2021年4月1日木曜日

ソフトバンク

ソフトバンクの最大の関心事は孫正義の後継者です。
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宮川 潤一(みやかわ じゅんいち、1965年12月1日 - )は、日本の実業家。MONET Technologies代表取締役社長兼最高経営責任者、ソフトバンク代表取締役副社長兼最高技術責任者。スプリント最高執行責任者なども歴任。 2021年4月より、ソフトバンク社長兼CEOに就任予定

サラリーマン社長でも、大金を持っている。寺の息子です。
愛知県犬山市出身[1]。実家は臨済宗清水寺[2][3]。1988年に花園大学文学部仏教学科仏教学コース卒業後、経済を学ぶために会計事務所入所。その後起業し[2]、1991年ももたろうインターネット代表取締役社長に就任。

ソフトバンク 宮川社長 自社株200億円規模 買い入れる方針
2021年4月1日 11時20分 

通信大手のソフトバンクは、1日、就任した宮川潤一社長が、個人として自社の株式を200億円規模で買い入れる方針を明らかにしました。経営トップとして、業績の向上に責任を負うことを広く示すねらいがあるとしています。

ソフトバンクの発表によりますと、1日、就任した宮川社長は、個人として会社から借り入れた資金で、自社の株式を200億円規模で市場から買い入れます。

2日から買い付けを始め、宮川社長の株式の持ち分は、3月31日現在の0.01%から0.3%に上昇する見通しだということです。

宮川社長が、孫正義創業者取締役ら経営陣と経営責任の在り方を議論する中で、こうしたアイデアが出たということで、経営トップが業績の向上に責任を負うことを広く示すねらいがあるとしています。

宮川社長は「個人として株式を保有することで、事業環境がいかに変化しようとも乗り越えていくという決意と、事業の成長を望む強い気持ちを関係者の皆様と共有したい」とコメントしています。

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