2020年10月24日土曜日

アニソンアカデミー(ラジオセンター)

みなさんへ
自助、自己責任を勘違いしないでね!
丸裸の自分の自力を使って、森羅万象の他力の助けを借りて生きる。
食料も他力です。太陽も他力です。空気も水も他力です。
丸裸の自分の自力 < 森羅万象の他力
だから、神の恵みに感謝して生きる。
バードマン

みなさんへ
子が親の面倒を見る?
親も他力のひとつです。
親は親で自力で生きる。
バードマン

自力を使えば自力が強くなる。
他力に頼れば自力が弱くなる。

アニアカへ、天神祭り、超市場 - バードマン
今できる、天神祭り、音楽祭 - バードマン
今できる、天神祭り、短歌祭 - バードマン
今できる、天神祭り、俳句祭 - バードマン
今できる、天神祭り、収穫祭 - バードマン
今できる、天神祭り、感謝祭 - バードマン
アニアカへ、天神祭り、贅沢品 - バードマン
天神祭り、ゆったり空間、贅沢品 - バードマン
天神祭り、ゆっくり時間、贅沢品 - バードマン

アニアカへ
他人をイジメると、他力に頼るから、自力が弱くなる。
他人を助けると、自力を使うから、自力が強くなる。
助け合い
マザーテレサは、貧しい子を助けるから、自力が強くなる。
貧しい子は、マザーテレサを助けるから、自力が強くなる。
喧嘩
イジメ合いなので、両方とも自力が弱くなる。
戦い
勝っても負けても、イジメ合いなので、両方とも自力が弱くなる。
アニアカへ
新型のアニメをつくってね!
戦いではなく、助け合いが両方の自力を強くする。
国際宇宙ステーションは助け合いです。各国の自力が強くなる。
みんなで助け合う森が南方マンダラです。大日如来大不思議です。
大統領は森の番人です。どんがばちょは大統領、NHK会長。
バードマン

暴れん坊、孫悟空が筋斗雲でひっと飛び。
お釈迦様の手のひらで、飛んでいた。
分かりますか? お釈迦さまの何たるかが・・・

今月の言葉を見て、私が最初に思い出したのは、『西遊記』の孫悟空とお釈迦様のお話です。

乱暴狼藉をはたらく孫悟空に、お釈迦様は言われます。「私の手のひらから飛び出すことができれば、お前の望む通りにしてあげよう。」悟空は「バカにするな!」と筋斗雲に飛び乗り、世界の端を目指します。ここまで来たら大丈夫だろうと思ったその先に、雲の間から立っている五本の柱が見えてきました。「これが世界の行き止まりだな。」来た証拠にと柱に名前を書き、お釈迦様のもとへ帰ってきた悟空。しかしお釈迦様の指を見ると、悟空の名前が書いてありました。結局悟空は、手のひらの上で飛び回っていただけだったというお話です。

昔の子どもは貧しくても幸せだったと思う。
明るい未来が開けていた。
 考えて見れば、近頃使われる「自由」という言葉もその中身は、欲望に縛りつけられ、振り回されているにすぎないことがほとんどではないでしょうか。自分の欲望に縛られていることに気づくこともなく、逆に、支えて下さる世界を縛りつけるものにしか見ることができない有り方は、地に足のつかない孤立の姿でしかありません。私を包んで下さる手のぬくもりを知らない姿は、「自立」でも「自由」でもないのです。

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