2020年8月17日月曜日

マイあさ(金融公社)

あなたの社が自然界も人間界も黒字を出していればよい。
他社は関係ない。他社の経営は他社の問題です。
社は土地の神さまです。

まずは、世界システムを理解して、自分のポジションを把握する。
その立場で、自分が何をするかです。
自然界(物質) > ウイルス界(半生物) > 世界公社(法人) > 生物界(命) > 人間界(金) > 国連(総長) > 国際機関(会長) > 各国(元首) > 各社(社長) > 各家(世帯主)

自己責任は当然の話です。あなたの命の問題だから。
自助が前提で、共助や公助がある。
自分の社と自分の家は自分の責任です。
関係者は関係者の責任です。関係者は僕の命に関わるので関係者は頑張ってね!


しもつかれ
料理
内容
説明しもつかれとは北関東地方に分布する伝統の郷土料理で、初午の日に作り赤飯とともに稲荷神社に供える行事食。鮭の頭と大豆、根菜、酒粕を煮込んだ料理である。地域によりしもつかり、しみつかり、しみつかれ、すみつかれ、すみつかりとも呼ぶ。 ウィキペディア

新規感染者1000人~1500人程度で、均衡状態(新しい日常)なのかな?
新しい日常は防疫体制です。
医療体制が圧迫されるなら、規制強化が必要です。

体育祭や文化祭
業界の問題です。業界が自然界と人間界を黒字化できれば問題ない。
現時点で、多くの業界は自然界の赤字を出している。
グリーンリカバリでは規制強化され自然界の黒字化を目指す。
気候正義、環境正義、資源正義の三大正義の実現です。
排ガス規制はグリーンリカバリの施策です。気候税です。
レジ袋有料化はグリーンリカバリの施策です。環境税です。
漁業規制などもグリーンリカバリの施策です。資源税です。
代替肉などの食料規制は体育業界に影響を及ぼす。暴飲暴食は違反です。
グリーンリカバリは人間の活動を規制して緑を回復する。


金子勝
かねこ まさる
経済学者
内容
説明金子 勝は、日本の経済学者。慶應義塾大学経済学部名誉教授、立教大学大学院特任教授。専門は、マルクス経済学、制度経済学、財政学、地方財政論。日本経済学会には所属しておらず、経済理論学会に所属。 東京都出身。東京大学大学院経済学研究科中退、学位は経済学修士。 なお立正大学に同姓同名の別人、法学者の金子勝がいる。 ウィキペディア
生年月日: 1952年6月25日 (年齢 68歳)
生まれ: 東京都
学歴: 東京大学
国籍: 日本
研究機関: 慶應義塾大学; 法政大学

コロナ経済対策(金子勝)
防疫医療体制は新しい日常です。法人のガバナンスを正常化する。
集中型から分散型へ。グリーンリカバリの始まり。
内需主導の経済をつくる。

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