2021年5月2日日曜日

米中の国家の品格は?

どっちもどっちだと思う。
他国を批判する前に、自国を良くする。
自分の敵は自分です!


バードマン
#マイあさ #モニフラ #らじるラボ #ごごカフェ #Nらじ

禁酒法をつくっても、アルカポネが再現するだけです。
どうにもなりません・・・
中国の人民警察隊などのような強力部隊が必要です。
中国はほぼ感染を抑止しているんでしょ?
どうするの?
自由主義圏は? 薬物に依存する?
銃犯罪、麻薬中毒、強姦、強盗、殺人、詐欺、イジメ、テロ、パワハラ、セクハラ、ネグレクト、虐待、白人至上主義、日本人至上主義、朝鮮人慰安婦、朝鮮人徴用工、、、
これが自由な民主主義の結末ですか? 人権侵害多発です!
だれかさんへ
中国と日米欧と、どっちが国家の品格が高いか?
バードマン

ネガティブキャンペーンの応酬に未来は無い。
自国のポジティブキャンペーンをやったらどうですか?
わが国は素晴らしい。世界一の国家だ!

正義が勝つことは決まっている。悪は自滅する。
だれも天気には勝てない。

米国も中国も世界を汚染している。地球を破壊している。
どっちも負けです。どっちも国家の品格は低い。
天に従ったものが勝つ。結果は決まっている。


中国大使館 批判相次ぎ投稿削除 米を死に神になぞらえイラスト
2021年5月1日 14時50分 

東京にある中国大使館がアメリカを死に神になぞらえたイラストをツイッターに投稿したところ、ネット上で批判が相次ぎ、投稿はその後削除されました。中国政府は近年、自国の立場を国外に宣伝するためツイッターを活用していますが、投稿内容はたびたび物議を醸しています。

中国大使館は29日、ツイッターの公式アカウントで、シリアやリビアなどと書かれた部屋から血が流れ、アメリカの国旗をあしらった服を着た死に神が部屋の扉をたたくイラストを投稿しました。

投稿には日本語で「米国が『民主』を持って来たらこうなります」とも書き込まれ、民主主義の重要性を強調するバイデン政権をやゆしたものとみられます。

これに対してツイッター上では「大使館がやることか」とか「寒気がした」などと批判が相次ぎ、投稿はその後、削除されました。


一方、東京のアメリカ大使館は30日、ツイッターに「あの極めて不快なツイートに声を上げてくださった日本の皆さまに感謝いたします。日米同盟が共通する価値観に深く根ざしていると改めて気付かせてくれる出来事です」と投稿しました。

「不快なツイート」が何かは具体的に触れていませんが、中国大使館の投稿が削除されたことを念頭に書き込んだものとみられます。

中国政府は近年、自国の立場を国外に宣伝するためツイッターを活用していますが、投稿内容はたびたび物議を醸しています。

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