2020年8月18日火曜日

マンダラ(アマテラス政府)

通産省の国策、第五世代コンピュータ開発
半導体メイカーの一員として参加した。
並列推論マシンの開発が目標だった。大量の半導体を使用するので自社の利益にもなる。
第五世代コンピュータの核言語とその処理系の開発のためにオブジェクト指向で書いた曼荼羅処理系を渡された。
曼荼羅処理系はニュートン型宇宙でした。その結果が、グレイトシステムの開発となった。

宇宙に存在するオブジェクト(物体)に光通信でメッセージを送ると、オブジェクトが光通信で返事を返す。
おそらく、第五世代コンピュータ開発の成果は理研と富士通などが開発しているスーパーコンピュータに生かされている。

マンダラは宇宙です。神さまになって、宇宙を創造してね!
だれかさんが僕にとんでもないテーマを渡した。
だから、すぐに理解できる。
南方マンダラは熊野の森です。熊野の森は小宇宙です。大日如来大不思議です。

僕の会社人生のすべては、曼荼羅との出会いだった。
そして、それが僕のすべての人生になった。
だれかさんがだれかは不明です。
しかし、直感的に判明した。基盤技術研究所の研究員です。
テレパシーがその人だと教えた。一度だけすれ違った。
摩訶不思議だが彼と僕の脳がテレパシーで反応した。
一言もしゃべってはいない。

彼は遊びで曼荼羅を描いた。
僕は第五世代コンピュータを研究していたので、曼荼羅を実現するのが僕の仕事です。
宇宙を作れ! 神さまになれ!
冗談のような本当のお話です。

だから、僕の脳は再構築され、神さまにはなれないが、梵我一如になった。
ブラフマン(梵)とアートマン(我)
梵我一如(ぼんがいちにょ)とは、梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想である。

ジャズの天才でも、クラシックの天才でも、分かります。
僕にはつくれない。僕は音楽家ではない。
でも、理解はできる。音楽もシステムだから。
どんな名曲も、どんな楽譜も、グレイトシステムの物語の一部分です。

だから、大胆不敵な弁護士のお兄さんが今朝示した。
システム(制度) <=> 心
法の心、法心(ほっしん)です。
法の華は、法華経です。

このお兄さんです。頑張ってね!
倉持麟太郎
くらもち りんたろう
弁護士
内容
説明倉持 麟太郎は、日本の弁護士。第二東京弁護士会所属。弁護士法人Next代表弁護士。専門分野は離婚・男女問題・企業法務。 ウィキペディア
生年月日: 1983年1月16日 (年齢 37歳)
生まれ: 東京都
書籍: 2015年安保国会の内と外で: 民主主義をやり直す
学歴: 中央大学、 慶應義塾大学


学生街の喫茶店
サイエンスカフェ(自然科学、社会科学、人文科学の喫茶店)
クラシックカフェ(古典派の喫茶店)、ケミストリカフェ(化学者の喫茶店)など
司法族への大テーマです。弁護士さんも頑張ってね!
クラシックカフェ(金融公社)
クラシックです!
政治家へ
中国になめられているから軍拡するはヤクザの発言です。
国際法に欠陥があるから、国家間で衝突が起きる。
国際法を正常化する。
国際法 > 日本国憲法、米国憲法、中国憲法、韓国憲法、、、
国際法の下に、各国憲法は統合され、世界は正常化する。
武力による支配ではなく、法による支配を構築する。
これが政治家の仕事です。

弁護士さんへ
経済は金です。政治は法です。人は命です。
日本の法人は400万社? 400万の命がある。倒産は死です。
日本の個人は1億人以上です。1億人以上の命がある。脳死が死なのかな?
命はユニークな番号で管理されます。法人番号と個人番号です。

制度 <=> 心
法的義務と政治的義務と法治義務(三権)
政治的義務は行政(役所)でしょ? 法的義務は立法(議会)でしょ?
弁護士さんは司法(裁判所)です。法の番人です。法治義務です。
ニュージーランド人の仏教博士から教えてもらった。
薬師三尊(日光菩薩、薬師如来、月光菩薩)は太陽と地球と月を表わしている。
そして、仏教は虫にも魂と説く。
僕がドラゴンマシンの解説をしたら、博士は驚いて、それは法心(ほっしん)だと言った。

お姉さんと弁護士さんへ
点字ブロックなどの工夫で、視覚障碍者の命を救える可能性がある。
お姉さんのお話は極小のお話です。細心のお話です。
弁護士さんのお話は極大のお話です。大胆のお話です。
大胆にして細心が最高です。弁護士さん+お姉さん
極大と極小は表裏一体です。無と無限は表裏一体です。

朝鮮半島問題も法の矛盾です。
中露 => 朝鮮半島(南北) <= 日米

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