2020年9月1日火曜日

NHKジャーナル(金融公社)

お兄ちゃんたちへ
NHKからくりライブ劇場の概要が決まった。
NHKホールに観客は入場制限です。オンライン有料ライブ配信です。
観客はマスク着用で拍手のみ。
リモート観客はグルメを楽しみながら、らじるアプリ片手に声援を送る。
リモート観客の大声援がNHKホールに設置された巨大スピーカーから流れる。
黒字が出れば、祭りは続く・・・
五反田支店

NHKへ
職業選択の自由(個人)と解雇の自由(法人)
労働契約は双務契約です。対等契約です。
バードマン
新しい日常は防疫医療体制だけではない。
新しい経済活動です。
売り上げ減でも黒字が出ればよい。
黒字化できなければ撤退や廃業の選択をする。
新しい働き方です。
再就職、転業なども検討する。
どうにもならなければ、国が最低限度の生活保障をする。
最低限度の生活保障の給与例
月10万円、年120万円(飯塚市)
月13万円程度、年160万円程度(東京都)
最低賃金の給与例
時給1000円、月16万円程度、年200万円程度
NHKの平均給与(40歳)
時給5000円程度、年1000万円程度

NHKへ
新しい日常は新しい防疫医療体制と新しい経済活動です。
そして、新しい働き方です。
売り上げ減でも黒字が出ればよい。
バードマン

日本の政治
自民(保守)・公明(中道) <=> 維新(大阪)・民主(中道)・共産(改革)
与党が2/3弱。野党が1/3強。安定的です。
これは過去です。
小泉 > 安倍(1年) > 福田(1年) > 麻生(1年) > 鳩山(1年) > 菅(1年) > 野田(1年) > 安倍(8年)
平成リストラです。合計30年
これはあり得る。
菅(1年) > 岸田(4年) > 河野(8年) > だれかさん(8年) > 小泉(8年)
2050ゼロエミッションです。合計30年

平成リストラ時代が終焉した。
新しい日常は2050ゼロエミッション時代の始まりです。
総責任者は小泉進次郎です。
国連は2030SDGsの実現などと、妄想を述べている。
2030年に持続可能な社会は実現不能です。
2100極楽出現(世界平和)
2100年になって、人類が賢ければ、持続可能な社会が実現できる。
2100極楽出現(総責任者は2030年ころの生まれです)
まだ生まれていない。どこのだれかは不明ですが、国連総長になる。
2050年に小泉進次郎が引退する。救世主は2050年には20歳です。

グレイトシステムの物語は法の再構築です。
人間の不幸は法の欠陥にある・・・
グレイトシステムの憲法 > 人間界の法体系
2100極楽出現とは?
グレイトシステムの憲法 > 極楽世界の法体系
新型コロナが奇跡の始まり
人類が共通の法体系で規制されるから・・・
グレイトシステムの憲法 > 感染症対策のガイドライン(WHOなど) > 各国 > 各州

文化は生き延びるための手段でしょ?
どうやって生き延びるか?
どうやったら、バラ色の人生を実現できるか?
好き勝手に生きて、静かにあの世に行ければ良い。
欲しいモノが減ると、幸せになる気がする。
犬を見ていると、飯を食って、寝れれば幸せそうだが。

何でも良いが、業界関係者の共犯だから。趣味の世界。
芸術界(文化) > 文学界、美術界、音楽界、演劇界、映画界、、、
芸術界(体育) > プロスポーツ業界、アマスポーツ業界、ゲーム業界、、、

国家は国(法人)と家(個人)で構成される。
天皇は国(法人)の元首です。天皇家(個人)は世帯主と家族で構成される。
収入はすべて給与です。支出はすべて税です。
まいなポイント還元5000円は政府が支給する給与です。
セブンイレブンおにぎりプレゼント無料も会社が支給する給与です。
現物支給も給与です。現金支給も給与です。
現物納税も税です。現金納税も税です。

NHKへ
個人番号カードは国民の社員証です。
電子政府に入力するための電子署名です。
あなたはNHKの社員証を持っているでしょ?
僕は10万円の現金給付申請もマイナポイント還元も、個人番号カードを使って電子政府のアプリで申請した。
マイナポイント還元はペイペイを選んだ。ペイペイの特典は1等100万円です。
バードマン

僕は昔、戦争ランドで仕事をしていた。経済戦争です。
今は、戦争ランドを捨てて、健康ランドで仕事をしている。
健康ランドは不戦極楽です。戦わないから絶対に負けない。
バードマン

健康ランドでは収入はすべて給与です。支出はすべて税です。
国(法人)が給与を支払う。家(個人)が税を支払う。
決算 = 給与(収入) - 税(支出) > 0(黒字)
年度末決算が黒字なら、この世は極楽です。
人生の総決算が黒字なら、あの世も極楽です。
主な給与は年金機構、アマゾン、グーグル、魔人屋など
主な税は家賃、通信費、医療費、設備費、消耗品費、資料研究費、交際費など
バードマン

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