイマジンに対応したドラゴンシステムです。
すべての生命は各々がロイヤルティを持つ。
各自各社はロイヤルティを持つ。
各法人、各個人は各々がロイヤルティを持つ。

イマジンは世界はひとつです。すべてのモノは神のものである。
天国も地獄も無い。空があるだけ。
国も宗教も無い。所有も欲望も飢えも無い。愛があるだけ。

グレイトシステム


イマジンの行きつく先は、キリスト教の聖人です。
ドラゴンの行きつく先は、道教の仙人です。
仙人はこんな感じです。聖人と逆です。
仙人は自然の中で孤独に生きる。
聖人はみなの尊敬の中で生きる。



聖人はこんな感じです。



聖人君子になるか? 世捨て人になるか?
表と裏、光と影です。
表裏一体です。どちらも究極です!
【究極・窮極】
物事を押し詰めて行って、最後に達する所。とどのつまり。
「―に達する」

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