2021年5月17日月曜日

飲食店業界(通常営業)

柏の森紳士連合会(米屋)の井戸端会議です。
飲食店業界の店主と従業員がワクチンを接種すれば通常営業です。
飲食店はコロナにならない。
客がコロナになっても、飲食店はコロナではない。
バードマン

航空業界は天ぷらカスで飛行機を飛ばすと言っている。
バイオ燃料です。JAが復活です!
バードマン

新五輪
スポーツ業界だけが税金を使って五輪を開くから不平不満が出る。
各業界、各社が新五輪を開く。
新五輪は世界人民が全員参加です。全員が選手です。
目標は100歳越えです。須弥山登山です!
バードマン


嘉穂劇場
飯塚市へ譲渡が決まる。
何も難しくない。飯塚歌舞伎、筑豊歌舞伎を創造する。
飯塚から世界へ向けてオンライン発信する。
気に入れば、外からも観客が訪れるかも?
飯塚歌舞伎役者の養成、飯塚舞台監督の養成、飯塚脚本家の養成、飯塚演出家の養成、飯塚衣装の養成、飯塚大道具の養成、飯塚小道具の養成、飯塚ヘアメイクの養成、、、
やればできるよ! 飯塚歌舞伎
バードマン

飯塚市教育長へ
飯塚の子どもにも芝居が好きな奴らはいるだろ?
保育園、小学校、中学校、高校、大学
嘉穂劇場を子どもの芝居小屋、遊び場にすればよい。
子どもに、自由に遊ばせろ!
バードマン

飯塚市教育長へ
文科大臣からの指令です。
学芸会や運動会は中止するな!
延期は構わないから、開催せよ!
春の運動会がダメなら、秋の運動会を!
バードマン


嘉穂劇場のNPO法人解散 飯塚市への譲渡が正式決定
05月17日 18時58分

新型コロナウイルスの影響で厳しい運営が続いていた飯塚市の「嘉穂劇場」について、運営するNPO法人は、17日の総会で、法人を解散し劇場を市に譲渡することを正式に決定しました。
劇場は当面閉館され、今後、市が受け入れに向けて運営予算や活用策を協議します。
飯塚市の「嘉穂劇場」は、石炭産業で栄えた昭和6年に建てられた木造の芝居小屋で、国の登録有形文化財に指定されていますが、新型コロナの影響で収入が大きく落ち込み、厳しい運営が続いていました。
飯塚市で開かれた運営するNPO法人の総会には社員9人が出席し、法人を解散して劇場を飯塚市に譲渡することを正式に決定しました。
「嘉穂劇場」は、平成15年の豪雨で大きな被害を受けましたが、全国からの支援もあって、翌年、NPO法人を設立して再開し、筑豊地域の観光名所として県内外の多くの人に親しまれてきました。
今後は当面閉館され、飯塚市が、受け入れに向けて運営予算の確保や活用策などを協議することにしています。
法人の元理事長で譲渡手続きの支援にあたる伊藤英昭さんは、「この劇場をどのように残していくか考えていたので、市に譲渡をお願いできて安どの気持ちが大きいです」と話していました。

0 件のコメント:

コメントを投稿