子どもたちへ
悪と戦うよりも、正義を実践せよ！
１％の悪党と９９％の善良な市民に分かれた。
悪党には悪党の天罰が当たる！
バードマン
#マイあさ #モニフラ #らじるラボ #ごごカフェ #Nらじ
砂漠化の赤字は４７００兆円です。
日本経済新聞 電子版（日経電子版）
炭素負債4700兆円、迫る経営転換 電力や製造まで選別
カーボンプライシングとは？
炭素経済のエンジンです。炭素の値付けです。
炭素経済は終わらない。生物は炭素経済です。
二酸化炭素＋水 ＜＝＞ 炭水化物（燃料）＋酸素
動物力が植物力を上回ると、砂漠化する。
植物力（回収量） ー 動物力（排出量） ＞ ０（黒字） ＝＞ 緑化
植物力（回収量） ー 動物力（排出量） ＜ ０（赤字） ＝＞ 砂漠化
新型モバイルは浪費を無くす。
リニア新幹線問題
リニア新幹線は新型モバイルか？
新型モバイルは無理な動きや無駄な動きがない。
旧型モバイルは赤字を生む。つまり、砂漠化が進む。
バードマン（最小王）
名画「猿の惑星」は「人類の惑星」です。
自由の女神が砂漠に沈んだ。旧型モバイルは砂漠化を進める。
規制のない自由は砂漠化を招く。
砂漠化は恐ろししいほどのスピードで進んでいます。 その速さは1秒間で1900平方メートル、1年間では四国と九州を合せた面積（東京ドームおよそ128万個分）の土地の緑が失われているといいます。2018/09/14
砂漠化の原因は旧型モバイルだからです。
動物力が植物力を超えて、地球を食い散らかしているからです。
人類が動けば動くほど、砂漠化は進む。
人類が最悪の最大の害虫だからです。
バードマン（最小王）
宇宙旅行は旧型モバイルです。
地球の砂漠化が進みます。
バカは大騒ぎです。
ヴァージンが先か、アマゾンが先か？
宇宙旅行は高コスト、低リターンです。
旧人類の旧世界です。旧型モバイルです。
旧人類は滅ぶ・・・
バードマン（最小王）
戦争ランドは旧型モバイルです。
戦争の結果は砂漠化です。
共和党軍（赤） VS 民主党軍（青）
ミャンマー軍 VS スーチー軍
中国軍 VS 台湾軍
巨人軍 VS 阪神軍
ソフトバンク軍 VS 楽天軍
分かるでしょ？
戦争は旧型モバイルです。地球の砂漠化を進める。
バードマン（最小王）
国破れて山河在り
城春にして草木深し
・・・
・・・
人間の戦争が終わって砂漠化が止まって、国は緑化した。
バードマン（最小王）
緑の党やパーマカルチャーは砂漠化を止めて、緑化するのが目的です。
だから、彼らは正義の味方です。
パーマカルチャーとは
パーマネント（永続性）、農業（アグリカルチャー）、文化（カルチャー）の3語を組み合わせ、造られた言葉。1970年代にオーストラリアのビル・モリソン、デイヴィッド・ホルムグレンが提唱したのが始まりで、それ以来、世界中で実践されている。
「デザイン手法」と聞くと、難しそうに聞こえるが、一言で簡単に言うなら「持続可能な暮らし方」全般のことだ。パーマカルチャー菜園の手法が有名なので、農業のやり方だと思われることもあるが、それだけにはとどまらない。究極の目的は、世界中を森にすること。森をつくり、森が与えてくれるものを食べ、人間以外の生き物たちと共に生きていく。それがパーマカルチャーのめざす世界観だ。
パーマカルチャー「3つの倫理」
care of the earth（地球への配慮）
care of the people （人を大切にする）
fare share（余剰物を分配する→資源は貯めずに循環させよう・平等に資源を使おう）
デイヴィッド・ホルムグレンが提唱する「12の原則」
こちらは創始者の一人、デイヴィッド・ホルムグレンが提唱しているデザイン原則だ。
観察と相互作用
エネルギーの獲得と貯蔵
収穫せよ
自律とフィードバックの活用
再生可能な資源やサービスの利用と評価
ゴミを生み出さない
パターンから詳細までのデザイン
分離よりも統合
ゆっくり、小さな解決を
多様性の活用と尊重
接点の活用と辺境の評価
変化に対しての創造的な利用と対応
グレタなど、子どもたちへ
悪と戦うよりも、正義を実践した方が良い。
正義が勝つ。悪は自然に滅ぶ。自滅する。
五輪がどうなるか？
商業主義は終わった。グリーン化です。
選手は国家公務員の慰安隊です。
慰安隊
慰安隊は国家公務員です。
慰安隊（給与所得者） ＜ ファン（納税者）/アマチュア慰安隊
みなさん、観客でなく、行動しましょうね！
音楽隊（給与所得者） ＜ ファン（納税者）/アマチュア音楽隊
文化庁、スポーツ庁 ＞ 国民文化祭、国民体育大会
文化や体育は観客でなく、自分が行う。
だから、文学界 ＜ ファン（納税者）/アマチュア文学者
みなさん、業界関係者です。ファンも小説などを書く。文学同好会です。
軍のグリーン化です。排出量規制です。
戦争は赤字を生むだけ。
軍は自国の保安隊へ再編する。
保安隊 ＞ 救助隊、消防隊、警察隊、医療隊、給食隊、ゴミ処理隊、慰安隊など
大リーガーは国家公務員の慰安隊になります。米国民を慰安する。
ファン（納税者）はアマチュア野球選手です。
従軍慰安婦は過去のお話です。今労働争議を行っている。
日本軍が強制労働を強いた。
バードマン（最小王）
貧しい国の人びとは豊かな国にあこがれる。
主な理由は豊かな国はインフラが充実している。
貧しい国はインフラが整っていない。
バードマン（最小王）
都市の概要
情報網、交通網、エネルギー網（食料、飲料、燃料、電気）、機械、建物など
ハード、ソフトの充実の度合いはアメニティです。快適さです。
amenity
【名-1】アメニティ、心地良さ、快適さ、快適性、娯楽、恩恵、特典、魅力、楽しみ、礼儀
【名-2】生活［暮らし］を便利に［楽に・楽しく］するもの［設備・公共施設］
バッハ会長の歓迎会
今できる天神祭りです。
入場制限をすれば、音楽祭は開ける。
だから、批判するよりも、音楽祭を開く。
バードマン（最小王）
東京五輪
今できる天神祭りです。
無観客であれば、国際イベントを開ける。
だから、批判するよりも、国際イベントを開く。
バードマン（最小王）
金持ちは排出量規制が課されるので、大金は使えない。
つまり、金持ち（悪党）は滅ぶ。悪党は自滅する！
日経ビジネス
昨日 5:00 ·
東京都の2人以上の勤労世帯の中間層の可処分所得から食費や住居費、通勤時間がなければできた生産活動の機会費用を差し引くと、娯楽などに使える残った金額は約13.5万円。全都道府県で最下位で、1位の三重県とは約10万円の差があった。［2021年5月10日掲載］
個人は生涯２億円をいかに使うか？
法人の社員は年度予算２５００万円をいかに使うか？
排出量規制です。
個人が自由に使える金は生涯で２億円です。
バードマン（最小王）
法人が自由に使える金は社員一人当たり、年間で２５００万円です。
沖電気を日本の社の標準とします。
沖電気の社員一人当たりの排出量です。
年度予算は２５００万円。国事が１８００万円、家事が７００万円。
分かるでしょ？ ソフトバンクやトヨタは浪費が大きい。
みなさんへ
心配無用です。不良企業には天罰が当たるだけ。
ソフトバンクやトヨタは不良企業です。
大量に排出して、商売している。
バードマン（最小王）
モニフラのみなさんへ
最低賃金ではなく、生涯標準給与を議論してね！
人生１００年時代。個人は２億円です。夫婦で４億円です。
どうやって、使うか？
住宅費は？ 食費は？ 衣服費は？ 医療費は？ 娯楽費は？
バードマン（最小王）
月の家計の費目から分析する。
１００年×１２か月＝１２００か月の家計です！
何で、金の話をするか？
金は協働する手段です。他人に頼る手段です。
自給自足であれば金は不要です。
バードマン（最小王）
金持ちが放漫経営で、膨大な排出を行っている。
天気が悪化する原因です。
金持ちが悪党であり、人権侵害犯、生物権侵害犯です。
中国だろうが、米国だろうが、イランだろうが、金持ちが悪党です。
バードマン（最小王）
金持ち（給与） ＜ 多数の客（納税）
排出量規制は金持ち（悪党）に対する仕置です。
し‐おき【仕置き】
［名］(スル)
１ （多く「おしおき」の形で用いる）こらしめのために罰すること。特に、子供などに体罰を加えてしかること。「いたずらっ子をお仕置きする」
２ 江戸時代、刑罰に処すること。特に死刑にすること。また、その処罰。
３ 取り締まって秩序を保つこと。
「清盛入道が利をまげて天下の—立つべきか」〈浄・女護島〉
ボブ・ディランはロイヤルティを売却して、３００億円を得た。
しかし、排出量規制があるので、大半の金は使えない。
大金は宝の持ち腐れになる。
バードマン（最小王）
個人の生涯排出量は標準生涯給与です。
時給２０００円×１０万時間＝２億円
個人は生涯に２億円以上は使えない ＞ 平等社会の実現
金持ちは明らかに悪党です。盗人です！
不都合な真実は上層部が人権や生物権を侵害していることです！
2020/02/14 - 米アマゾンの最高経営責任者（CEO）で世界一の富豪、ジェフ・ベゾス氏が、米カリフォルニア州ビバリーヒルズの豪邸を1億6500万ドル（約180億円）で購入した。
ザッカーバーグ、「100億円の土地購入」でハワイ住民を怒らせる
寺や神社の大伽藍は問題ありません。
宗教法人だから。
法人は社員一人当たり、年度予算が２５００万円ある。
社員は国事に２０００万円、家事に５００万円を使う。
坊主や神主の給与は５００万円です。
十分だよね！
足るを知る者は富む！
バードマン（最小王）
NHKの新大伽藍はNHK放送センターの新築です。改築なのかな？
社員は１万人程度です。
がらん
【伽藍】
寺院の建物の総称。
「七堂―」
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