2021年5月28日金曜日

らじるラボ(線引き)

土産物店
店を開けても客は来ない。どうにもならない。
土産物が必需品なら需要はある。オンライン販売する。
飯塚は米粉味噌ラーメンや乾燥野菜などの特産品を開発した。
コロナって怖い。必需品と不用品を線引きする。

不用品リスト
武器兵器、兵士、娯楽一般(劇場、競技場、美術館、動物園、水族館、社交場、テーマパーク、宝飾品、豪邸、寺、神社など)

衣食住、医療 <ー 必需品 ! 不用品 ー> 法事神事、娯楽

居酒屋
とどめを刺された。
協力金では赤字になってしまう。
商売人は普通に商売したいだけ。


五輪はコロナ経済の実証実験です。
感染症対策と経済活動の両立@医療体制
WHOはコロナ後の体制整備を始めた。
いつどんなウイルスが出現するか不明だからです。

緊急事態の宣言と解除
緊急事態は医療がオーバーフローしたから。
解除は医療が安定したから。
問題は医療体制です。
感染拡大は患者が溢れて処理できなくなる。
病気だから死人が出るのは当たり前だが、医療を受けずに死んでしまう。
バードマン


バードマンが楽な理由は国家予算が小さいからです。
金は人間が協働する手段です。

バードマン(最小王)は最強王です。
バードマン(命) > プロビデンス(金) > 王、女王、乞食

バードマン(120万円) > 沖電気(2500万円) > NHK(7000万円) > トヨタ(8000万円) > MX(10000万円) > ソフトバンク(13000万円)


バードマンのリストラはほぼ終わった。


バードマン(最小王)の一味はリストラが終わっている。
最小王の一味の浪費は最小化している。
天皇(最大王)の一味はこれから大リストラが必要です。
最大王の一味は浪費が最大です。

一味とは、同じ目的をもった者が集まった仲間。一党。同志。多くは、悪事を企てる仲間を指す。

一味の用語解説 - 仏語。真実絶対の立場では、すべてが同一で、平等であること。多くは仏の教えについて、時や所や人に応じて多様であっても、結局その趣旨は同一であること。

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