2020年10月29日木曜日

代表質問(アマテラス政府)

衆議院です。
公明党(石井)
高支持率です。公明党は与党です。
9項目を自民党と合意した。
自公連立で菅内閣を支ええる。
内政
予備費の活用、3次補正予算、来年度予算
1.国民生活を守る
産業と雇用を守る。4つの支援策です。
支援期間を延長すべき。教育訓練を強化する。住まいを確保する。
2.観光業支援
3.文化芸術スポーツ業界支援
感染対策強化。
4.中小企業支援
新たなビジネスモデルの構築。
5.デジタル化推進
6.教育の在り方
7.少子化対策
子育てと仕事の両立。
8.中間層支援
セーフティネットの整備。弱者を生まない。教育費無償化。
9.ひとり親支援
10.働き方改革・教育訓練
11.防災対策・国土強靭化・災害復興
12.脱炭素社会
グリーンリカバリ(緑の革命)。
外交
1.積極外交
2.日中、日韓
まとめ
安定の下で着実に改革を実行する。

菅首相答弁)
与党と連携して行政を行う。
雇用を守る。給付金などは適切に検討する。
観光立国を復活させる。
文化芸術スポーツ業界は引き続き支援する。
中小企業の事業承継と生産性向上を支援する。
デジタル化については標準化も行う。
教育改革も引き続き行う。
少子化対策については経済的負担の軽減を図る。
子育ての男女格差を解消する。
教育無償化についても検討する。
ひとり親支援も総合的に行う。
働き方改革・教育訓練も検討する。
防災・国土強靭化も進める。災害復興も進める。
2050炭素社会も進める。分散電源。
予算を着実に執行する。
外交は日米同盟をベースに行う。多国間主義を進める。
日中、日韓関係は重要。関係改善を図る。

赤羽国交大臣の答弁)
900万人の観光業を支援する。
小泉環境大臣の答弁)
再エネの地産地消を進める。
自治体と連携して行う。

共産党(志位)
学術会議の任命拒否は重大な問題です。
学術会議法違反です。人事権は学術会議にある。
任命拒否された学者に対する名誉棄損です。
強権で異論を排除した。
検査が大幅に遅れている。保健所の体制強化が必要。
医療機関の疲弊。赤字が出ている。
事業と雇用は守れない。過去最悪の雇用危機です。
支給期間を延長すべき。
消費税減税を行う。富裕税を導入すべき。
政治は公助が第一です。

菅首相の答弁)
学術会議の任命拒否に関してはすでに述べた。
名誉棄損には当たらない。
日本と他国では状況が異なるので、検査体制に大きな問題はない。
保健所の治世強化も進めている。
医療機関へは3兆円の支援を行った。
雇用者数もじょじょに増加しているが状況が厳しいことは認識している。
文化芸術活動には支援を行っている。
富裕税は今後の検討課題。消費税は社会保障税。
公助は最後です。


感想)
左派と右派は逆です。
どうにもならないが、国民が選択する。
左派は公助が第一。右派は自助が第一。

感想)
維新の会はもはや時代遅れです。
新自由主義かなにかは知らないが、大阪は不幸に陥る。
残念でした。

感想)
自民党は日米心中です。
立民共産は北欧型を目指している。
僕は選挙権は放棄した。
どっちでも良い。

予想)
日米心中なので、日本の寿命の伸びは鈍化する。
そのうちに、中国に追い越される。
残念でした。つまり、日米はどんどん弱体化する。

NHKニュースへ
経済は生きるためにある。
寿命を伴わない経済情報は無意味です。
株価が上がって、寿命が縮んでいるのが米国の真実です。
バードマン

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