現時点で新規感染者は100人程度です。
医療体制にも余裕があるようです。
急増しない限りは、Jアラートは無いようです。
ウイルスを抑制できれば緩和は問題ない。
防疫体制のベースは3密に気を付ける。マスクをつける。
新しい日常の基準は人口10万人当たり、1週間の新規感染者が0.5人以下です。
1.3億人なので、650人以下です。1日の新規感染者が100人程度以下です。
つまり、年間の新規感染者が3万人程度以下であれば、医療崩壊は起きない。
新しい日常は新型コロナ環境、ウイズコロナです。
一定数の感染者が発生し、一定数の死者が出る。しかし、医療体制が無理なく処理できる。
東京アラートの新基準は?(アマテラス政府)
Jアラート(ジャパンアラート)
規制緩和に伴いエリア規制を拡大する?
関東アラート、関西アラート、九州アラート、、、
各地域のアラート
東京アラート、新宿アラート、世田谷アラート
東京 新たに54人感染確認 うち20代と30代で計40人 新型コロナ
2020年6月26日 19時37分
東京都は26日、都内で新たに54人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。先月25日に緊急事態宣言が解除された後に1日の感染の確認が50人以上となるのは、55人の感染が確認された今月24日に続き2度目です。
“緊急事態宣言の再指定など現時点で必要ない”西村経済再生相
2020年6月28日 12時14分
新型コロナウイルスの新たな感染者数が、東京都で27日、緊急事態宣言の解除後、最も多くなったことについて、西村経済再生担当大臣は、新たなクラスターが発生していないかなど分析を進めるとする一方、現時点で緊急事態宣言の再指定や、都道府県をまたいだ移動の自粛を求める必要はないという認識を示しました。
新型コロナウイルスの新たな感染者数は、27日、東京都で57人が確認され、緊急事態宣言の解除後では最も多くなったほか、全国でも、26日に100人を超えたのに続き、27日も90人を超えました。
これについて、西村経済再生担当大臣は記者会見で「東京都から近県に広がってきていることを警戒をしている。首都圏各県の状況のデータマッピングを行っており、どの地域でどことの関係で、新規感染者が出ているのかや、これまで以外のクラスターがあるのかなどデータにもとづき、しっかりと分析していく」と述べました。
一方で、「医療体制には余裕があるので、今の時点で緊急事態宣言の再指定をするとか、心配があるというわけではない」と述べ、現時点で緊急事態宣言の再指定や、都道府県をまたいだ移動の自粛を求める必要はないという認識を示しました。
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